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フランケンシュタインの恋のネタバレ最終回10話

回復する継実

研は自分の知られざる能力に驚いていた。ピンク色の胞子が部屋中に舞い、そしてそれを吸い込んだ継実が目覚め、微笑みながら研の手を握り返す。稲庭は継実が目覚めたことを病院側に知らせる。

工務店では、棟梁含め、面々がラジオに出て行ったきりになっていた研を心配していた。稲庭から電話がかかってくる。研が継実の遺伝子を目覚めさせたと伝えられる。ヒントをくれた棟梁に「親父、ありがとう」とお礼を言う。

医者から継実の脳が奇跡的に回復したという説明を正式に受け、叶枝と晴果は喜ばしくも信じられない事実を受け止める。

研の能力

研は目覚めた継実に、今までの経緯を改めて伝える。サキを殺してしまったという罪を犯したことを思い出し、自分は責任を取らなくてはいけないという研に、稲庭は「でも継実を救った」という事実も言い聞かせる。

ラジオ局では、研を支持する意見も多い一方で、やはり怪物として恐怖を感じているという意見や誹謗中傷も多かった。

プロジューサーの「数字とって丸く収めよう」といった考えはうまくいくことなく、番組は終了することとなってしまう。
天草は「怪物を利用していた。でも怪物のことが好きだった。という自分にほっとしている。」と話していると、稲庭からの電話で、継実が研の力によって目覚めたという事実と継実に触れることができるという事実を伝えられる。

研究室では鶴丸が電話の応対にイラついていた。そこに復活した継実と研と稲庭たちが現れる。研は深志博士の願いがかない、120年かけて恋人の命を救ったんだと豪語する鶴丸。

継実の回復と120年前の出来事はつながってるのかと尋ねる稲庭に、「研は遺伝子の革命を起こしたのだ」という鶴丸。

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研の決意

自分を取り戻した研(呼六)と継実は、自分たちの出会いは必然だったのだと確信していた。120年の時を超えて、二人は恋におち、恋人となった。

そして二人で港で写真を撮ったり、デートをして過ごし、夜は工務店の面々と快気祝いをしていた。研が呼六という名前で医者であったことを知った面々は、これからどうするのか、医者としてやっていかないのかと尋ねる。

「僕は職人をやっていきたいです」と答える研にほっとするが、うちにいても仕事ができなくなるかもしれない、と従業員の一人が言いだす。

決まっていた仕事が次々キャンセルされてるというのだ。研がいることがばれていて、それが原因なのかもしれないと知り、研は自分はここを出ていくと伝える。

しかし棟梁は「出ていく必要はない。俺が責任もって面倒見ていく。研さんを手放したら信頼は立て直すことができない。それは俺の人生も仕事のやり方もすべて裏切ることになる」。工務店の面々は明るくふるまうのであった。

帰り道、継実と研はふたりきりで歩いていた。「工務店のみんなが受け入れてくれたように、いつか他の人たちも受け入れてくれます。大丈夫です。」と勇気づける継実が愛しくなり抱擁する研。「幸せになってください」「? 私は幸せですよ。」と継実は意味深な研の言葉に疑問を持つ。

翌日、稲庭工務店に大勢の警察と保健所の調査員が来た。近隣の住民の要望で研を保護しにきたのだという。棟梁は、研を引き渡すまいとするが、研はこうなることを覚悟していた。

迷惑をかけたくないということを伝え、最後の別れの挨拶をする。そしてバスに乗り込もうとすると稲庭が叫ぶ。

「研さんは行くことない!生きたいように生きればいい!害を与えているのはどっちだよ!!!」

工務店の面々は警察官を妨害し始め、研に逃げるようにいう。そして室園は車に乗り込み、研を乗せ、研の住んでいた森に車を走らせるのであった。

「津軽さんの幸せを守るためにはこうするほかない」という研に、そんなさみしいことがあるのかと涙する室園。「どうかお元気で」と言い、研は森の奥深くに帰っていく。警察署から出てくる稲庭を室園は待っていた。継実には伝えないでほしい。と研からの伝言を伝える。

継実は稲庭工務店を訪ねる。警察や近隣の住民がざわざわしていることを見て、平常時ではないと知る継実。

研が森に行ったことを察した継実は、稲庭たちの制止を聞かずに森に自転車を走らせる。

天草サイドでも、ラジオの番組の終了とは事実上、天草はラジオ局から干されてしまうのだった。

スタッフは「僕はラジオに怪物を出したかったんじゃなく、怪物みたいな番組を作りたかった。天草さん、準備しておいてください。僕はあきらめません。一緒に番組を作りましょう」と天草の後姿に語りかけるのだった。

継実は森の中で研を探すが、研は姿を現さなかった。

一年が過ぎる

一年後。研究室で稲庭が突然大声を出す。信濃大学で「農学部飯島ゼミがアカナリカミタケを発見」という記事を見つける。研が無事に生きていることを知った継実は再び森に。アカナリカミタケもどきを見つける。キノコを採ろうとすると、そのまま崖を転げ落ちてしまう。

すると誰かが助けに入る。止まり、だれなのかを確認する。研であった。突然姿を消した最愛の人との再会に継実は「あなたのことが好きです。会いたかった…」と涙を流すのであった。研も戸惑いながらも抱きしめ、幸せな時間に目を閉じるのであった。

森が少し開いたところに、継実と一緒に来ていた鶴丸と稲庭は休憩していた。研との再会を喜ぶ二人は見せたいものがあるという。

するとそこにはキャンピングカーが停まっていた。「これはフィールドワークできる車なんだ。菌の培養ができる。これで日本中の森どこにでも行ける。交代で研さんのそばにいるから研さんはここで研究することができる。」と説明する稲庭に鶴丸も合わせていう。

「君も我々と一緒に学んでくれないか。君自身、君自身の博士になってくれ。研究チームの一員として。」

継実「一つでも多く難病をなくしましょう。それは私自身の夢でもあります。革命を起こしましょう。」

人の役に立てることをしたい。それは研(呼六)にとって120年前からの夢であった。それがかなうことになり、研は嬉しさで初めて涙を流す。

みんなの夢がかなうとき

フィールドワーク車の中で研究をしていた研は、ラジオを聞いていた。流れていたのは天草ソング。天草は自身がメインのラジオ番組を始めていた。そして生電話で相談を受け付けている。

室園は一級建築士に合格する。工務店の面々はみんなで祝福をする。

研と継実は生命力にあふれた木に研の持っている胞子を植え付けていた。

そして数十年後。最新型の飛行機が研の住む森の上空へ来ていた。スーツに身を包んだ男性が下りてくる。挨拶を交わす研と男性。研は「新しい菌と研究記録です。」といって男性に持っているものを手渡す。

「おじいちゃんとおばあちゃん、研さんに会いたがっていますよ」

その男性は稲庭と室園の孫であった。研とともに森の研究所に住んでいた継実が亡くなり一年が経っていた。

「世界中の人々が感謝しているんですよ。これを使ってよりよい研究良い薬を開発します」と男性はいい、去っていくのだった。

研はそれを見送り、最終話は幕を閉じる。

フランケンシュタインの恋最終回10話の感想

ハッピーエンドでよかったです。120年の時を超えて、継実と研(呼六)は結ばれることができました。さすがに子供はできないようでしたが、稲庭先輩たちの孫をもう少しゆっくり見たかったなあとおもう筆者でした(笑)

研はまた長い時間を一人でいきていくのでしょうか。不老不死とはいろんな意味で考えさせられますね。

最初はファンタジーだとおもっていましたが、現実世界でもありえなくない話だなとドキドキしながら見ることができました。

これを見て、研究者の方々がいろんな発見がさらにできるきっかけになったらいいなと思いました!

フランケンシュタインの恋最終回10話の登場人物

フランケンシュタインの恋の登場人物

キャスト一覧

深志研(怪物)・・・綾野剛
深志研太郎(医学博士)・・・斎藤工
サキ(医学博士の好きな人)・・・二階堂ふみ

津軽家

津軽継実(学生)・・・二階堂ふみ
津軽晴果(継実の姉)・・・田島ゆみか
日立叶枝(継実の祖母)・・・木野花

稲庭工務店

稲庭恵治郎(棟梁)・・・光石研
稲庭聖哉(息子)・・・柳楽優弥

室園美琴(従業員)・・・川栄李奈

国立富嶽大学

鶴丸十四文(大学教授)・・・柄本明

ラジオDJ

天草純平・・・新井浩文
牛久輝成・・・盛岡龍
十勝みのる・・・山内圭哉
大宮リリエ・・・水沢エレナ

フランケンシュタインの恋はどんなドラマ?

120年前にマッドドクターの医学博士が自ら命を作り出したいと願いある怪物が作り出された。
生みの親の博士が死んでも、その怪物は行き続けた。人の世からは姿を隠し、ひっそりと山で暮らしていた。

運命のいたずらか、怪物は出会ってしまった。それは、もう亡くなった博士の恋する人と瓜二つの女性と。

現代で怪物は彼女に恋をした。純粋な優しい心の持ち主の怪物の純粋なラブストーリー。

フランケンシュタインの恋最終回10話のあらすじ

昏睡状態の津軽(二階堂ふみ)の手に深志研(綾野剛)が触れると、彼女が目を覚ました。深志研の持っていた菌が津軽の遺伝子に何らかの影響を与えて、奇跡が起こった。
目覚めた津軽が脳の精密検査を受けると、脳の出血がなくなっていた。医師も見たことのない症例だと驚く。深志研の起こした奇跡によって、津軽はこれまで苦しめられていた病気から解放された。深志研は、自分が山部呼六という名で津軽の先祖・サキと恋をしていた120年前の記憶を津軽に語る。深志研と津軽は、お互いの気持ちを確かめ合う。
ラジオでの深志研の告白に、世間は賛否両論。深志研の持つ菌を危険視する声、深志研を支持する声など、さまざまな意見がラジオ局に寄せられる。
稲庭工務店の面々は、二人を温かく迎える。引き続き職人として生きていきたいと一同に話す深志研。しかし、深志研を恐れた顧客が続出し、稲庭工務店への注文は次々とキャンセルされていた。

image翌日、深志研たちが仕事に出ようとすると、工務店の周りがマスクをした人々に取り囲まれていた。近所の住民が深志研の持つ菌に怯えて通報し、保健所の職員と警察官が深志研を調べに来たのだった。深志研は、保健所に連行されることになり…。
深志研と津軽は、120年の恋を貫くことができるのか!?
感動の最終回!

フランケンシュタインの恋9話の予想や考察

ドラマ放送後に予想と考察を書いていきます!

過去のあらすじ・ネタバレもありますのでどうぞ!

主題歌

曲:棒人間
アーティスト:RADWIMPS

「僕は人間じゃないんです」

人間が歌うからこそのこの『棒人間』という楽曲だと思っていたので最初のこの曲でお話を頂いた時は少し驚きました。
ただ、人間だらけの中で懸命に生きるたった一人の「自分」という主人公の物語なのだとしたら、それは僕たちもフランケンも一緒なのかもしれません。
どんなふうに現代を生きる怪物とこの楽曲が共鳴するのか、今からとても楽しみです。

野田洋次郎

この曲がRADWIMPSがドラマ主題歌を担当する初めてとなるみたいですね。

人間開花というアルバムに収録されている曲になります。

初回限定盤には昨年幕張メッセで行われたワンマンライブの映像と、

新海誠監督による「スパークル original ver」のミュージックビデオを収録されているみたいですよ!

購入ページはこちら

この記事を書いた人

xoacq
ドラマのネタバレのあらすじ記事を書いています!是非、読んでいってくださいね♡
フランケンシュタインの恋最終回10話
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