ごめん、愛してる(日本)ネタバレ1話あらすじいきなり瀕死!凛華と運命的な出会いで始まる

このドラマの各話あらすじ、ネタバレ
ごめん、愛してるネタバレ最終回あらすじ自らの心臓を差し出す律
ごめん、愛してるネタバレ9話あらすじ自らの心臓を差し出す律
ごめん、愛してるネタバレ8話あらすじサトルはビョンチョルから衝撃の事実を告げられる
ごめん、愛してるネタバレ7話あらすじサトルが事故で生死を彷徨う
ごめん、愛してるネタバレ6話あらすじ隠し子疑惑報道!
ごめん、愛してるネタバレ5話あらすじ若菜が仕事を失い日向家に律の素性がバレる
ごめん、愛してるネタバレ4話あらすじ頭の銃弾がうずき凛華は留学?
ごめん、愛してるネタバレ3話あらすじ凛華の父親の律の過去に関わっている!
ごめん、愛してる(日本)ネタバレ1話あらすじいきなり瀕死!凛華と運命的な出会いで始まる
こんな内容です
ごめん、愛してるはどんなドラマ?
韓国のドラマのリメイク版。
吉岡里帆がヒロインとして初めての主役級で挑みます。
主演は長瀬智也さんです。
母親に捨てられた律(長瀬)が裏社会で育ってなんとか親を探し出します。
しかし、その母親は想像してた人とは程遠く
自分を捨てたのにもかかわらず、裕福に幸せに生活をしていてショックを受けます。
そんな、律と凛華、母親、息子でピアニストのサトルの織り成す悲しいん¥ヒューマンドラマです。
ごめん、愛してるネタバレ2話のあらすじ
2話のあらすじ
麗子(大竹しのぶ)に拒絶された律(長瀬智也)は麗子に恨みを持つゴシップ記者:加賀美(六角精児)から復讐をしないか?と文字かけられる。
そんな中、律は日向家へ。そこで律をみかねた凛華は助けてくれたお礼としてサトル(坂口)の運転手として働かないかと提案する。
麗子からは大反対をうける。
ごめん、愛してるネタバレ2話
律の捨てられて理由とは
「7月9日おふくろに会った。おふくろは息子の誕生日を祝っていた。
俺じゃない。もう一人の息子だ。」
律(長瀬智也)は母親の居場所を教えてもらった加賀美(六角精児)のもとを訪れた。
あれが、本当に自分の母親なのかと。
加賀美は今まで調べた日向 麗子(大竹しのぶ)の記事を律に見せる。
麗子は若い頃、有名指揮者・黒川 龍臣(山路和弘)と不倫し妊娠。
しかし、黒川に捨てられた麗子はピアニストのキャリアに傷がつくと、子供をこっそり産んで捨てたと。
その捨てられた子供が律だと。
「復讐したいとおもわないか?」
暴露記事を出して、麗子のプライドをへし折ってやろうと律を誘う加賀美。
若菜(池脇千鶴)はホットドッグの売店をしていた。
通りかかった律も店を手伝う。
そこへ客の男(やべきょうすけ)が2千を出し売ってくれと若菜に近寄る。
律は若菜がいないことに気づき辺りを探すと、若菜と男を見つける。
男は2千で若菜を買っていたのだ。
律は男を脅し、若菜にも二度とするなと注意する。
その状況を、若菜の息子・魚(大智)も見ていた。
魚は、若菜に近寄る男はみんな嫌いだ。律にも絶対に手を出すなと約束させる。
凜華に仕事を紹介してもらう律
サトルは自宅でインタビューを受けていた。
その様子を見守る凜華(吉岡里帆)。
凜華は、サトルに律のことを聞かれナンパされてと伝える。
そして、サトルに好きな人を聞かれ戸惑う。
その時恒夫が現れ、CMの仕事の話をする。
引き受けるか悩んでいたサトルだが、サックス奏者の塔子(大西礼芳)と共演と聞き
即答する。
律は、またも麗子が住む家の前で佇む。丁度、凜華が現れ用は何?と聞かれる。
「付き合ってくださいなら、何度いうけどお断り」
「ちげぇよ」
何も言えない律を見て母親に会えたのかと聞く凜華。
「母親なんかいねぇよ」とつぶやく。
立ち去ろうとする律に、住むところはあるのかと聞くがそのまま行ってしまう。
別な日、また麗子の家の前に立つ律。
「あっ、またいる。」と凜華。
帰ろうとする律は呼び止められ、仕事紹介しようかと声をかける。
ソウルで助けてもらったから恩を返さないと。
また、麗子も運転手を雇っていいと言っていたという凜華。
早速、履歴書を書く律だが、10歳から韓国にいたため漢字が苦手なうえ字が下手だ。魚や若菜に協力してもらい履歴書を書き上げる。
「岡崎 律」律のところはリュウに書き換えて。
リュウと名乗り麗子に近づく
律はリュウとして麗子の面接を受ける。
待ち時間、麗子の昔の写真が飾ってありそこには律の宝物の指輪が映っていた。
やっぱり、麗子は自分の母親だ・・・。
律の履歴書を見る麗子。
「何、この汚い字・・。学校もろくに出てないの!?」
凜華は、律が運転手の経験があることを告げフォローする。
そして、凜華はサトルに呼び出されその場を離れる。
2人きりになり、話にならないと麗子がいう。
「あなたちょっとおかしいんじゃないの。運転手とは人の命を運ぶ仕事よ。あなたみたいなチンピラに大事なサトルの命を預けられるわけがないでしょ」
何も言えずうつむく律。
そして
「クソババア」
と一言、言い残し出て行った。
家を出ていき、加賀美に麗子の記事を書いてくれと頼む。
一方恒夫が別件で車を出せなくなり自分が運転していくというサトルを引き留める凜華。そして急きょ面接がだめだった律に、今日1日だけ運転手をお願いする。
律の運転で無事に湖の見える現場に着いた凜華とサトル。
サトルが好きな塔子と共に順調に撮影が進む。
そんな様子をみて、2人はお似合いだという凜華。
休憩中、俳優の島田 彗(合田雅吏)が現れる。
塔子に気があるようだ。仕事後に誘われ困っている塔子に割って入るサトル。
サトルが気に入らない島田は嫌味を言って立ち去る。
「塔子に関わらないでください。」
勇気を出しサトルはいう。
島田はサトルの目の前で塔子にキスをする。
そして、サトルと島田はもみ合いになる。そんな中、塔子が突然湖に飛び込む。
島田は、立ち去るがサトルは湖に飛び込むつもりだ。
サトルの体を心配して引き留める凜華を振り払い、塔子を助けに湖に飛び込む。
しかし、体が弱いサトルはすぐに発作をおこしてしまう。
すぐに助けに行く律。
律のおかげでサトルは助かった。
サトルのボディーガードになる
病院に駆け付ける麗子に凜華は叱られてしまう。
サトルは、凜華を庇い律に助けてもらったことを伝える。
そして、律に運転手として雇ってほしいと麗子に頼む。
サトルを助けてもらったこともあり、何も言えない麗子。
律は凜華に麗子がどんな人か聞く。
麗子が有名なピアニストだが、昔自殺未遂をして手に怪我を負っているという。
ピアノにかけていた愛情を今は全てサトルに注いでいるのだ。
皆を自宅に送り届けた律はサトルにTVゲームを誘われる。
幼少期からスポーツ全般禁止されているため、ゲームは得意だと言うサトル。
だから友達も少ないと。
サトルと話をしていて、律はふとペクラン( イ・スヒョク)を思い出す。
凜華は恒夫に律のことを心配される。
親がいなくて苦労して育った人で、多分悪い人ではないだろうと話す。
恒夫は凜華の話を聞き、ある出来事を思い出す。
サトルは発作のこともあり自宅で安静にしていた。
オムライスをリクエストされ、鼻歌交じりに料理をする凜華。
そこへ、塔子がサトルのお見舞いに訪れる。
サトルが発作で運ばれたこと笑いながら話す塔子に、あなたのせいでと責める凜華。
サトルの心臓が悪いことを塔子に伝え、サトルのことを振り回さないでほしいといい塔子を追い出そうする。
その様子を見たサトルが、凜華を怒り塔子を招きいれる。
心臓が弱いと聞き、塔子はサトルに湖でのことを謝る。
そして、2人はキスを交わしグッと距離が近づく。
その様子をみてしまった凜華は、涙を流しながらオムライスを作り置手紙を残しサトルの家を後にした。
律が若菜らと夕ご飯を食べている。
若菜に自分に双子の妹がいるとして、ばらばらに育てられ妹が裕福な暮らしをしていると知ったら、妹に対してどう思うか問いかけた。
「よかったねって思う」と若菜は答える。
そこへ、加賀美が訪れ麗子の記事を見てくれとやってきた。
律は、暴露するのを少し待ってくれと頼む。
なかなか引き下がらない加賀美を脅す律。
そして、律の携帯に麗子から連絡が入る。
話があると。
律をサトルのボディガードとして雇うという麗子。
湖でサトルを助けてくれたことで気が変わったと。
「あの子は私の宝なの」
恒夫が律のことを思い出す!?
その夜、元気のなくした凜華を見かけ2人で飲みに行く律。
凜華は酔っぱらいながらも、サトルへの愛を語る。
そんな凜華をみて、「俺ら似てるかもな~」という。
そして、律の大事にしている指輪を見つける凜華。
その指輪をなくさないように、紐を通し律の首元にネックレスとしてつけてあげる。
完全酔っぱらった凜華をおんぶし送っていく途中、麗子の家の前で尿をする律。
「おい!何やってるんだ!」
そこへ、恒夫が通り過ぎ声をかける。
律の身に着けている指輪を見てすぐに分かった。
昔、恒夫が置き去りにした赤ん坊の物だと。
「お前が何でここにいるんだよ・・・」
すぐに凜華を律の背中から降ろし、凜華に平手打ちをする。
わけのわからない2人。
「消え失せろ!!」
恒夫は律に向かって叫んだ。
ごめん、愛してるネタバレ2話の感想
なぜ、恒夫はあんなにも律を嫌うのでしょうか。
おそらく律を置き去りにしたのは恒夫ですよね。
あと、サトルと塔子の仲に嫉妬する凜華。
なんだか切ないです。
そして、律が麗子に言い放った「クソババア」面白かったです。
ごめん、愛してるネタバレ2話の登場人物
キャスト一覧
岡崎 律(おかざき りつ) … 長瀬智也
三田 凜華(みた りんか) … 吉岡里帆
日向 サトル(ひゅうが さとる) … 坂口健太郎
古沢 塔子(ふるさわ とうこ) … 大西礼芳
河合 魚(かわい さかな) … 大智
黒川 龍臣(くろかわ たつおみ) … 山路和弘
立花 さと子(たちばな さとこ) … 草村礼子
加賀美 修平(かがみ しゅうへい)… 六角精児
河合 若菜(かわい わかな) … 池脇千鶴
三田 恒夫(みた つねお) … 中村梅雀
日向 麗子(ひゅうが れいこ) … 大竹しのぶ
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