過保護のカホコ ネタバレ5話あらすじ父正高が家出!!

このドラマの各話あらすじ、ネタバレ
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過保護のカホコ ネタバレ1話あらすじ最強箱入り娘誕生!こんなの初めて!が口グセ痛快ホームドラマ
過保護のカホコのネタバレ5話です。
父親の家出からかほこはどう成長するのでしょうか?
過保護のカホコはどんなドラマ?
史上最強の箱入り娘は家族の危機を救えるのか!?
この物語は、現代の日本が生んだ
過保護の象徴のような女子大生カホコが主人公何から何まで親の庇護のもと
ぬくぬくと生きてきた奇跡の純粋培養人間
就職間際の21歳にして
アルバイトもしたことがない、一人で服を選べない
送迎付きで駅まで歩いたことがない。そんな、ないないつくしのカホコがついに
抗菌のビニールハウスから雑菌まみれの世の中に飛び込んできます。
一人の青年に告げられます
お前みたいな過保護が日本をダメにするんだ
カホコの自分探しが始まり、毎回「こんなの初めて」な経験を通して自分の中に眠っていた本当の力が家族の問題を次々と解決していく。
痛快ホームドラマを目指します。
女性がこんなの初めてって、若干ドキッとするセリフですが
高畑充希さんが主人公の最強箱入り娘を演じます。
過保護のカホコネタバレ5話のあらすじ
カホコ(高畑充希)と泉いずみ(黒木瞳)が都合のいい時にだけ自分を頼り、スポンサーとしか思っていないことにキレた正高まさたか(時任三郎)は家を飛び出す。心配するカホコをよそに泉は「反省するのは正高の方だ」と主張し、正高に連絡することを禁じる。一方、実家に身を寄せた正高は、出戻りの妹・教子きょうこ(濱田マリ)から煙たがられ、生気の無い両親のもとで居心地の悪さを感じるが、妻と娘の方から謝ってくるだろうと意地を張っていて…。
初はじめ(竹内涼真)から絵のモデルを頼まれたカホコは、親に甘えるのをやめて将来のことを考えるいい機会なのではと助言される。社会経験を積むためにアルバイトとインターンを探し始めたものの、当然のようについてきた泉が勝手に職場を決めてしまうばかりか、失敗ばかりするカホコを見ていられず、仕事でも手助けしてしまう…。
そんな中、親戚の間でもトラブルが続発!衛まもる(佐藤二朗)との今の幸せが壊れることに不安を感じる環たまき(中島ひろ子)は喘息で病院に運ばれ、チェロが弾けなくなり非行に走ったイト(久保田紗友)は警察に補導される。再び初に相談したカホコは、初が自分を捨てた母親に今でもただならぬ思いを抱いていることを知る。問題だらけの親戚のため、そして家族のいない初のために何かできることがないかと考えるカホコに成長を感じた祖母の初代はつよ(三田佳子)は、カホコを信じて子離れするよう泉に助言をするが…。
同じ頃、カホコからの連絡に待ちくたびれ、途方に暮れた正高の元にカホコが現れる。喜ぶ正高だが、カホコは家に帰ってきてほしいと言い残し、全速力で姿を消してしまうのだった…。
カホコはもう一人、自分が救いたい初の元へ向かっていた…。
今度は父親の正高がキレてしまって、家を飛び出してしまう話ですね。
一方で、カホコは自分が過保護で育ってきたことにコンプレックスをいだいていながら
初に独り立ちするいい機会だといわれ、カホコは成長しようと頑張るのがかわいいですね。
お父さんもカホコがやってきて、よろこんだのも束の間、すぐに走り出して置いてきぼりにされてしまう。
結局、お父さんの威厳だけはネタのように軽い扱いがおもしろいです。
過保護のカホコネタバレ5話
キ、キメた・・・。
とうとう初の交際宣言!
観ていてドキドキした~(汗)
前回のあらすじ
加穂子が初に会っていたことが判明すると、泉と加穂子は冷戦状態に突入(やれやれ)
2人の間を取り持つ正高はストレスがたまりまくりです(困ったもんだ・・・)
加穂子は改めて初に告白しますが、あえなく撃沈。
期待を持たせないように加穂子をフッた初ですが、加穂子のことが気にかかり・・・。
そんな時に、糸が初に会いに来ますが、病気のことやチェロが認められないことを親のせいにする糸に、初は厳しい言葉で返すのでした。
お酒を飲んだ加穂子は、酔った勢いで初のところに行き「もう2度と会わないから・・・絵を書き続けてね」と言い、初を複雑な気持ちにさせます。
そして、正高が初を訪ね「娘は君がいないとダメみたいなんだ。これからも会ってあげてくれ」と頼み・・・。
初は加穂子を呼び出し「もう会えないなんて言うなよ。オレはお前が必要なんだ」と素直な気持ちを打ち明けます(やっと言ったか)
初の助言もあり、あっさりと仲良しに戻った加穂子と泉に、釈然としないものを感じ、疎外感MAXでついに正高が爆発!
そのまま家を飛び出し・・・
加穂子、正高に会うことを禁止される
いつものように朝は母・泉(黒木瞳)に起こされ、洋服を決めてもらい、朝食を食べたら車で駅まで送ってもらう生活を迎える加穂子(高畑充希)ですが、唯一いつもと違うのが、父・正高(時任三郎)がいないこと(いつも泉が作るお弁当が可愛い!)
正高のことを心配すると、逆に泉から、正高と連絡をとることを禁止されてしまいます。
https://www.instagram.com/p/BXkRvtwhNRd/?taken-by=kahogo_kahoko
とうの正高は、自分の実家・根本家に転がり込みますが、出戻りで居座っている妹・教子(濱田マリ)にことあるごとくに嫌味を言われ・・・(実家では強く言える正高)
加穂子、モデルになる
一方、印象画よりも人物画の方が自分の才能を発揮できるのではないか、と思った初(竹内涼真)は加穂子にモデルを頼みます。
しかし、緊張してしまう加穂子は自然にモデルができず、初は悪戦苦闘。
モデルをしながら、加穂子が初に正高が家を出たことを話すと、初は正高を「ついにホンネ言ったか」と激励。
心配する加穂子に「ほっとけば?世の中にはもっと酷い家族だっているんだから」と軽く流す初。
「初の親は初くんのことを愛してくれなかったの?」とどストレートに突っ込む加穂子に、初の表情が険しくなり、
「父親は物心がつく前に死んだし、母親は男とハッピーに暮らしてんじゃねえか」と、複雑な生い立ちについて、少しホンネを見せる初。
夜になり、加穂子からの連絡を待ちわびる正高のもとへ、やっときた加穂子からのメッセージは、
「加穂子は過保護だと思う?」(多分、初のお母さんについて知って、聞いてみたのでは?)
それに正高は「今まではっきり言えなかったけど、そう思う」と返信。
泉からもやっと正高の元に連絡あっても、内容は、生活費の不足についてと明日の夕食について(何も変わらない話し方の泉・・・)
さらにキレて、帰る機会をなくす正高でした(その上実家では教子に生活へ請求されるし・・・)
加穂子、アルバイトをする
引き続き初のモデルをする加穂子ですが、冴えない顔の加穂子に初も筆が進みません。
仲直りの方法を探すためネットで調べても、大切なことはネットには載っていなく、そして自分が何不自由なく育てられたことを知る加穂子。
そんな加穂子を見て「大人になってきてるんだな」と初は感じて・・・。
「いい加減親に甘えるのはやめて、ちゃんと将来のことを考えた方がいい」と、神目線で加穂子に忠告する初。
初からの「自分に合った仕事を探してみたらどうだ?」の助言に、仕事を見つけようと張り切る加穂子ですが、心配で就職活動にまで付いてくる泉(こんな親、ホントにいるの?)
学童保育の先生にバイトに入る加穂子ですが、結局は陰から心配で見ていた泉に助けられ、自分のやりたいようにできません。
同じ頃、親戚でもトラブルが勃発!
お酒を飲むようになってしまった警察官の衛との幸せが壊れるのではないか、心配で喘息がぶり返してしまった叔母・環。
出会い系の男とホテルに入ろうとして補導された従姉妹の糸。
心配しても何もできない自分が嫌になっていく加穂子でした。
加穂子、赤い絵の具に気づく
加穂子が初のモデルをしていると、使い古した赤い絵の具に気が付きます。
初に訪ねてみると機嫌が悪くなり「捨てろ」と言われ、でも、加穂子が本当に捨てると、何故か不機嫌になる初(何かある?)
加穂子が並木家に行き、祖母・初代(三田佳子)に環や糸や初への気持ちを打ち明けると、初代は加穂子が大人になりかかっていることを気が付き、初にお弁当を作ってあげることを提案。
初代は、加穂子がおむすびを作っている間に泉に電話をし、
「子離れしたら?あなたが。・・・子育てで後悔しない親なんていないわよ。最後は覚悟を決めるしかないわよ。たとえ子供が転んでも立ち上がると信じて。愛するより、信じるほうが難しいんだから」
赤い絵の具を探して・・・
昔の思い出に浸っている正高のところ(根本家)に、加穂子が突然やってきます(やっと来た~!)
正高に「家に帰ってきてください!」と頼む加穂子。
喜んで一緒に帰ろうとする正高に「先に帰ってて!」と言い残し、加穂子は初のバイト先に、おにぎり弁当を届けに行きます。
橋架下で休憩している初のところに行き、おにぎりを見せますが「おにぎり嫌いなんだ」と断る初。
と、捨てたはずの偶然赤い絵の具が、初の元から転がり出るのを見つける加穂子。
その赤い絵の具は、初と2人で暮らしている時に、母親が買ってくれたものでした。
しかし、その母親は、初が7才の時、おむすびと「ごめんね」の置き手紙を残して失踪、その後施設に引き取られた初は高校生まで施設で生活し、その後は奨学金で大学に入学、生活費は全てバイトでまかなっていたのでした。
加穂子が「お母さんを探さないの?お母さんに会いたいからこれを捨てずに持ってるんでしょ?」と言うと、初は険しい顔つきになり、絵の具を川に投げ、
「あれを持ってたのは、いつかピカソを超えてあいつを見返すつもりだから!」と・・・。
加穂子は川に入っていき、絵の具を探し出します。
「私、こんなの初めて。自分が何にもできないのが悔しい。初くんにも家族のみんなにも何かしてあげたいのに、幸せになってほしいのに、仲良くなってほしいのに、何もできない自分がもう嫌で嫌でたまらない!」
川の中を懸命に絵の具を探うちにつまずく加穂子を、抱きかかえて岸まで運ぶ初(加穂子、可愛いです)
(キャ~!!私が代わりたい~!)
初の交際宣言!
気まずい思いで正高が家に帰ると、放心状態で座っている泉。
「私は加穂子に甘やかすぎだったのかな・・・」
そこに加穂子が帰ってきます。
喜んで泉がドアを開けると、ドアの外に立っていたのは加穂子と初でした。
びしょ濡れの加穂子に泉が驚くと、初が、
「僕が悪いんです。ちょっと長くなるんですけど、聞いてもらえますか?」という初に、
「結構です!これ以上関わらないでもらえますか?心配なの、あなたといるとこれからどうなるか怖くて」
と、泉がドアを閉めようとすると、初がそのドアを開け、
「嫌です!娘さんともう会えなくなるのは嫌です。バカがつくくらい単純で素直だけど、いつもこっちの予想以上のことをするんで目が離せないっていうか。自分もがんばらなきゃなって思えるし、お二人がなんでそんなに娘さんを可愛いと思うのかやっとわかりました。できれば交際を許してほしいと思ってますけど、今こんなカッコなんで、また改めてお願いしに来ます」
と堂々初の交際宣言!
初が帰った後、動揺する泉と正高と加穂子。そして
「ママ、これから加穂子、ママに甘えないようにする。朝は自分で起きる、洋服も自分で決める、自分で食べた食器は自分で洗って、お弁当も自分で作る・・・花嫁修業も就職も、一回自分で考えてからママに伝えるようにする・・・そうしないと、いつまでたっても大人になれないような気がするから。それでもいいかな?ママ」
と加穂子の脱・過保護宣言!
一瞬ガックリするが少し笑って、
「そう、わかった」
と言って、部屋に戻る泉。
荷物をまとめて、厳しい表情で家を出て行き・・・。
「過保護のカホコ」5話の感想
今度はママが家出~!?
うまい具合に正高が帰った後ですが・・・。
加穂子のことが大好きで、理想のライオンパパになりたいのになりきれない情けない父親を時任三郎が好演していますが、ツイッターでは「よく言ってくれた!」「がんばれ!」の一般パパからの応援メッセージが続々。
正高にどこか共感できるパパが、きっとあちこちにいるんでしょうね。
思わず笑っちゃうほど加穂子からの連絡を待つ正高ですが、これは父親のホンネ?
1~3話でも思いましたが、わからないとすぐネットですよね~、こんなこと調べる?ってことまでとにかく検索、それでいいのか?・・・
ところで、ちょっと出なんですが、正高が、幼いころの加穂子と自分の足の形を比べるシーンで、加穂子の子役が出てくるのですが、この子が可愛いんです(美人系?)泉がビデオで見る赤ちゃん加穂子も可愛いし、これ、絶対配役選んでますよね。
いつもいつもキーポイントを掴んだセリフをさり気なく言う初代ですが、今回はかなり確信をついた言葉をストレートに泉に言っていて、胸に響きました。
初代の「愛するより信じることの方が難しい」この名セリフ・・・さすが脚本家・遊川和彦さんですね。
加穂子が初に、就職活動に泉がついてくることに困っていることを言うと、初が「もうビシっていうしかないな。『もう加穂子の邪魔しないで~!』って」と言うと、「言えないよそんなこと、加穂子、ママのこと大好きだし」と済まして言う加穂子ですが・・・あれ?確か2話のラストで言わなかったっけ?(^^)
初の『もう加穂子の邪魔しないで~』の言い方が、加穂子の言い方にメチャ似ていたので笑えました(笑)
「過保護のカホコ」5話のここが気になる!
・今回、初の過去がかなり明らかになりましたが、それと同時に、竹内涼真さんの普段の顔とマジな顔との違いが、演技で光っていました。
初が加穂子の絵を描きながら「今までぬくぬく守られて来たお前にはわかんないんだよ。親に愛されて育つのがいかに幸せなことか」という時の表情、加穂子に絵の具のことを聞かれ「捨てろ」というシーン、橋架下で母親に対しての気持ちを爆発させたシーン、そして泉達に言い切った交際宣言・・・これから先の竹内涼真がどんな演技するのか気になります!(交際宣言のシーンなんか、何度再生して観てもステキです!)
・5話の後半で、加穂子が何回も送信される泉からの「いつ帰ってくる?」メールに、困るシーンが何度かありますよね
良く言うと愛情が重い、悪くいうとウザい、そんな気持ちに気付いて、だんだん母親の存在が遠くなっいく・・・この心理は加穂子が大人になっていく前兆でしょうか?
・大人になっていくのは加穂子だけでなくて、泉も・・・。
ラストで泉が家を出たのは、初の堂々とした態度も気に入らなかったと思うし、それに便乗するように急に加穂子が大人になってしまって何でも一人でやると言い出したのが、泉としては寂しくなったり孤独を感じたり・・・。
でも、泉のとった行動は、私は正解だと思うのです。
泉は、初世に言われた「子離れしたら?」という言葉が、胸にずっとひっかかっていたはず。
泉自身も「ずっと一緒にいたいけど、そうはいかないし」と言ってもいたし、ホントはどうしたらいいのか分かっているのでは?
一人になって冷静になって考えるためにも、泉は家を出た方が良かったと思います。
きっと泉も、心の中でいろいろな思いを抱えて、今頃戦っているはず。
成長するのは子供だけでなく、親も・・・ですよね。
「過保護のカホコ」テーマソング『Family Song』のMUSIC VIDEO美術館が開催決定!
今話題のマルチタレント星野源の新作であり、「過保護のカホコ」のテーマソングとしてオンエアー中のニューシングル『Family Song』ですが、ミュージックビデオ、特典DVDの予告編は、なんと公開11日間で540万回再生!6283のコメント数!(8月12日現在)
発売前から話題をさらっている『Family Song』の発売を記念して、タワーレコード札幌ピヴォ店、新宿店、渋谷店、梅田大阪マルビル店、福岡パルコ店にて「ミュージックビデオ美術展」の開催が決定しました。
『Family Song』のMVでは、星野源役がお母さん役、高畑充希(お父さん役)、藤井隆(娘役)と、他バンドのメンバーがおばあちゃん、娘、息子役にハマり、6人で家族が構成されていて、強烈な印象の中に、ほのぼのとした気持ちが湧いてきます。
作品のアイディア・プロデュースは星野源、映像中に観られるピンク一色の居間や縁側、キッチン他の細かな美術は、CGなどではなく全て手作り。
今作及び前作シングル「恋」でもアートワークのデザインを手掛けた吉田ユニによるものです。
各店では、このミュージックビデオで使用された、ピンク色の美術品の数々が展示されるので、ぜひこの機会に足を運んで実物を観てください!
今年5月4日NHK総合で放送された「おげんさんといっしょ」で、おげんさん一家は、おげんさん:星野源、父:高畑充希、長女:藤井隆、長男:細野晴臣、ねずみの声:宮野真守がキャスティングされていて「ネズミの声がイケメン過ぎる!」と話題になりましたが、『Family Song』のMVのキャスティングは、細野晴臣さんと声がイケメン過ぎるねずみがいませんが、まさに「おげんさん一家」!
ちなみに、星野源10thシングル『Family Song』は、8月16日(水)リリースです♪
8月18日(金)テレビ朝日「ミュージックステーション」で、『Family Song』をTVにて初披露!
次回予告
泉が家を出た後、残された正高と加穂子で、家の中をこなそうと奮闘しますが、慣れない家事で家の中は悲惨な状態に・・・。
一方、両親の前で堂々と交際を申し込んでくれたことが嬉しい加穂子ですが、「加穂子と呼ぶこと」「好きだということ」の2つのお願いに照れる初は、なかなか答えてくれず・・・。
過保護のカホコネタバレ5話の感想
ドラマの放送後に書きます
過保護のカホコネタバレ5話の登場人物
キャスト一覧
根本加穂子・・・高畑充希
泉・・・黒木瞳(カホコの母)
正高・・・時任三郎(カホコの父)
並木家
初代・・・三田佳子(泉の母)
福士・・・西岡徳間(泉の父)
麦野初・・・竹内涼真
根本家
多枝・・・梅沢昌代(正高の母)
正興・・・平泉成(正高の父)
教子・・・浜田マリ(正高の妹)
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