過保護のカホコ ネタバレ3話あらすじカホコは初に恋をする!?

このドラマの各話あらすじ、ネタバレ
過保護のカホコ ネタバレ最終回10話あらすじこんな時こそ結婚の許しをもらう?
過保護のカホコ ネタバレ9話あらすじ泉は結婚するなら勘当だと告げる!
過保護のカホコ ネタバレ8話あらすじ初と別れるが会いたいカホコは・・・
過保護のカホコ ネタバレ7話あらすじ初と微妙な関係に!?家族崩壊の回
過保護のカホコ ネタバレ6話あらすじ今度は母親の泉が家出!!
過保護のカホコ ネタバレ5話あらすじ父正高が家出!!
過保護のカホコ ネタバレ4話あらすじカホコの初めての失恋
過保護のカホコ ネタバレ2話あらすじ人のためになる仕事がしたい!
過保護のカホコ ネタバレ1話あらすじ最強箱入り娘誕生!こんなの初めて!が口グセ痛快ホームドラマ
こんな内容です
過保護のカホコはどんなドラマ?
史上最強の箱入り娘は家族の危機を救えるのか!?
この物語は、現代の日本が生んだ
過保護の象徴のような女子大生カホコが主人公何から何まで親の庇護のもと
ぬくぬくと生きてきた奇跡の純粋培養人間
就職間際の21歳にして
アルバイトもしたことがない、一人で服を選べない
送迎付きで駅まで歩いたことがない。そんな、ないないつくしのカホコがついに
抗菌のビニールハウスから雑菌まみれの世の中に飛び込んできます。
一人の青年に告げられます
お前みたいな過保護が日本をダメにするんだ
カホコの自分探しが始まり、毎回「こんなの初めて」な経験を通して自分の中に眠っていた本当の力が家族の問題を次々と解決していく。
痛快ホームドラマを目指します。
女性がこんなの初めてって、若干ドキッとするセリフですが
高畑充希さんが主人公の最強箱入り娘を演じます。
過保護のカホコネタバレ3話
こ、告白してしまった・・・。
え~!すでに3話で!?
いったいママはどうなる!?
前回のあらすじ
「人を幸せな気持ちにする仕事がしたい」と、自分がしたい仕事のビジョンが見えてきた加穂子。
さっそく父・正高の会社に見学に行きますが、仕事内容が今ひとつ興味がわかず・・・。
叔父2人の仕事場、警察派出所・病院に行ってみますが、加穂子には向いてないと言われ・・・。
そんな時、従姉妹の糸が、チェロのコンクールの最中に、手首を痛めて棄権。
糸の病室にお見舞いに行き、糸を元気付けることを言いますが、絶望の淵にいる糸の神経を逆なでしてしまい「みんなに可愛がられているあんたが一番嫌いだった!」と言われてしまう加穂子。
糸の言葉にショックを受けパニックになっている加穂子は「おまえは間違ったことはしていない。そんなに自分を責めるな」と初に慰められ、そのまま初の胸で泣きじゃくってしまうのでした。
加穂子、Kissの夢を見る
加穂子(高畑充希)の夢は、初(竹内涼真)の胸で泣きじゃくるところから始まります。
「麦野くんってあんがい優しいんだね」と言い、加穂子の方から初にKissを・・・。
「これは現実じゃないだろ!?起きろ~!」
と夢に中で初に言われ、ガバッと起きると、確かに自分の部屋・・・(加穂子にの寝ぼけた顔もカワイイです)
いつものように加穂子を起こしにきた母・泉(黒木瞳)は、今まで起こすまで起きたことなかった加穂子が、すでに起きていたことにビックリ!(変化その1)
加穂子が昨夜のことを泉に聞くと、泉は機嫌悪くなり・・・。
なぜなら、昨夜、加穂子が泣きじゃくって寝てしまい、前回のようにまた初におんぶされて送ってきてもらったところ、泉と正高(時任三郎)に遭遇!
驚いた泉は、初に「今後一切会わないでください」と言ったのでした。
泉は加穂子に当然のように「加穂子にはママがふさわしい人を見つけてあげるから。今までママが間違ったことを言ったことある?ないよね?」といつもの言葉を・・・。
加穂子、初の好みのタイプを聞く
大学に行くと、周りの仲良さそうなペアが気になったり、初の姿を探したり・・・どこか落ち着かない加穂子です。
そして泉に後ろめたさを感じながら、初のいるアトリエに行ってしまう加穂子。
泉に会うなと言われていることを気にして、初は加穂子に「電話ならいいんだろ?会ったことにはならないし」と提案。
アトリエのドアをまたいで、中と外で電話をし合う加穂子と初ですが、加穂子はさりげなく「初に恋人いるかな?」クエスチョンで、初に恋人いない情報をGet!
嬉しくなって、調子に乗った加穂子は更に「どんな人がタイプなのかな?」クエスチョン。
「清楚で頭が良くて、性格は穏やかでサバサバしてて、それでいてそこはかとないエロスが漂い、何より大事なのは、自分の夢とかやりたいことをちゃんと持ってる女かな」(そんな揃ってる女はいません!ドキッパリ)
(でもそれって、糸ちゃんじゃない?)
「・・・加穂子とは正反対だな~と思って」という加穂子に、「そう言われてみればそうだな~」と答える初(ガーン・・・)
話をしているうちに、初に加穂子が好きな人がいることを感づかれ、加穂子がどんな人を好きなのか特徴をあげると、
「それってオレじゃん」とドンピシャ発言!
しかし、加穂子が何か言う前に、
「冗談だよ、オレとお前が合うわけないじゃん!」とも言われ、告白する前からすでに失恋モード。
初、糸と会う
いとこ・糸の様子がおかしいと、泉の妹・節から電話が来て、糸とのことを言えない加穂子です。
糸のために、初を病室に連れていき「糸ちゃんは私に会いたくないだろうし、私の代わりに・・・」とお願いするのでした。
初と糸の病室に入って行き、最初はぎこちなかった2人ですが、糸と初との芸術への熱意が同じことを知り、少し心を開く糸。
初が自分の演奏する姿をスケッチした絵を見て、糸は絵を大切そうに撫でながら、涙を流すのでした。
初と糸をドアの外から見ていた加穂子は、2人の気持が通じ合っているように思えて複雑な気持ちになり、そのまま病室を後にします。
病院の中で偶然あった泉の妹・環に、結婚した馴れ初めを聞く加穂子。
そんな加穂子に、初恋の予感がした環は「支え合って信頼できる人をそろそろ見つけないと!」と励ますのでした。
加穂子、ネットで告白の仕方を検索
家に帰ると、パソコンで告白する方法を検索する加穂子(これが今の恋愛の仕方?)
そこに入ってきた正高に、泉との馴れ初めを聞き、正高から結婚しようと思った決め手が、泉の作ったお弁当と知って、お弁当作りにがぜん燃える加穂子。
「お弁当の作り方を教えて」と加穂子が泉に頼むと、ピンとくる泉。
泉の「誰かに作ってあげる気?」と探りを入れた質問に「自分で自分のお弁当ぐらい作らないとまずいかなって」と本当のことを言えない加穂子(変化その2)
加穂子の様子がいつもと違うことに感づく泉・・・(目つき怖いです)
加穂子、初と告白の練習をする
アトリエでカンバスに向かって絵を描く初・・・納得がいくものが書けません。
使い切った赤い絵の具(加穂子が拾って渡した)とスケッチブックを眺めていると、携帯の着信音が・・・。
あいかわらずアトリエの中と外で電話をし合う初と加穂子、電話でさり気なく初の好き嫌いを聞いたりしますが、電話で話すのが面倒になった初は、結局加穂子をアトリエの中に入れます。
そこで「好きな男に告白するのに、オレが練習台になってあげるからやってみろ」とドッキリな初の発言。
加穂子はネットで調べたように「距離感を縮め思いきって近づこう」「下の名前で呼ぼう」「会話に『好き』って言葉を入れよう」「さりげなくタッチしよう」をそのまま実践すると、初から「今の感じだと100%フラれるから!」とダメ出しが・・・。
そこで初に「自分が一番きれいに見える服とか、研究したらどうだよ?」とのアドバイスが・・・。
加穂子、自分で洋服を選ぶ
ショッピングセンターに行き、洋服を研究する加穂子。
正高と待ち合わせて、初に好まれそうな服を見立ててもらうことにします。
正高は、加穂子の変化で、加穂子が初を好きなことに気づきます。
そこで、正高に3つの約束のお願いを・・・。
1、清潔感があって、加穂子が一番ステキに見える服を選ぶ
2、ママに内緒にすること
3、加穂子が初を好きなことをママに言わないこと
正高の実家の母・多枝から電話が来て、急遽、正高と加穂子は多枝の家にいくことになります。
正高の妹・恭子が、どこからかお金を借りて、多枝達が住んでいるビルの2階を借りて、パソコン教室を開くことを本格化し始めていました。
正高が心配するのに、恭子は「共同出費してくれる人と相談してやってる」と言い返してくるのでした。
正高と一緒に選んだ、今まで着たことのない感じの服を着て、少し気持ちが変わる加穂子。
そこに泉が入ってこようとしたのをバタン!とドアを締めて、泉を部屋に入れません(変化その3)
泉と加穂子が一緒にお弁当を作る練習をしていると、泉は本当に初に会ってないのか、またまた加穂子に探りを入れてきます。
それに堂々と「会っていない」と嘘をつく加穂子(変化その4)
泉は「いい人がいたらママは応援するから。加穂子が好きな人なら誰でもOKよ!」と言いながら、「長男と一人っ子はNG。お金があっても社長もNG。養子は人並みでも下品はNG。性格は優しくて頭が良くてママのことも大切にしてくれる人かな。遠くに住む人、絶対NG!」(そんな人いません)
加穂子、泉に初と会っていたことがバレる
並木家では糸を励ますため親戚がまた集まっています。
環は加穂子に、もう告白したのかヒソヒソ・・・(変化その5)それを気にする泉。
親戚が集まって、泉達の本心がチラホラ。
身体が弱いからみんなに優しくしてもらって、小さい頃からママがかかりっきりだった環を羨ましかった泉。
泉が母親に甘えて、正高に作るお弁当をママに作ってもらっていたことを知っていた環。
そこに節と厚司が来て(糸は来ることを拒否して連れてこれなかった)いきなり夫婦喧嘩。
節は、看護師の厚司を「なんでもっと早く気が付かなかったの!?」と責め、「糸と長い時間一緒にいるんだからもっと注意してれば!」と厚司が節に反論。
そして興奮した節が、節をなだめる泉に対して、とうとう核心を突いて・・・。
「泉ちゃんなんかずるい。結局昔から口じゃ勝てないし、それに、糸が病気になってから、何か張り切ってるみたいだからさ。糸がチェロをうまくなっても、あまり嬉しそうじゃなかったし!」
そこにチャイムが鳴り、なんと初くん登場~、バットシチュエーション!
祖父・福士が前回と同じようにピザを頼んだのでした。
加穂子は初に走りより「ママには会ってないことにしてね」と急いで耳打ち、しかしそれを泉は見ていて・・・。
加穂子はなんとか誤魔化そうとしますが、節が「糸の御見舞に2人で来てたでしょ?」と身も蓋もないことを言い、あっさり2人は会っていたことが泉にバレてしまいます。
加穂子、初めて泉に反抗する
家に帰って、怒り心頭な泉。
「加穂子がママに嘘をついていたから悲しいだけ。麦野くんと会ってたんでしょ?」
その上、パパの見立てで買ったワンピも見つかっていて
「今までこんな服、買ったことなかったよね?彼の趣味に合わせようとしたの?お弁当作るの教えてって言ったのも彼のためなんでしょ?ママはみんなお見通しなんだからね、なんでママに隠れてそんなことするの?今までそんなこと一度もなかったじゃない!」
とたたみ込み、
「世の中で一番関わっちゃダメなのは、役者とミュージシャンと画家の卵なの(黒木さんも役者・・・)おおいう男たちは、いつまでたっても夢を追いかけるとか言って働きもしないで女に貢ぐだけ貢がせて、もう価値が無いとわかったら他に女をつくってとっとと逃げていいくの。そんなやつと関わって、人生台無しにしてもいいの?」
いつものように言う泉の言葉を、黙って聞いていた加穂子ですが、
「加穂子のことはなんて言われてもいいけど、麦野くんのことを悪くいうのはやめてくれないかな?麦野くんはママが思うほど悪い人じゃないよ!加穂子が言っているのを、最後まで言わせないのも、やめてくれないかな?ママのいうことも全然わからない!加穂子はママがなんて言おうと麦野くんに会うから、会いたいから!もうこれ以上加穂子の邪魔しないで!」
加穂子、初に告白!
加穂子は家を飛び出して、初のいるアトリエまで走ります。
初と会っても、何を言ったらいいのかわからない加穂子。
「どうしたんだよ?」と聞く初に「こんなの初めて・・・。ママに生まれて初めて怒鳴っちゃった、なんかすっごく腹が立って・・・、加穂子の好きな人のこと、メチャメチャにけなしたから」と加穂子。
「じゃあ、その片思いの男に、その勢いで告白したらどうだ!?」という初に、
「わかった、そうする。好きだよ、初くん」と、加穂子は勢いに乗って、あっさり告白。
びっくりしたのは初の方でした・・・。
言った後、自分で驚いた加穂子はアトリエを飛び出し、家に帰りろうとマンションの下まで来ますが、マンションの中に入れず・・・。
「過保護のカホコ」3話の感想
わ~!告白しちゃいましたね!しかも初の誘導で。びっくりしてたけど・・・。
親と彼のことで喧嘩になるって、わりとあることなんじゃないでしょうか。
好きな人のことを親からけなされるの、結構きますよね。
でも、いつかは超えなければならない親との壁・・・。
加穂子VS泉なのか、泉VS初なのか。
「今までママが言ったことで間違いがあった?ないよね?」
(正高が加穂子に気を取られ缶ビールをテーブルに倒す、こぼすと)「あ~あ、やると思った・・・」
この2つのセリフって、日常よく聞く言葉がうまく使われてると思います。
そういう日常のかけらを、さりげなくドラマにはめ込む・・・
脚本家:遊川和之さんの作品、セリフも構成もホント面白いです!
それと、もう一つ注目しておきたいのが、並木家の環や節の言葉。
節を励ます泉のセリフに違和感を思えたのは、このことだったか・・・。
確かに、節に対する泉のアドバイスは、いつも空々しく感じてました。
お腹の中で思っていることを言った節と環は、今後泉と、どんなつきあい方をする?
「過保護のカホコ」3話のここが気になる!
初に告白した加穂子ですが、ここから先はどうなる!?
ところで・・・、初くんはなぜ苦学生?
この頃、ずっと絵が書けなく、その原因はなに?
もしかたら、初と糸との愛だに何か進展が?
5年D 組製作会社とは?
1話の時の宿題「5年D組製作会社」とは、テレビドラマを制作するプロダクションでした!
おかしなネームだから、何か特殊な集まりか?と思って調べてみたのですが、フツーの製作会社でした。
社名の由来は、創立メンバーが5人のディレクター(Director)の「5」と「D」をとって、
「5年D組」となったらしいのです。
ちなみに、加穂子のキャスト&スタッフ紹介のところでは「5年D組政策協定」となっています。
「過保護のカホコ」でよく使わるロケ地公開!
まずはここ!
駿河台大学
埼玉県飯能市阿須698
ドラマで加穂子と初が通う大学と、初が絵を描いているアトリエです。
お次はここ!
埼玉県川口市キュポラ広場
加穂子が初にそそのかされてティッシュ配りをする場所。
ここから見える12階建てのマンションに、加穂子がピザも配達しましたよね!
撮影してたのは高畑充希さんでしたとさ(˙ ૄ˙ )
顔ちっさくて可愛かったどす *´Д`* pic.twitter.com/iWyJQOB2GY— ナイト (@knight_star1) June 14, 2017
続いてはここ!
根本家のマンション「レジーナ南台」は横浜市南区平楽のリーベスト山手WEST HILLS
<
この駐車場から正高・泉・加穂子が車に乗り込みましたよね。
根本家の近くにある階段はリーベスト山手WESTHILS前にある階段
1話でも2話でも、初は加穂子をおんぶして階段を上がりましたよね。
竹内涼真くん、お疲れ様でした!
そして、本日3話はこちら!
加穂子と正高が洋服を買いに来た南砂町ショッピングセンターSUNAMO(スナモ)
SUNAMO(スナモ)は東京都江東区、地下鉄南砂町駅から徒歩数分の場所にあります。
正高と洋服を選ぶ時、加穂子は3つの約束をお願いしたのでした。
こちらは埼玉県戸田市、JR埼京線北戸田駅から徒歩数分の笹目川にかかる谷口上橋
加穂子が境界線から飛び出し、初のもとへ走ります。
そして告白を・・・。
以上、1~3話のBEST POINTロケ地でした(^^)
次回予告
あれだけ仲が良かった加穂子と泉ですが、初とのことで意見が食い違い、冷戦状態に突入。
哀れ正高は板挟みに・・・。
そんな中、勢いで告白してしまったことを後悔する加穂子は、環に励まされ、改めて初に告白しますが・・・。
過保護のカホコネタバレ3話のあらすじ
人間には表の顔と裏の顔があることを目の当たりにし傷付いたカホコ(高畑充希)は、泉いずみ(黒木瞳)と正高まさたか(時任三郎)にも話せなかったイト(久保田紗友)との確執を初はじめ(竹内涼真)に打ち明ける。自分を受け止めてくれた初の意外な優しさに心打たれ、初が夢にまで出てきてしまうカホコだったが、娘の異変を敏感に嗅ぎ取った泉から、初に会うことを禁止されてしまう。
それでも、大学では同年代のカップルがどこか羨ましく、なんとなく初を探してしまうカホコ。母に後ろめたさを感じつつ初に会うが、自分と正反対の女性がタイプと知り落ち込み、さらには恋愛相談に乗ってやるとまで言われてしまう…。そんな中、イトの母・節せつ(西尾まり)から入院中のイトの様子がおかしいので力になってほしいと連絡が入る。チェリストの夢が絶望的になったイトから「親戚の奴らみんな大嫌い」と本音をぶつけられ顔を合わせづらいカホコは、初に頼み込み自分の代わりに入院中のイトと話をしてもうらうことに。しかし、同じ芸術の道を志す者として気が合う2人の様子を見て複雑な気持ちになってしまう。
叔母の環たまき(中島ひろ子)から自分の気持ちが恋だと指摘されたカホコは、親戚夫婦の馴れ初めを聞き漁り、正高が泉を好きになったきっかけが手作り弁当だったと知ると、花嫁修業と偽って泉に弁当の作り方を教えてほしいと頼む。さらに、思わぬ成り行きで初に告白しようということになり、インターネットで得た情報を駆使するが…。陰ながら娘の初恋を応援する正高は、初が好きそうな洋服を買いたいというカホコを手伝うが、泉は様子のおかしいカホコに目を光らせていて…。
そして、イトの退院を祝って再び親戚一同が集まることに。イトとの再会に緊張するカホコだったが、初恋をきっかけにそれまで盤石だったカホコと泉の絆に予期せぬ亀裂が生まれようとしていた!!
過保護のカホコネタバレ3話の登場人物
キャスト一覧
根本加穂子・・・高畑充希
泉・・・黒木瞳(カホコの母)
正高・・・時任三郎(カホコの父)
並木家
初代・・・三田佳子(泉の母)
福士・・・西岡徳間(泉の父)
麦野初・・・竹内涼真
根本家
多枝・・・梅沢昌代(正高の母)
正興・・・平泉成(正高の父)
教子・・・浜田マリ(正高の妹)
あなたにオススメの記事
\その他の関連記事/
この記事を書いた人
