精霊の守り人 再放送の3話と無料のオンデマンドの配信まとめ!

こんな内容です
ドラマ「精霊の守り人」3話の予告動画
精霊の守り人の再放送について
精霊の守り人の再放送は、1話につき1回放送があります。
翌週の水曜日の深夜に24時から放送されます。
それを逃してしまうとTVでは、ほぼ見ることができないでしょう。
再放送の情報をまとめたページがありますのでこちらをどうぞ
再放送も逃したら、あるオンデマンドを使うことで簡単に見ることができます。
3話を今すぐ無料で見る方法はこちら!
↓↓↓
精霊の守り人の見逃し3話のネット配信を無料で見る!
U-NEXTはあの大手のUSENが運営する国内最大級のオンデマンドサイトです。
たくさんのドラマの見逃し配信をやっていて、これほどドラマを取り揃えたサイトはありません。
なんと!31日間無料お試しをやっています!
過去に放送されたドラマもありますし、映画や海外ドラマも人気作品が見放題です。
※一部の有料作品は登録時の600ポイント(600円相当)を使えます。
31日間ギリギリまで利用してやめることもできます!
ちょっとした裏技です!賢い人はやっている!
→精霊の守り人の見逃し配信を見る

ドラマ「精霊の守り人」3話のストーリー
バルサ(綾瀬はるか)とチャグム(板垣瑞生)は、カンバル王国のヨンサ氏族領で医術師を続けている叔母・ユーカ(花總まり)を訪ねる。突然現れたバルサを姪だと信じられず戸惑うユーカに、バルサは、ジグロに育てられた経緯を話す。
そして、ユーカの計らいでヨンサ氏族の長老・ラルーグ(武田鉄矢)にルイシャ贈りの儀式について教えを請う。
そんな中、バルサは再び捕われ、カンバル国王・ログサム(中村獅童)に対面する。
第2回では29年前、バルサの父・カルナがなぜバルサと離れ離れになり、ジグロと一緒にカンバル王国を出たのかが描かれました。
第3回ではその話を踏まえて現在のバルサがカルナの妹・ユーカを訪れる所が描かれるようですね。
29年前に別れてから一度も会っていないので、いきなりバルサが訪れ「自分はあなたの姪です」と言われてもにわかに信じられないでしょうね。
でもバルサとジグロのこれまで歩んできた人生を知ることは、ユーカがカルナの死の真相を知るために必要なことだと思います。
ユーカはジグロが裏切って国を逃げたと思っているので、バルサがジグロの本当の思いを話し、ユーカの苦悩を取り払って欲しいです。
そしてバルサはヨンサ氏族のラルーグと出会い、ルイシャ贈りの儀式について教えを請うようですね。
カンバル王国に伝わる儀式を知ることも、バルサが過去の記憶を取り戻すためにも必要な過程なのだと思います。
ルイシャ贈りの儀式とはどんなものでしょうか。
バルサが王の槍に匹敵する槍使いに成長するために必要なカギになりそうです。
次回が楽しみです。
精霊の守り人 3話以降はどうなる?
最終章ではチャグムの未来とともに、バルサがカルナとジグロの過去を知るための旅が描かれています。
新ヨゴ国を救うためにはカンバル王国の力がどうしても必要なので、バルサにとっては複雑な想いでしょうね。
それでもチャグムをひたすら守るために旅を続けるバルサの生き方に心を打たれます。
この旅を続けることでチャグムとバルサはまた大きく成長していくと思います。
最終章ではその成長の姿を見ていきたいですね。
チャグムはバルサとともに新ヨゴ国を救うことが出来るのでしょうか。
バルサがカルナの死の謎を知り、ログサムを倒す日は来るのでしょうか。
チャグムとバルサの決死の思いが叶えられることを期待して、最終章を見ていきたいと思います。
精霊の守り人 見逃したくない3話の視聴者の意見
50代 男性
捕らえられたバルサはどう対面を果たすのか。これからのストーリーの展開が読めない
50代 女性
バルサはログサムに対面した後どのような行動をとるのか気になります
70代 女性
これからどうなるのだろうか?私にはわからない?
60代 男性
突然現れたバルサを姪だと信じられずユーカは戸惑っただろうに
40代 男性
ストーリーが難しくなってきたので整理が必要。豪華出演陣を見ているだけでも楽しめるけどもっとしっかりストーリーを追ってみたいです
精霊の守り人の相関図
精霊の守り人の登場人物
バルサ・・・綾瀬はるか
タンダ・・・東出昌大
チャグム・・・板垣瑞生
ジグロ・・・吉川晃司
ラダール・・・中川晃教
ナグル・・・黄川田将也
ナグルの妃・・・村川絵梨
カグロ・・・渡辺いっけい
カーム・・・降谷建志
トト・・・米良美一
ラルーグ・・・武田鉄矢
カルナ・・・上地雄輔
ユーカ・・・花總まり
■タルシュ帝国の人々
ラウル・・・高良健吾
■新ヨゴ国の人々
ノシル・・・林家正蔵
ヨーナ・・・マギー
コチャ・・・とまん
聖導師・・・鹿賀丈史
あなたにオススメの記事
\その他の関連記事/
この記事を書いた人
