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CRISIS(クライシス)7話の予告動画とあらすじ
7話のあらすじ
テロリスト集団・平成維新軍がテロを思わせる犯行予告を出し、鍛治(長塚京三)は警視総監の乾(嶋田久作)から特捜班をフル稼働させて阻止するように命じられる。しかし、平成維新軍の標的は不明で、手がかりもゼロとあって、稲見(小栗 旬)や田丸(西島秀俊)ら特捜班メンバーも今回はテロを未然に防ぐ手立てが思い浮かばない。
そんななか、ハッカーだった頃に平成維新軍の前身と思われる組織に所属していた大山(新木優子)は、犯行予告に記された一節が、以前、自分が仲間の一人に教えた言葉だと指摘。“坂本”と名乗るその人物の素性はおろか、性別すら知らないが、当時、偶然手に入れたメールアドレスを元に本人の居場所を特定できると言う。
大山が調べた情報によって、特捜班は坂本(今井悠貴)を拘束。一見ごく普通の高校生に見える坂本は、吉永(田中哲司)の取り調べに表情一つ変えず、無言を貫くが、大山が“岡田”を名乗っていたかつての相棒だと分かると、徐々に口を開き始める。そして、権力を持つ大人に深い憎悪を抱いていることが判明するも、平成維新軍によるテロ計画については決して口を割らない。さらに、大山は自宅から押収した坂本のパソコンから情報を抜き取ろうとするが、パスワード解析が一向に進まない。このままでは予告通りテロが起きてしまう――。一度は諦めかけそうになるも、稲見が発した“ある言葉”を受け、意を決して再びパソコンに向かった大山は…!?
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クライシスの7話を見た人の感想
Q:7話を見逃した方に感想を伝えてください
20代 男性
それぞれの犯人を1人ずつで確保していったシーン それぞれのやり方があって面白かった
50代 女性
各大学での犯人確保のシーン、パスワードがヒットした瞬間、爽快でした。
20代 男性
アクションはもちろん小栗さんのバーでたそがれるシーンもすき
60代 女性
少年の犯人が田中哲司に格差社会の不合理を延々と話し続けるところ。今の世の中の問題点をあぶり出していて良かった。
40代 女性
終盤で次々と犯人を捕まえていくシーンです。特に新木さんがかっこよかったです。
50代 女性
6時間前
パスワードのところはドキドキしました。最後は逮捕できて良かったし、新木さんもすごくいい味をだしていて良かったです。
60代 男性
犯人の少年が、現在社会の不条理を指摘していたところが印象的でした。
40代 女性
犯人確保のシーン。テンポも良くカッコよかった。小栗旬さんが犯人に囁くのもよかった。
50代 女性
現実の格差社会を浮き彫りにしているイメージを持った。数人が犯人になりそうになった時の瞬時のタイミングが見所でした。小栗さんの言葉が印象的だった。
20代 女性
平成維新軍との闘いが見どころでした。メンバーがそれぞれひとりずつを確保していくさまがカッコ良かったです。特にやはり小栗旬さんと西島秀俊さんのシーンが好きでした。
クライシス書籍
ドラマで放送されない内容になっているそうです。
横浜のホテル占拠事件に特捜班が挑むストーリのようです。
特捜班の稲見は、横浜の39階建てホテルが武装集団に占拠されたとの報せを受ける。宿泊客550名が人質に取られるという非常事態。
事件を秘密裏に解決せよという任務に挑むが――。
金城一紀氏原案の設定をもとに、気鋭の作家が紡ぐ完全オリジナルストーリー。
クライシスの8話の予告動画
後味の悪さは毎回定番ですが7話の情報を知りたい!
まだ、8話の内容も公開されていないのでもう少しお待ち下さい。
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