ごめん、愛してるネタバレ3話あらすじ凛華の父親の律の過去に関わっている!

このドラマの各話あらすじ、ネタバレ
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こんな内容です
ごめん、愛してるはどんなドラマ?
韓国のドラマのリメイク版。
吉岡里帆がヒロインとして初めての主役級で挑みます。
主演は長瀬智也さんです。
母親に捨てられた律(長瀬)が裏社会で育ってなんとか親を探し出します。
しかし、その母親は想像してた人とは程遠く
自分を捨てたのにもかかわらず、裕福に幸せに生活をしていてショックを受けます。
そんな、律と凛華、母親、息子でピアニストのサトルの織り成す悲しいヒューマンドラマです。
ごめん、愛してるネタバレ3話のあらすじ
律(長瀬智也)と娘・凜華(吉岡里帆)が親しくなっていく様子に不安を覚える凜華の父・恒夫(中村梅雀)。律が持っているサファイアのリングを見かけ、思い当たることがあったのだ。律をサトル(坂口健太郎)の運転手兼ボディーガードにするという麗子(大竹しのぶ)に止めるよう進言するが、麗子は聞き入れない。
一方、サトルは片思いだったサックス奏者・塔子(大西礼芳)と上手くいきそうな雰囲気。彼女にプロポーズをしたいと、凜華に手伝いを頼み・・・。
ごめん、愛してるネタバレ3話
律の存在を知る恒夫
律(長瀬智也)と凜華(吉岡里帆)が一緒にいるところを見て、
恒夫(中村梅雀)は無理やり2人を引き離す。
訳が分からず家に帰ってきた凜華は、恒夫に律が身に着けていた指輪のことを聞かれ
恋人の物だと答える。
そして、律は悪い人ではないと伝える。
律も若菜(池脇千鶴)の元へ帰ると、魚に子守歌を歌っている姿を見る。
律がゴミだといい捨てた指輪を若菜が嬉しそうにもらう。
麗子(大竹しのぶ)にサトル(坂口健太郎)のボディガードを頼まれた律は、
自分が息子だと知った時のびっくりした顔が見たいと思っていた。
死ぬほど後悔させてやると。
黒川の死
律の父・黒川(山路和弘)死去した。
サトルも黒川のことを麗子に話す。何度か共演したことがある麗子にどんな人だったか聞く。
「素晴らしい人だったわ。音楽家としてね・・・」
恒夫が麗子に律を雇うことは反対だと伝える。
しかしサトルが律を気に入っているため、首にはしないと告げる。
サトルは塔子(大西礼芳)との仲がうまくいき上機嫌だった。
そんなサトルは、塔子にプロポーズすると言い出す。
プロポーズの仕方を凜華に相談するサトル。
律は遠くから黒川の葬儀の様子を眺めていた。
加賀美(六角精児)は黒川から律の存在を世間に知られないようにしてくれと頼まれていたという。
律より自分の名誉の方が大切だったのだ。
そして、加賀美は葬儀に参列していた恒夫に近づき、黒川と麗子の関係を話す。
憶測で話すなと立ち去る恒夫に、
「逃げるのか。じゃあ本人に聞くしかねぇな」と加賀美。
サトルのプロポーズ決行
自宅でピアノを弾いているサトル、いつもより優しい音色だと伝える麗子。
恋をしているからだと話し、今度恋人を会わせるというサトル。
そして、2人でピアノを弾く。
その音に耳を傾け自宅前で目を瞑りながら聞く律。
その様子を恒夫に見られ声をかけられるが、何も言わず立ち去る律。
サトルは自身が考えたプロポーズ方法を凛華に伝える。
風船を使って指輪渡す作戦だ。
凛華はサトルのプロポーズを手伝うことになった。
サトルのことが大好きなのに・・・。
律と共に風船を準備する凛華。
そこへ、サトルと塔子が現れる。
サトルの指示通り風船を操作する律と凛華。
しかし、指輪が入っている風船がうまく取れず手間うサトル。
律はその風船に影から石を飛ばし割るが、肝心の指輪が見当たらなくなってしまった。
飽きてきた塔子は、ご飯を食べに行こうという。
焦るサトルは、指輪がないままプロポーズの言葉を伝えようとするが
その瞬間麗子が現れる。
近くの店でゆっくり話をしようと言われる。
近くで隠れていた律と凛華も店に誘われる。
店に行く前に1人、失くした指輪を探す凛華。
やっと見つけ、思わず自分の指にはめてしまう。
我に返り指輪をはずし、皆の待つ店へ向かう。
麗子に近づく加賀美
店では、律だけが離れた席で食事をとっていた。
麗子たちの話に聞き耳をたてながら。
麗子は塔子の活躍を褒めながらも、サトル以外との男性の噂について問いただす。
サトルは、塔子をかばい侮辱する麗子にきつくあたる。
そこへ凛華が合流し、そのあと加賀美が現れる。
サトルと麗子、塔子が仲良さそうにしているのをみて、交際しているのかと聞く。
「そうです」と答えるサトルだが、塔子は否定した。
サトルは友人だと。
しかし、加賀美はしつこく質問する。
そして、麗子の右手が不自由なことをみて、黒川のことを聞きだそうとする。
昔、不倫関係にあったのは本当かと皆の前で聞く。
何も言えない麗子をみて、人として最もひどいことをしたのではと責める。
その様子をみていた律は加賀美に近づき、殴り倒す。
凛華が止めに入りサトルは店を出ていく。
そして塔子は
「私、サトル君を自分のものにしたいと思うほど、好きじゃないです」
といい帰って行った。
外にいた律に
「あなたみたいに本能で生きてるタイプ好きよ」
といい連絡先を渡す塔子。
そして店の通報により、律は警察に連行される。
律と凛華が急接近する
落ち込んでいるサトルに、凛華は指輪を渡す。
塔子が自分のことが好きじゃないって言ったのは本当かなと凛華に聞く。
「麗子さんに気を使ったんじゃないかな」
といいサトルを励ます。
サトルはもっと強くなって、絶対塔子を諦めないと決意する。
複雑な気持ちで応援する凛華。
恒夫は麗子に、やっぱり律を雇うのをやめないかと打診する。
頷く麗子。
恒夫は「お前はクビだ」
といい、警察にいる律に金を渡す。
「金なんかいらねぇのに」とつぶやく律に
「これ持って消えろ!お前はいらないんだよ」
と罵倒する恒夫。
そのころ、ご飯を用意して律の帰りを待つ若菜。
夜中、律を追いかけ道路に飛び出す若菜。
魚に引き留められ、落ち着きを取り戻す。
麗子は律が生まれる時のことを思いだしていた。
そこへサトルが現れ、黒川のことは何でもないから気にしないでと伝える麗子。
サトルは、塔子とのことをちゃんと認めてほしいと。
それと律をクビにしたこと聞き、律は麗子のために加賀美を殴ったんだと。
そんな律をクビにするなら自分は家を出ていくと。
麗子のことは好きだが、人を肩書や噂で判断するところは好きじゃないとはっきりと伝えた。
部屋の外で聞いていた凛華に、
「凛華が励ましてくれたおかげで、はじめてお母さんに伝えられた。」
と礼を言った。
律は、加賀美に訴えを取り下げてもらい釈放された。
凛華が律を迎えきていた。
2人は飲みに行き、
「私、サトルの付き人やめようと思っている」と凛華。
自分がいなくてもサトルは立派にやっていけそうだなという。
そして、これからもサトルをよろしくと。
首になったのは恒夫が先走っただけだと伝える。
麗子を見ていて、親の存在をしみじみ語る律。
なぜ、麗子にそんなに熱くなるのかと聞かれ
「捨て子だから」
捨て子は人の役に立たないと生きている意味がない。
親にとって子供は無条件に可愛い。
生きているだけいいが、自分はそうはいかない。
律の言葉を聞き、凛華は律を褒め頭をなでる。
そして、律は凛華に膝枕をして子守歌を歌ってくれとお願いする。
「要求が多いなぁ」
と言いながら凛華は子守唄を歌い始める。
律は歌声を聞きながら涙を流す。
そんな律を茶化す凛華。
そして律は起き上がり凛華にキスをする。
ごめん、愛してるネタバレ3話の感想
凛華とサトルの一途さがすごいですね。
でも、キスした2人は今後どうなっていくのでしょうか。
そして、魔性の女・塔子も律に興味があるようです。
恋模様も気になりますが、麗子と律の関係もどうなるのか楽しみです。
ごめん、愛してるネタバレ3話の登場人物
キャスト一覧
岡崎 律(おかざき りつ) … 長瀬智也
三田 凜華(みた りんか) … 吉岡里帆
日向 サトル(ひゅうが さとる) … 坂口健太郎
古沢 塔子(ふるさわ とうこ) … 大西礼芳
河合 魚(かわい さかな) … 大智
黒川 龍臣(くろかわ たつおみ) … 山路和弘
立花 さと子(たちばな さとこ) … 草村礼子
加賀美 修平(かがみ しゅうへい)… 六角精児
河合 若菜(かわい わかな) … 池脇千鶴
三田 恒夫(みた つねお) … 中村梅雀
日向 麗子(ひゅうが れいこ) … 大竹しのぶ
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