BG身辺警護人ネタバレ6話と感想SPが撤退?見放された元総理

このドラマの各話あらすじ、ネタバレ
このページはBG身辺警護人ネタバレの6話です。ドラマ「BG身辺警護人」のあらすじには6話のネタバレが含まれますので注意。
こんな内容です
BG身辺警護人の予告動画
BG身辺警護人ネタバレ6話のあらすじ
日ノ出警備保障に元内閣総理大臣の鮫島匡一(橋爪功)から警護の依頼が入る。
通常、総理大臣経験者には警視庁のSPが警護につくものだが、政府の決定でSP警護は終了に。
しかし自宅に再三、無言電話がかかってくることもあり、鮫島は民間の警備会社に警護依頼をしたのだった。
村田(上川隆也)とともに鮫島の警護にあたることになった章(木村拓哉)は、鮫島の家の門柱に小石が4つ乗せられているのを発見する。総理在任中に恨みを抱いた者たちからの報復だろう、と話す鮫島。同時に、章は鮫島を監視する視線を感じ…?
その後、民事党幹事長・五十嵐映一(堀内正美)の古稀を祝う会に出席する鮫島に同行した章たちは、そこで五十嵐の元秘書・植野(萩原聖人)が襲撃にやってくる現場に遭遇。
男を取り押さえ、所轄署に引き渡した落合(江口洋介)だったが、章はその過剰とも思えるほどのやり方に疑問を…。
その矢先、鮫島の孫・彩矢(豊嶋花)を警護していたまゆ(菜々緒)から、下校時刻を一時間以上経過しても彩矢が帰宅しないと連絡が入る。
誘拐されたのではないかと、身辺警護課総出で周辺を捜索すると、公園で謎の男性と一緒にいる彩矢を発見! しかし沢口(間宮祥太朗)が、逃げた男の後を追うも、あと一歩のところで見失ってしまう! 鮫島を狙う人物とは? そしてその真の目的とは何なのか?
そして同じ頃、章は、元妻の仁美から「私の警護をしてほしい」と依頼されていた。「誰かに狙われている」と話す仁美に、章は…!?
BG身辺警護人ネタバレ5話の感想
30代 女性
仲間と絆が繋がっていくかんじにウルっときた。
30代 男性
仲間との信頼関係が深まっていく流れが良かった
30代 女性
仲間が大切だというテーマにぐっときた
30代 女性
子供を助けて助けられなかったことがわかった時。何があったのかやっとわかったから。
30代 女性
一番初めから死者が出たかと思ったら、夢でした。びっくりしました。仲間に認められていく姿が感動的でしたがプライベートが大変そう
40代 女性
子供達の憧れのサッカー選手がここまで落ちぶれて犯罪のかたぼを担ぐなんてと思ってたけど、最後はまっとうな心でキムタクに外国でプレーするのが怖くて怪我のせいにして逃げたって。仲直り出来て良かったと思う。
30代 男性
6年前の章と河野の過去が明らかになったところがよかったです。
40代 男性
サッカー選手がちょっとかわいそうだったが、キムタクの演技が臭かった。
30代 女性
仲間との信頼関係が構築されていく様仲間に認められいくのが、グッときた
40代 女性
BG同士でも信じ切れなかったり、疑心暗鬼になることはあると思うけれど、結局ある程度信頼関係がないとうまく仕事できないんだな、と気づいたこと。
50代 女性
ザッキーの過去と依頼人との関係・チームの絆。しがらみから解放されたところ。
50代 男性
キムタクが仲間に認めらていく最後が良かった。
30代 女性
ザッキーの過去がわかった。今まで繰り返し暗示されていたけれど。SPがザッキーについて、引っかかりを持っているのが今後どう発展していくのだろう。
40代 女性
斎藤が以前から感づいていた木村の過去。危険な場面も多くて面白いというよりはらはらした。大臣のSPヘの嫉妬?という言葉にその通りだと思った。
40代 男性
なんだかんだでキムタクの演技力は魅力的でした。
40代 男性
くやしいけどキムタクは格好良いし、うまいですね
30代 女性
いつもと違うパターンでした。満島くんの恨みを持って陰湿な感じの演技がよかった。数年前になぜspを辞めたのかハッキリしたし、最後に反撃に出てスッキリしました。
30代 女性
面白かった!さいご、仲間が集まった時に、ザッキーって読んでいいですかってとこと、キムタクが泣くとこの演技がよかった
BG身辺警護人ネタバレ6話
元妻からの電話
離婚した元妻と電話をする章、彼女は章に警護の依頼をしました。
最近、無言電話に悩まされていると言います。
元総理からの依頼
その頃、元総理大臣・鮫島の家にも不審な電話がかかっていました。
孫娘の彩矢から鮫島が変わると、電話は切れてしまいました。
鮫島の家では警視庁のSPが警護終了の挨拶をしていました。
鮫島は警護の依頼を延長しますが、110番にかけるよう言われてしまいます。
鮫島はSPの代わりを日の出警備保障へと依頼しました。
村田と共に警護にあたることになった章は、玄関先に置かれた4つの石に気付きます。
「石が4つで死ねという意味だ」と、鮫島は在任中に買った恨みの報復だろうと言います。
料亭での昼食会
幹事長の古希を祝う会があり、鮫島は村田・章を連れて出席しました。
そこには立原を含め現役の政治家達も多数出席しており、もちろん警視庁のSPもついています。
村田は、彼らは元同僚で、自分は出来の悪いSPだったと章に話しました。
ある任務中に襲って来た人物に発砲し、必要のない発砲だったと責められて居づらくなって警視庁を辞めていたのでした。
その時、突然男が侵入して来ました。
「先生〜!」と叫ぶ男に、鮫島は自分が狙われていると言いますが、男は五十嵐幹事長の元秘書でした。
男はSPに取り押さえられて連れて行かれます。
孫娘の失踪
彩矢が下校時間から1時間経っても帰って来ないと連絡を受け、章らは総出で聞き込みを始めます。
同じ学校の児童からの目撃情報を得て公園へ向かうと、彩矢は1人で滑り台に座っていました。
そこに不審な男が現れて彩矢に話しかけました。
章が声をかけると、男は逃げて行きました。
知らない人に道を聞かれていただけだと話す彩矢ですが、章は彩矢が全く怖がっていないことに違和感を覚えます。
社会科見学
翌日は彩矢の学校の社会科見学があり、章と高梨が同行することになりました。
章には何か考えがあるようで、出発前に家族のアルバムを確認させてもらいます。
玄関にはまた不審な石が1つ置いてありました。
13時になった頃、彩矢が突然1人で何処かへ行こうとしました。
追いかけた章が抱きかかえて連れ戻そうとするも、逆に警備員に不審に思われてしまいます。
その隙に逃げ出した彩矢は、女子トイレへと駆け込みました。
中へ入れず困っている章の前に、立原が現れました。
面識のある立原が声を掛けると、彩矢は外へ出て来ました。
その時、高梨から犯人を捕まえたとの連絡が入りました。
高梨が捕まえた人物、それは事業に失敗したことで離婚させられていた彩矢の実の父親でした。
誕生日プレゼントを渡したいからと会いに来ていたのです。
玄関先の石の数は、電話をかけたり会う時間の合図でした。
鮫島を狙う人物
落合が鮫島から調査を依頼されていた結果を伝えに来ました。
過去に鮫島を襲った人物はとっくに亡くなっており、鮫島のせいで損失を出した団体も今ではなくなっているとのことでした。
つまり、鮫島に恨みを抱く者はもういないのです。
自分が誰からも狙われていないと言う事実に落胆する鮫島。
狙われることが現役の証のように思っていたのでした。
そんな鮫島に、章は「安全なのが1番だ」と声をかけました。
鮫島は、黙って彩矢とその両親の手をつなぎ合わせました。
彩矢の父親を許し、3人でまたやり直すようにとのことなのでしょう。
元妻との再会
章は、6年前に離婚した元妻と待ち合わせしていました。
「誰かに狙われている。私を守って」と元妻は言うのでした。
BG身辺警護人ネタバレ6話の感想
以前から章の元妻の配役が話題になっていましたが、なんと山口智子さんでしたね!
「ロンバケ」以来、22年ぶりに共演だそうです。
冒頭の電話の声でわかった方もいるかもしれませんね。
そんな元妻が危険を感じているとのことで、章に警護の依頼をして来ました。
来週は元妻を守るお話になりそうです。
木村拓哉さんと山口智子さんのやり取りが楽しみですね!
今週は元総理のちょっと切ないお話でした。
政界を引退して寂しかったんでしょうね。
でも章の言う通り、安全なのが1番です!
今後は娘家族とともに、楽しい老後を過ごせると良いですね。
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BG身辺警護人ネタバレ1話の登場人物
BG身辺警護人ネタバレ6話のゲストキャスト
鮫島匡一 (さめじま・きょういち)………橋爪功
元総理大臣
鮫島喜和子(さめじま・きわこ)………中村ゆり
匡一の娘
鮫島彩矢(さめじま・あや)………豊嶋花
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