コードブルー3ネタバレ8話あらすじ恐怖の感染症！？緋山が発病
このドラマの各話あらすじ、ネタバレ
こんな内容です
コードブルー3ネタバレ8話のあらすじ
藍沢耕作（山下智久）は天野奏（田鍋梨々花）のリハビリの様子を離れて見ていたがおはじきを裏返すことさえなかなかできない奏に声もかけられない。
その日、灰谷俊平（成田凌）が駅のホームから転落し負傷して以来はじめて救命の職場に復帰した。灰谷の事故は睡眠薬の効き過ぎでホームから落ちたという説明になっていたが、白石恵（新垣結衣）らは灰谷が自殺しようとしていたのではないかと疑っていた。そんな空気を灰谷に悟られまいと普段通りでいようとするのだが、白石や藤川一男（浅利陽介）もぎこちなくなってしまう。
そんな時、成田空港到着ロビーで男性が倒れたとドクターヘリ要請が入る。緋山美帆子（戸田恵梨香）、名取颯馬（有岡大貴）、雪村双葉（馬場ふみか）が現場に向かうと、男性はショック状態でエコノミー症候群が疑われるとのこと。名取がラインを取ろうと患者の腕に針を刺すとその刺激で患者が覚醒、突然暴れて腕を振り払った。そのせいで、名取は一度患者の体に入った針を緋山の指に刺してしまう。初療室に運び込むとその患者、堀内豪（天田暦）は吐血。エコノミー症候群ではなく何か別の要因があると考え橘啓輔（椎名桔平）は急遽スタッフたちにゴーグル、ガウン、マスクなどを着用するよう指示を出す。感染症研究センターにも連絡し堀内の検体を採取して送ることに。緋山は処置を続けるが顔色を失っていく。名取も気にしないではいられない。
密かに緋山は藍沢に、名取のことには触れずに患者のラインを取る際あやまって針が指に刺さったと告げ、自身の血液サンプルも感染症研究センターに送って欲しいと依頼する。そこへ堀内がICUで亡くなったと冴島はるか（比嘉愛未）が告げに来た。堀内はジャーナリストで西アフリカ各国を回っており、自然保護団体の取材のため動物との接触もあったという…。
コードブルー3ネタバレ8話
放送後に感想を書きますね！
コードブルー3ネタバレ8話の感想
放送後に感想を書きますね！
コードブルー3はどんなドラマ？
7年を経てあの5人が返ってきました。
藍沢は脳外科医として活躍して日々オペに邁進しています。
そして、緋山美帆子（戸田恵梨香）は今ではなんと産婦人科医になっています。
フライトドクターとして続けるのは白石恵（新垣結衣）と冴島はるか（比嘉愛未）
藤川一男（浅利陽介）は救命医にはかわりないのですが、整形外科医として活躍しています。
そんな中、フライトドクターに5人の新たなフェローが入ってきます。
日々進歩している医療と、フライトドクターが日本に定着してきた現場の壮絶なストーリーが再び幕を開けます。
コードブルー3ネタバレ8話の登場人物
キャスト一覧
藍沢耕作・・・山下智久
白石恵・・・新垣結衣
緋山美帆子・・・戸田恵梨香
冴島はるか・・・比嘉愛未
藤川一男・・・浅利陽介
名取 颯馬・・・有岡 大貴 (Hey! Say! JUMP)
灰谷 俊平・・・成田 凌
横峯あかり・・・新木 優子
雪村 双葉・・・馬場ふみか
新海 広紀・・・安藤 政信
橘 啓輔・・・ 椎名 桔平
梶 寿志…寺島 進
西条 章…杉本 哲太
三井 環奈…りょう
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