緊急取調室2あらすじ3話のネタバレ!キャスト秘書は誰?キレイな秘書役の女優は?

このドラマの各話あらすじ、ネタバレ
オウムが目撃者!?
高級一軒家のプールで身元不明男性の遺体が発見された。
現場に居合わせたのは、家主の妻とペットのオウムだった。
建築家の小泉正隆(入江雅人)と妻・小泉マユミ(酒井美紀)は男に見に覚えがない。
その時オウムが「死ね」と言い出した。
オウムは事件がおきた状況をずっと見ていたのだ。
オウムを目撃者としてキントリで預かることになった。
また、自宅に被害者の血痕が見つかったため、小泉夫婦も取り調べをすることになった。
磐城が今回の事件について話をしていると、梶山がいないことに気づく。
真壁は歯医者に行ったことを伝える。
しかし、中田が磐城へ梶山不在の本当の理由を伝え、喜ぶ磐城。
そこへ、梶山が戻ってきた。
磐城が「離婚調停は大変だね。」
ざわつくキントリメンバー。
気まずくなるキントリメンバー。
小泉夫婦聴取
正隆は事件のあった日、会社にいたと言っていたが実は会社にはおらず通りすがりの被害者とトラブルになったという。いきなり襲われそうになり、咄嗟につきとばしたら死んでしまった。
何とかしようと思い、家に連れて帰りプールに遺棄したと証言した。
警察に連絡せずにプールに遺棄したのは、マユミに気づかれたくなかったため。
マユミは男を殺したことは知らないと言った。
随分と愛妻家のようだ。
一方マユミは、被害者を知らないと言ったのは嘘だと証言した。
被害者に町で声をかけられ断ったら、しつこくストーカーされていた。
事件の日も家に上がりこみ、襲われそうになったので突飛ばしたら死んでしまったという。
警察に連絡せずにプールに遺棄したのは、正隆に迷惑かけたくなかったため。
正隆のために嘘をついたという。
夫婦の秘密
2人の証言が食い違い、頭を悩ませるキントリメンバー。
夫婦は近所からも仲がよく理想の夫婦と言われていたらしい。
それを聞いた離婚調停中の梶山は「何が理想の夫婦だ」とバカにした。
夫婦のどっちかがかばっていると意見が分かれ対立する。
そして被害者の身元が判明した。
藤田 敏樹(玉置孝匡)大阪出身の34歳。職業は探偵。
マユミが夫の浮気調査を依頼していた。
真壁達は正隆の秘書・日高 律子(入山法子)に話を聞いた。
正隆とは怪しい関係ではないと言ったが、正隆のことを「カレ」と話す日高。
愛妻家ではなく、日高と付き合い一緒になろうとしていた。
マユミも何としてでも正隆の浮気の証拠を欲しがっていた。
内助の功ではなく、金のために浮気調査をしていた。
一方、殺された藤田は浮気の証拠を種に恐喝していた。
小泉夫婦の新たな証言
マユミは嘘をついたことを認めた。
「本当は石原さんがやったんです」
事件の日、藤田が浮気調査の結果を持ってきて金をゆすってきて脅されていた時に
ジョギング中の石原がかばった勢いで殺してしまったという。
正隆も嘘を認め、マユミと同じように石原が殺したと言った。
帰宅すると、藤田が死んでおり石原に罪を被せるわけにはいかないとしてかばったという。
2人の証言が一致した。
石原の人物像を聞くと、背が高く証券会社に勤めている。あごにほくろがある。
ところが、年齢を聞いたところ正隆は50歳くらいと言い、マユミは37歳と言った。
そしてオウムが「死ね」と言ったのはもみ合った時の石原の言葉を覚えたからだという。
新しい登場人物
相変わらず、梶原の前で対立しているキントリメンバー。
その時、日高が現れた。
正隆が藤田と会い脅されてお金を払っていたという。
そして、日高は会社をやめるといい、正隆と一緒になりたかったがこのままじゃいけないと思い話にきたという。また、日高は石原の存在も知っていた。オウムの元の飼い主だった。
石原に話を聞くことができた。
昔、放火にあい、小泉夫婦の家へオウムが逃げ出してしまった。
火事のせいでアパート住まいになったため、小泉夫婦に引き取ってもらったのだ。
石原の現在の年齢は50歳だった。放火にあったのは13年前で37歳だ。
オウムに聴取
前代未聞のオウムの事情聴取がはじまった。
「死ね」という言葉をいってくれとオウムに頼む真壁。
しかし、一向に話そうとしないオウム。
そして、石原の話を始める真壁。
夫婦は動揺し、夫婦の仲の良さをつっこまれからかわれる。
いつしか、夫婦喧嘩に発展する。
マユミは浮気をしている正隆を責めだした。
真壁は、正隆と日高が一緒になることはできないと告げた。
日高が、正隆の財産を盗み日本から出ようとしていたのだ。
また、正隆は会社のお金を着服して借金もつくっていた。
藤田は、すべてを知り脅して小泉夫婦にお金をゆすっていたのだ。
その際にもみ合いになり、殺してしまい2人で死体を遺棄した。
こうなったの原因は自分のせいではないと2人は言い出す。
その時
「死ね」
とオウムが言った。
オウムは突然やってきた他人の言葉を覚えることはない。
信頼している飼い主の言葉真似る。
「死ね」という言葉を覚えたのは、喧嘩のたびに口にしていた夫婦の言葉だった。
「気の毒ですね。そんな言葉を覚えてしまって」
真壁が言った。
オウムはすべてを見ていたのだ。
小泉夫婦は、死体遺棄からアリバイ工作まで息が合っていた。
「女房との最後の共同作業でした。」
正隆が言った。
石原のことで年齢だけが違っていたことを伝えると
「私だけ過去のいい時で時間が止まっていたのね・・・」
とマユミ。
「そしてご主人は今しかみていなかった」
と真壁が言った。
ペットのオウムは石原の元に帰っていった。
事件が解決し、梶山はキントリメンバーがわざと対立していたことを知っていたと真壁に告げる。
離婚調停中で忙しい梶山に悩んでる暇をなくすために。
緊急取調室3話感想
完全にオウムがキーになっていましたね。
いがみ合っていた夫婦が、殺人という場で協力しあっている姿がなんとも恐ろしいです。
夫婦って何なんだろうって考えてしまいました。
緊急取調室3話の秘書役の女優さんは?
生年月日 1985年8月1日
現年齢 31歳
出身地 日本の旗 日本・埼玉県
血液型 A
公称サイズ(2013年[1]時点)
身長 / 体重 168 cm / ― kg
スリーサイズ 81 – 62 – 88 cm
wikiの情報です。
怖いですね3サイズまで載ってます。
視覚探偵・日暮旅人でも見かけましたね。
主人公の下の階の風俗の役でしたか?子供が誘拐される話がありました。
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