伊藤くんAtoEに出演される池田エライザさん。

最近は、ドラマやテレビ番組でよく見る事が多くなりましたが

そもそも池田エライザさんってどんな人なの?って思っている人も少なくないと思います。

そんな方の為に今回、池田エライザさんのプロフィールを調べてきました!

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池田エライザのプロフィール

別名義 池田 依來沙(旧芸名)
愛称 エライザ、エラちゃん
生年月日 1996年4月16日
現年齢 21歳
出身地  日本・福岡県
血液型 B型
公称サイズ(2015年時点)
身長 / 体重 169 cm / ― kg
スリーサイズ 85 – 59 – 88 cm
靴のサイズ 24.5 cm
デビュー 2009年
ジャンル ファッションモデル 女優 タレント
事務所 エヴァーグリーン・クリエイティブ

日本人の父と、スペイン系フィリピン人の母を持つ池田エライザさんは、フィリピン生まれ、福岡県育ちで、21歳のファッションモデルです。

デビュー当時は「池田依來沙」として活動していましたが、2013年に女性ファッション誌「CanCam」の専属モデルになったと同時に「池田エライザ」とカタカナ表記に変更しています。

現在ではファッションモデルのみならず、映画やドラマでも活躍する彼女ですが、現在までの道のりには、時代を先読みした彼女自身のプロデュース力が見え隠れします。

2009年、13歳の時にファッション雑誌「ニコラ」のモデルオーディションでグランプリ獲得して専属モデルとなり、福岡から東京に通って仕事をしていましたが、高校3年生の時に上京。

上京前から当時はあまりメジャーではなかったTwitterを駆使し多数のフォロワーを獲得、女子中高生の間で「自撮りの神」として知名度を上げていきます。

SNSを使って知名度を上げていく方法は今でこそメジャーとなりましたが、当時としてはかなり画期的なものですね。当時は事務所の大人たちは誰もTwitterのアカウントを持っていなかったといいますから、池田エライザさんの先見の明には感服します。

そして、彼女の初のモデルブック「elaiza_ikd」は、クラウドファンディングによって300名から調達した280万円を費用にあてて出版されているというからこれまた驚きです。

伊藤くんAtoEの相田聡子とは?

池田エライザ
池田エライザさんが「伊藤くん A to E」で演じるのは、愛されたい願望が強すぎて、男を落とすことでしか自分の価値を見出すことができない女「相田聡子」。

これを聞いただけで、女に嫌われる女だろうと容易に想像がついてしまいます。

池田エライザさんは自らが演じる相田聡子について、「ひょっとしたら観ている方に憎まれるかもしれないキャラクター」とおっしゃっています。 はい、その通りです。再度申し上げますが、きっと嫌われるキャラだと思います。

そして、「愛情を持っているのに正解に辿り着けなくて、友達が大好きなのに、どこに向いているのかよく分からなくなる、自分の過去の何かにリンクする一瞬があるかもしれないキャラクター」であると語ってらっしゃいます。

え?!過去の何かって何だ?!

相田聡子というキャラクターが憎まれキャラと想像するだけに、何だか意味深ですね。
男を落とすことで自分の価値観を見出すってことではないですよね(汗)

どういう意味か詳しくは図りかねますが、本人が自分とリンクするかもしれないキャラというのですから、彼女が相田聡子をどのように演じるのか(演じなくても素でできるのか)、なんだかワクワクします。

 

伊藤くんAtoEの池田エライザさん出演でネットでの反響

 


「伊藤くん A to E」のCにあたる相田聡子は、伊藤くんに片想いし続ける親友に嫉妬して、伊藤くんを寝取る女で、愛されたくて男に色目を使うのに、自分からは誰も愛せない不器用な女だそうですよ。チッ。

ダメだ、何度聞いても共感できません。

そもそも、なぜ、親友の片想いの恋に嫉妬するのか全く分かりません。そして、その嫉妬がなぜ「寝取る」発送になるのかも分かりません。

愛されたくて色目を使うのに、自分からは愛せない不器用な女?!

いや、色目使えるんだから全然不器用じゃないし、ただのマウンティング自己中女だと思うのですが…。

現実にもたまに居ますよね、色目使ってモテてると勘違いする女。自分は友達たちよりモテると勘違いする女。そして、色目を使っていると自覚しているのに天然のふりをする厄介な女もいます。

そういう女に対して多くの女性は敏感に危険を察知しますが、たまに被害者になる女性もいるし、なにより未熟な男はそういう女の毒牙にかかります。そして、私の知るところによると、寝るためにわざと騙されたふりをする男もいます。女としては、自分が想う男性(彼氏、旦那含む)には、危険を察知して逃げて欲しいものですね。

おっと、熱くなって話がそれました。

そんな嫌な女を演じるなんて何だかお気の毒な気がしますが、むしろ本人としては役者冥利に尽きるのでしょうか。
今後、池田エライザさんに憎まれ女のイメージがついてしまわないことを祈っています。

 

この記事を書いた人

池田エライザ
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