僕たちがやりましたネタバレ5話あらすじ真犯人が警察に出頭!

このドラマの各話あらすじ、ネタバレ
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トビオは熊野の家に潜入したつづきです。
以下、ネタバレのあらすじ5話です。
こんな内容です
僕たちがやりましたネタバレ5話のあらすじ
罪の意識に苛まれながら逃亡を続けるトビオ(窪田正孝)は、ひょんなことから出会ったホームレスの男・ヤング(桐山漣)に関係を迫られ、絶体絶命のピンチに!だが、このことをきっかけに蓮子(永野芽郁)への思いに改めて気づく。
蓮子もまたトビオへの思いを募らせ、市橋(新田真剣佑)とともに毎日トビオの行方を追っていたが…。
そんななか、あることにショックを受けてぼう然と街をさまよっていたトビオは、偶然、今宵(川栄李奈)に出くわす。そのまま今宵のアパートに転がり込んだトビオは、かいがいしく世話を焼く今宵のやさしさに甘え、2人きりの生活に溺れていく。
警察では、突然出頭してきた真中幹男(山本浩司)に署内が騒然となっていた。パイセン(今野浩喜)にそっくりのその男は、爆破事件の真犯人だと名乗り、犯行を自供。飯室(三浦翔平)は、背後で糸を引くある人物の存在を疑い、「誰に指示された?」と問いただすが、男は「自分がやった」と繰り返すばかり。
一方、ようやく自力で車椅子を動かせるようになった市橋は久しぶりに登校するが、不良のリーダーとして恐れられていたかつての姿は見る影もなく、矢波高生たちの態度はひょう変。仲間にまで裏切られ絶望する市橋は、蓮子の変わらない態度に励まされる。そんな折、市橋に子分扱いされていた下級生の有原正樹(吉村界人)がリーダーの座を奪おうとたくらみ、市橋と蓮子に襲いかかって…。
僕たちがやりましたの見逃し配信の情報
僕たちがやりましたはどんなドラマ?
そこそこ”で生きていた、いかにもイマドキな4人の若者たち。
ある日、通っている学校の向かいにあるヤンキー高校の不良たちに、仲間をボコボコにされ、ちょっとしたイタズラ心で、復しゅうを企てる。
ところが、計画実行の日、それはとんでもない大事件に発展してしまう。
気づいた時には、向かいのヤンキー高校が火の海に!ワケが分からないまま、あっという間に爆破事件の容疑者になってしまった彼らが選んだ道は“逃げる”こと…。
こうして、現実に向き合えない若者たちの青春逃亡劇が始まる。
彼らを待っていたのは刑事や教師の追跡、 不良たちの報復、抑えきれない欲望と仲間割れ、大好きなあの子との別れ、そして罪悪感…!
そんな彼らが右往左往しながらも成長していく様を、ハラハラドキドキの展開で描いた青春逃亡サスペンス!!
僕たちがやりましたネタバレ5話
ホームレスに襲われ、絶体絶命のピンチ!
矢波高校の爆弾事件を捜査する警察から逃亡していたトビオ(窪田正孝)は、ひょんなことから出会ったホームレスのヤングに身体の関係を迫られてしまいます。何とかヤングから逃げることができましたが、トビオは無理やり関係を迫られることがこんなにも辛いことだと実感し、過去に蓮子(永野芽郁)に同じように迫ったことを後悔します。蓮子への想いを募らせたトビオでしたが、何と偶然街で車椅子に乗った市橋(新田真剣佑)と蓮子の姿を見つけてしまいました。二人が親密な仲だと勘違いしたトビオは、追いかけてくる蓮子を振り切り、再び蓮子の前から姿を消します。
僅かな希望をなくし、夜の街を徘徊するトビオ。すると、偶然にも伊佐美(間宮祥太朗)の彼女・今宵(川栄李奈)と出くわし、そのまま今宵の家へ転がり込み二人は身体の関係を持ってしまうのでした・・・。
名乗り出た真犯人に混乱する警察。
その頃警察内部では、爆破事件の真犯人だと名乗り出た真中幹男に混乱させられていました。突然出頭してきた謎の真犯人は裏社会を牛耳る輪島宗十郎(古田新太)の差し金ではないかと疑う飯室(三浦翔平)でしたが、誰の指示か?と問いただしても、真中は「自分がやった」と繰り返すばかり・・・。
一方トビオは今宵の家に転がり込んだまま、今宵の優しさに甘えて欲に溺れた自堕落な生活を送っていました。自分が爆弾事件の犯人なのだと薄々勘付いていながらも甲斐甲斐しく世話を焼き匿ってくれる今宵に疑問を抱いたトビオは、今宵に怖くないのか?と聞きますが、今宵の返答はトビオの寂しさに寄り添ってくれるものばかり。ますます心身共に今宵に甘えてしまうトビオなのでした。
元仲間から見下される市橋。
爆弾事件で被害に遭い、車椅子なしでは生活が出来なくなってしまった市橋は、矢波高の元仲間から蔑まれるようになっていきます。自暴自棄になった市橋は、爆弾事件後でも変わらぬ態度で接してくれる蓮子に感謝しながらも、「俺の前から消えろ」と蓮子を突き放そうとしますが、蓮子は「一緒にトビオを探す」という約束をしたという理由に市橋の要求を突っぱねます。
しかその後、市橋の元仲間が市橋と蓮子を拉致し、蓮子を市橋の目の前で強姦しようと企みます。必死に抵抗する蓮子を助ける為に、市橋はナイフを自らの身体に突き立て「俺を殺せ」と元仲間に迫り、その気迫に圧された元仲間たちは逃げて行きました。そして、病院に運ばれ目を覚ました市橋は、蓮子に自分の気持ちを告白し・・・
伊佐美からもお金を盗み取ろうと計画するマル。
キャバクラで豪遊してしまい、トビオから盗んだお金すらも使い果たしてしまったマル(葉山奨之)は、今度は伊佐美からもお金を騙し取ろうと画策し、「熱海でマンションを買って潜伏しよう」と提案し伊佐美を呼び出します。伊佐美に下剤入りの蟹弁当を食べさせ、伊佐美がトイレで用を足している間に伊佐美のお金を持ち逃げしようと考えていたマル。しかし、なんと怪しい外国人に逆に伊佐美のお金を盗み取られてしまったのでした。お金を盗まれ、マルの元々の計画にようやく気付いた伊佐美はマルを激しく責めたてますが、逆上したマルは「お前らの正義感が俺の人生をめちゃくちゃにした」と叫びます。
罪悪感に苛まれたトビオが選んだ選択とは・・・
携帯の電源を久しぶりに入れたトビオ。そこには母親からの着信と暖かい伝言メッセージがたくさん残っていました。こんな自堕落で意味のない生活を辞めようと決意したトビオは、今宵に気づかれぬよう今宵の家を出ることにします。そして、ボーリング場で一人黙々とボーリングをし、会計時にお金を払えないことを理由に警察を呼べと店員に迫ります。もう逃亡生活を終わらせようと覚悟したトビオでしたが、そんなトビオの前に、なんと警察に拘束されているはずのパイセン(今野浩喜)の姿が・・・!真犯人が警察に出頭したおかげで釈放されたパイセンは、トビオに「俺らが犯人じゃなかったんだ」と告げ安心させますが・・・
僕たちがやりましたネタバレ5話の感想
最後にトビオがボーリング場で騒ぎ立て警察に連絡されそうになったところで登場してきたパイセンは、本当に神様みたいに見えました。カッコいい要素は全くないのに、なんでかパイセンは大事な時に登場し、美味しいところを持っていくようなところがありますよね(笑)
5話まで見てみて思ったことは、男性陣は総じてクズが多いのに、女性陣は魅力的なキャラクターで揃ってますね(わざとなんでしょうか?)蓮子もとても良い子ですが、今宵は特に世の男性の理想像に見えなくもないです(貞操観念がないところも含め)
パイセンの疑いが晴れ、来週は逃亡劇は終わるのでしょうか?トビオと市橋と蓮子の三角関係も気になりますね!
僕たちがやりましたネタバレ5話の登場人物
キャスト一覧
トビオ・・・窪田正孝
蒼川蓮子・・・永野芽郁
市橋哲人・・・新田真剣佑
マル:丸山 友貴・・・葉山奨之
伊佐美翔・・・間宮祥太朗
パイセン小坂秀郎・・・今野浩喜
新里今宵・・・川栄李奈
飯室成男・・・三浦翔平
輪島宗十郎・・・古田新太
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