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櫻子さんの足下には死体が埋まっているはどんなドラマ?

九条櫻子という美人で令嬢で何不自由ない暮らしをしていながら度の飯より骨が好きという、普通から比べると異常な女性。日本では数少ない標本士という肩書。

骨格標本を作る仕事をしている。性格は男勝りで、空気を読めない読まない発言が過激なキャラで周りを引かせる。

監察医でもあった祖父から法医学を学んだ事と、常人をこえる頭脳明晰と洞察力をもって骨を見て事件の真相に迫るドラマです。

生きた患者を扱ったドラマは、ナースのお仕事でしたが、今回は亡骸を扱った標本士のお仕事です。

櫻子さんの足下には死体が埋まっている9話のあらすじ


九条櫻子(観月ありさ)は、臼渕沙月(櫻井淳子)に刺された館脇正太郎(藤ヶ谷太輔)のために救急車を呼び止血も行った。しかし、正太郎の意識は遠のいていった。
正太郎不在のなか、志倉愛理(新川優愛)ら博物館スタッフは通常通り働いていた。そんな折、磯崎齋(上川隆也)にオーストラリアの博物館への引き抜きの話が持ち上がる。
櫻子さんの足下には死体が埋まっている9話

櫻子は、アトリエに閉じこもり、ろくに食事も取ろうとしなかった。そこへ、沢梅(鷲尾真知子)が設楽眞理(柴俊夫)宛ての書類を持ってくる。そのなかに、山路輝彦(髙嶋政宏)の弟・陽介から設楽に宛てた手紙があり、30年前に神奈川県藤浦市で見つかった「頭部のない白骨遺体」についての新聞記事も同封されていた。櫻子さんの足下には死体が埋まっている9話
一方の山路は、20年前に起こった沙月の姉・日和の殺害事件の再捜査を申し出るが、係長(ヨシダ朝)に一蹴される。近藤卓也(細田善彦)は、自分たちを事件に介入させない力が働いているのでは、と山路に話す。そんなところへ、沙月が来て、自分が日和や仁村聡を殺した、と自供を始める。沙月の背後に黒幕がいるとにらむ山路は、その存在を聞きだそうとするが、沙月は自分ひとりの犯行だと主張する。
櫻子さんの足下には死体が埋まっている9話
その夜、櫻子の邸宅に山路がやってくる。櫻子は、陽介が設楽に託した記事や資料を見せ、陽介は、20年前の「蝶形骨」を抜き取られた事件と30年前の事件が同一犯によるものだと疑い捜査を訴えたが、署内で退けられたのだろう、と話した。櫻子さんの足下には死体が埋まっている9話

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櫻子さんの足下には死体が埋まっている9話のネタバレ

正太郎がピンチです!

櫻子さんと正太郎の恋(?)の行方は!?

来週まで待てない~(。>﹏<。)

前回のあらすじ

櫻子は、正太郎と愛理に骨の勉強を頼まれ、骨拾いのために3人で山に登り、崖から落ちた老女の白骨死体を見つけます。

しばらくして、正太郎のところに「祖母をみつけてくれてありがとう」と、中学時代の同級生の鴻上が訪ねてきます。

祖母の自殺に悔いている鴻上に「忘れることが解決策」と言う櫻子さんでしたが、「忘れることなどできない。祖母の死んだところに連れて行ってください」と鴻上に頼まれ、櫻子さんと正太郎と鴻上で、白骨死体が見つかった現場に行くことに・・・。

落ちた崖上に行ってみると、祖父の描いた絵と同じ場所とわかり、祖母は死ぬためでなく、生きるためにこの場所を訪れたのだとわかります。

一方、山路と櫻子は、20年前の臼淵日和の自殺について調べ始ていくと、日和の人物像が曖昧であることに気づき、櫻子さんは日和の婚約者や仕事仲間や浮気相手と話してみると、ある共通点に気づきます。

婚約者と浮気相手は、日和の妹・さつきから、日和について言いくるめられていました。そのことを利用したさつきは、日和が自殺したように見せかけ、湖畔で殺害したのでした。

真相を突き止められたさつきは、さつきを操る男について櫻子さんが言い出した時、形相が変わり、刃物を持って櫻子さんに襲いかかります。しかし、そこに居合わせた正太郎が櫻子さんをかばい、刺されてしまうのでした。

新たな手がかり

さつきは櫻子さんの家から逃げ出し、謎の男に電話をかけます。「・・・全てあの女のせい・・・でも心配しないで。わかってるから、自分がなにをすべきか」謎の男は電話をしながら、ペンの頭をノートにコツコツと打っているのでした。謎の男は電話を切ると、飾ってある蝶形骨の標本を愛しいそうに撫でるのでした。

二週間後、入院している正太郎(藤ヶ谷太輔)は、無事明日退院を迎えようとしていました。

正太郎はベットの上で「お前まで死ぬな!頼む!」刺された正太郎を抱きかかえながら、櫻子さんがそう叫んだことを思い出し・・・。

自然の森博物館では、愛理〈新川優愛)の脚本・演出のもと「自然の森アドベンチャー」のイベントの練習に、磯崎(上川隆也)谷上〈近藤公園〉杉森〈渡辺〉と励んでいました。

そんな中、磯崎は、オーストラリアで新しく作る博物館に、主任学芸員として推薦されている話を杉森から聞きます。しかし一重達のことを思い「今ここを出るわけにいかない」と悩みます。

愛理は正太郎のところにお見舞いに行きます。愛理から博物館に櫻子が来ていないことを聞き、気にする正太郎。

愛理は「櫻子さんがいないとつまらない。舘脇さんもいないとつまらない・・・」とつい本音をもらしてしまい焦ります。「もう二度と危険なことはしないって約束してください」と愛理の乙女なセリフに、二人とも落ち着かない気分になり・・・。

一方櫻子は、夏のイベントの標本作りのために、港に行き、漁師に負けじとあんこうを物色しているのでした。

一週間前までの櫻子は、家に閉じこもって何も口にできませんでした。その時、叔父の設楽の貸金庫の中身を整理していたら、速達で届いた封書を見つけます。その中には、新聞の切り抜きとメモ書きが・・・。

メモは「藤浦町で日和の事件と似たような案件を見つけた」と書いてあり、差出人に1997年9月12日山路陽介(山路の弟)と書かれていました。

新聞の切り抜きには、「頭部のない白骨死体」についてでした。

櫻子さんは藤浦町に行き、漁師に記事の「30年はど前に見つかった白骨死体」ことを訪ねます。櫻子さんは漁師から「死んだ主婦の不倫相手が犯人で、その不倫相手は不審死をしていた」ことを聞き出しました。

山路は、臼淵さつきが20年前の日和殺害の犯人であるか捜査をすることを係長に訴えますが、取り入ってもらえません。どうやら警察内で日和の事件に触ることを許されないようで・・・。

さつきが警察に現る!

そんな中、さつきが警察ロビーで刃物をもって現れました。さつきは山路に刃物を投げてよこし「全部私がやりました」と言って笑うのでした。

正太郎は、同じ病院内に入院している設楽の部屋を訪ねます。設楽は正太郎に「怪我をしてまで櫻子を守ってくれてありがとな」と言いますが、正太郎は「返って弟さんを思い出させて、櫻子さんを傷つけてしまったのでは・・・」と沈みます。それに設楽は「櫻子はウーパールーパみたいに再生能力が高い。そんなタフな櫻子の内面の痛みに気づくとは、きみは稀有な存在だね。櫻子のこと、よろしくね」と正太郎に頼むのでした。

警察の取調室では、さつきの供述が始まりました。さつきは、妹の日和を憎んでいました。

「姉は自分をよく魅せることに長けていたんです。両親は姉ばかり可愛がった。そういう時に見せる姉の勝ち誇った顔が、吐き気がするほど嫌いだった」「姉に薬を飲ませ、レンタカーで白木の湖畔に連れていき、クビに縄をかけました。そのやり方を二村にも教え、二村は水谷留美を殺しました。でも二村は警察に見つかるミスを犯したので、彼も殺したんです」

しかし、さつきは全て自分の犯行と言い張って、裏にいる人物のことを話しません。さつきは何故自首してきたのか・・・?

最初の犯行

山路は櫻子さんの家を訪ね、さつきが自首をしてきたこと、黒幕はまだわからないけど、さつきは姉を憎んで殺し、操っている人物はその感情を利用したのかもしれない・・・ということを話します。

櫻子は山路に、藤浦の新聞記事を見せ、被害者は不倫相手、容疑者は捜査途中で車にひかれて亡くなっていること、陽介がこの事件に関する資料を設楽に託していたことを話します。そしてメモに残っている日付は、陽介が死ぬ一ヶ月前でした。

不倫相手の白骨死体には、頭部がありませんでした。陽介は、日和と不倫相手の蝶形骨を抜き取った人物は同一と判断、頭部だけ持ち去ったところを見ると、まだ蝶形骨を抜き取る技術が不完全だった、おそらくこれが最初の犯行・・・と櫻子さんは推理します。

当時地元では、容疑者をひいたのは警察車両だった、という噂がたったことから、陽介が事件を調べることを警察側が良しとしなかった可能性もあります。

正太郎は櫻子さんのことを考え、櫻子さんのことを考え、お互い眠れない夜を過ごし・・・。

どんな顔をして・・・

正太郎が退院しやっと博物館に戻ると、愛理達は、乗車の手配ミスで看板もパネルも自分たちで作ることになって大わらわでした。

磯崎が正太郎とイベントの展示をしながら、櫻子さんに退院の連絡をしたのか、正太郎に聞きますが、正太郎は「どんな顔して会ったらいいのかわからなくて」と言い・・・。

その頃櫻子は、事件を調べるため藤浦に向かい、地元の人から、殺された不倫相手の息子も、親を殺されたショックで自殺していたことを知ります。しかし、息子はその親と仲が悪く、親を憎んでいました。

櫻子が家に帰り、骨を茹でていると、梅〈鷲尾真知子)が「お客様です」と声をかけ〈ドキ!もしや正太郎?)と一瞬焦ると、磯崎でした。

以前、正太郎が磯崎に「櫻子さんは名前で呼んでくれたことがない」と話したのに「櫻子さんは大切な人の失う悲しみを知ってる。だからあえて深入りしない」と磯崎が言ったことで、正太郎は櫻子を守らねければ思ってしまったのではないか・・・と磯崎は考えたのでした。

磯崎は櫻子に「会いに行かないの?」と聞きますが、櫻子さんは「どんな顔をして会えというんだ」と・・・。

「おもしろいね、二人しておんなじこと言うんだ。難しく考えることないんじゃないかな、思ったことを正直に行動すれば」という磯崎に「その結果がこれだ」という櫻子さん。そして「ここへはもう来ないでくれないか。一人にしてくれ」と・・・。

僕はあなたの弟ではない

さつきは取調室で、山路に陽介の最後を話し、山路の心を揺さぶります。

「せっかく自殺に見せかけたのに、彼だけ他殺だと見抜いた。でも私が犯人だと思わなかったの。彼、私のために泣いてくれたの。お姉さんを亡くしてつらいでしょう、僕にも兄がいるからわかりますって。すっかり気分を許して油断しているスキに睡眠薬を飲ませて浴槽に沈めたのよ。苦しそうだった、死にたくない、許してくれって」

櫻子さんが設楽の部屋を訪ねると、設楽は正太郎が来たことを櫻子さんに話しました。櫻子さんが、自分の身代、わりに刺された私と関わったばっかりに、と話すと、物事の真実は目の前の実証が全てではない、頭ではなくて心で考えるんだ、と設楽は櫻子さんを諭します。

そこに、設楽の元教え子の青葉が入ってきます。青葉はなにかと設楽の世話をしているのでした。

磯崎は、正太郎に「もうここには来るな」と櫻子に言われたことを話します。そして磯崎は「(櫻子は)また一人になろうとしている」と。

一方櫻子は、山路に、調べていた事件の被害者の息子が服毒自殺をはかっていたこと、しかし自殺をした息子は母親を酷く嫌っていた、母親が亡くなってショックで自殺するのは考えにくい・・・と話し、もしかしたら、息子が母親を殺害し、口封じのために自殺に見せかけて殺されたのでは?二村の時と同じように・・・という櫻子さんの推理です。

櫻子は山路に、使われた毒物が、2つの事件を結びつける証拠になるかもしれないから、情報を知りたい、とお願いします。

そして、二村の死の検死を行った監察医は青葉准教授でした。

そこに、正太郎と磯崎が訪ねてきます。喜んだ梅は「すぐにお食事の支度を」と言うのに、櫻子さんは強い声で「ばあや!いい!」と断るのでした。

「仕事があるから帰ってくれ」と冷たく言う櫻子に、正太郎は

「・・・またそうやって一人になるつもりですか?距離をおけばもう誰も傷つけないですむ、そう思ってるんですか?僕は、あなたの弟さんではありません。僕が刺されたのもあなたのせいじゃありません。人って優しくされると同じように相手に優しくしたくなるものじゃありませんか、弟さんもきっと僕と同じ気持ちだったと思います。なにもかも、自分のせいだって思わないでください」

それを聞いた山路は、

「弟の死が辛すぎて、死んだ時の気持ちばかり考えていた、一緒に生きた時間があるのによ」

それを聞いた梅が、櫻子に、

「随分頼もしくなられましたね(正太郎が?)私達も前に進まないと・・・」

櫻子と正太郎コンビ復活!

櫻子さんが事件を調べようと家を出ると、そこには正太郎の姿が・・・。

「事件のことを調べているなら、僕もついていこうかなって・・・」

櫻子さんは少し笑って、正太郎に資料を渡し、

「ついてくるなら、これ読んでからにしろ。行くぞ!正太郎!」

正太郎は満面の笑みで「はい!」

取調室では、さつきが陽介殺害の自供をしています「浴槽に倒れて、そこにゆっくりお湯を溜めていった。朦朧とする意識の中で、助けてって叫んでいたわ。エリートも肩なしね、みじめったらなかったわ」というさつきに、

「陽介のことはお前より知ってんだよ、産まれた頃からずっと一緒だったからな・・・オレも、弟が大っ嫌いだった、頭も良くて人望も暑くて、あいつのお陰でオレはいつもダメな息子の方って言われ続けた。兄弟ってのは好きとか嫌いとかじゃねえんだよ。お互いの存在を背負いながら生きてんだよ。そんなオレが断言する。死ぬ間際に、助けてとか許してとか、言うはずねえ、絶対に。お前の挑発なんかのらねえ。弟をオレの弱点なんかにさせねえ」

正太郎が危ない!

その頃櫻子さんは、自殺した息子の同級生に会いに行っていました。

櫻子さんが指を合わせて推理開始です!

同級生の話で、蝶形骨の話を前に刑事から聞かれたこと、その刑事に中学の時にあった肝試しの話をしたこと、変わったやつがいて、そいつが自殺者が出る山林に死体を探しに行こうって言い出したこと、そいつが人間の頭のなかに蝶形骨っていうきれいな骨があるから取りに行こうと話していたこと、そいつは中学卒業前にいきなりいなくなったこと、てつやの母親が殺された事件はそいつの父親が容疑者だったということ、しかし父親は車の事故で亡くなって街にいられなくなったのではないか、ということ、その男の名前は「間宮優」ということ。

櫻子は山路に電話し、間宮優を調べるようにお願いします。

櫻子は正太郎に、監察医のところに行って、検死結果をもらってくるように言い、櫻子は山路のいる警察署に行きました。

間宮優の戸籍を調べてみると、そこに現れた名前は、設楽の教え子で監察医「青葉英世

正太郎は四ノ宮大学に入り、青葉の部屋に検死結果をもらいに入っていきました。青葉はペンの頭を机に打ちながら、

「館脇正太郎くんだったね・・・、待ってたよ」

櫻子さんは、青葉の名前を見ると、顔色を変え、部屋を飛び出して行くのでした。

「櫻子さんの足下・・・」9話の感想

ズバリ!謎の人物はそんなところに!?という感想です。

あまりにも近くて危なすぎる!

いやいや・・・観月ありささん、だんだん話を追う如くに綺麗になっていきますね、さすが女優さんです。

藤ヶ谷太輔くんも、ヘタレな役ですが、キスマイのMVを観るとカッコよくて、このギャップがまたイイです!♡

それと櫻子さんが、標本のために水揚げされた魚の中のあんこうを、漁師さんと取り合いしますが、

「あんこうはよこせ!あんこうはすべて私のものだ!」というシーン、爆笑でした(笑)

あと最終の方の、山路の取調室でさつきと対峙するシーン「・・・遊びは終わりだ」

キマってる!私、ヨロっときました・・・。

「櫻子さんの足下・・・」9話のここが気になる!

・それはもう、正太郎の身に危険が迫ってるわけです、正太郎は無事か!?

・櫻子と正太郎の恋(?)の行方は?

・最後の方で、設楽が背中を痛がっていましたよね、何か悪い症状?(側に青葉がいますし・・・)

・設楽の4年前の頭を打った事故ですが、もしかしたら青葉が仕組んだ?青葉は、事件に疑問を持っている設楽が邪魔なはずだし、法医学を学んでいるから、頭のどのあたりを打てば記憶がなくなるかわかるだろうし。設楽の記憶を失くした4年前の出来事は、どんな事故だったのか気になります!

みなさんの声を聞いてみました!

毎回ドラマが終わった後に、いつもたくさんのメッセージが「櫻子さん・・・」のHPに寄せられています。ドラマの終盤も近くなってきたところで、このあたりでいくつか見てみましょう。

「櫻子さんが『正太郎』って呼んでくれた!その後の正太郎の笑顔がとても素敵でした。藤ケ谷くんの誕生日が最終日ってすごい!」(専門学校生) 「正太郎くんが、やっと櫻子さんに『正太郎』って呼んでもらえて喜んでる姿が可愛かった」(女子高校生〉 「愛理ちゃんの気持ちに気付いたけど、自分の気持は櫻子さんにある、と気付いたのかな。恋心、というよりは、必要で大切な存在と思ってるんだと感じます」〈30代会社員女性) 「もう最終回なんて寂しすぎる!ぜひパート2を!」〈40代会社員女性) 「入院中の正太郎くんが可愛かったです。刺さされた時、思わず泣いちゃいました」〈女子高校生〉 「旦那が面白がっています。櫻子さんと正太郎がいいコンビだって言ってます。パート2も作って欲しいです」〈40代主婦〉 観月ありささんのスイーツを頂くシーンがたまりません。美味しそうに頂くから」〈20代大学生男子) 「櫻子さんと正太郎くんの2人の関係がホントに好きです。正太郎くんの蝶形骨が狙われてるんでしょうか」(20代女性)

次回予告

青葉が真犯人である可能性が高い、とわかってきた山路と櫻子さんですが、決定的な証拠がありません。

死期が迫り、記憶が戻った設楽ですが、事件のことを櫻子さんが聞いても「これは自分の事件だ。櫻子には無理だ」と・・・。

櫻子さんは、直接青葉に会い「目的は何だ!?」とぶつけます。それに青葉は「その犯行はそんなに悪いことですか?」と、少しも悪びれずに言い・・・。

櫻子さんの足下には死体が埋まってる9話の登場人物

櫻子さんの足下には死体が埋まっている

キャスト一覧

九条櫻子(標本士)・・・観月ありさ

博物館のスタッフ
館脇正太郎・・・藤ヶ谷太輔、
志倉愛理・・・新川優愛

山路輝彦(刑事)・・・髙嶋政宏、
近藤卓也(山路の部下)・・・細田善彦

自然の森博物館スタッフ
谷上和裕(地質学者)・・・近藤公園
杉森重男(館長)・・・渡辺憲吉

沢梅(お手伝いさん)・・・鷲尾真知子、
磯崎齋・・・上川隆也

新井隆太・・・田中聡元

櫻子さんの足下には死体が埋まってる9話の感想

放送後に感想を書きますね!

櫻子さんの足下には死体が埋まっている9話の予想や考察

ドラマ放送後に予想と考察を書いていきます!

過去のあらすじ・ネタバレもありますのでどうぞ!

↓↓↓

 

この記事を書いた人

kakitsubata

ドラマ好きなkakitsubataと申します。ドラマのネタバレあらすじを書いています。
がんばっている俳優さんを応援するのが好きです。撮影現場のオモシロ話しや、いろいろな角度から、ドラマを盛り上げる記事も載せたりしています。大好きなドラマのお仕事ができて、毎日が楽しいです♪

櫻子さんの足下には死体が埋まっている
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