このドラマの各話あらすじ、ネタバレ


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コウノドリ2はどんなドラマ?

あの“奇跡”のヒューマン医療ドラマが帰ってくる──
講談社「モーニング」で人気連載中の鈴ノ木ユウ・原作
金曜ドラマ『コウノドリ』
テーマは“生まれること、そして生きること”

命が「生まれる」という“奇跡”とは…
その命を育て、「生きること」とは…

生まれてきた全ての人へ捧ぐ
いとおしい「命」の物語がふたたび─

コウノドリ2ネタバレ2話のあらすじ


ある日、診察に来た妊娠19週の妊婦・佐和子(土村芳)は、サクラ(綾野剛)に子宮頸部腺がんと診断される。
がんの進行が早く、まだ完全に佐和子のお腹の中で育っていない赤ちゃんをどの段階まで成長させるか、佐和子の治療をどこまで遅らせるのか、非常にシビアな決断が久保夫婦に迫る。
今回のがん手術で子宮が全摘出されると聞いた佐和子は、最初で最後のチャンスと知りどうしてもお腹の赤ちゃんを産みたい気持ちが高まる。
けれど、がんの進行は待ってくれない。産科医のサクラ、四宮(星野源)、下屋(松岡茉優)、新生児科の今橋(大森南朋)、白川(坂口健太郎)、それぞれの意見は対立し、緊張が走る。
果たして久保夫婦2人が出す決断とは──

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コウノドリ2ネタバレ2話

子宮頚部腺がんの妊婦

久保佐和子(土村芳)は診察を受けていた。鴻鳥サクラ(綾野剛)は佐和子に子宮頚部腺がんの細胞が出ていると伝えた。赤ちゃんは無事だか、がんの状態をより詳しく調べるために組織を検査し、子宮頚部円錐切除手術を受ける必要がある。そこでがんの進行具合を見て、妊娠を継続させるのか決めなければならない。もしがんが進行していれば早い段階での治療が必要だ。佐和子は不安になり困惑していた。

 

佐野彩加(高橋メアリージュン)は2週間健診を受診していた。彩加の娘・みなみちゃんの心臓は問題なかった。四宮(星野源)は彩加に「何か困ったことはないか。母乳は出ているか。夜はしっかり眠れているか。」と尋ねた。「はい、大丈夫です。」淡々と答える彩加。来月には仕事復帰を考えているようだ。心配する四宮と小松(吉田羊)。

 

佐和子の検査結果が出た。佐和子のがんは予想以上に進行していた。サクラと下屋(松岡茉優)は久保夫婦に説明した。子宮頚部腺がんは進行の早いがんなので、出産が終わるまで経過を見るという選択肢はなくなった。しかし、まだ妊娠19週目なので赤ちゃんが育っておらず、今すぐ産むこともできない。どこまでお腹の中で赤ちゃんを成熟させ出産し、がんの治療を開始するかを決めなくてはならない。しかし、母体を優先させ、赤ちゃんを諦め、今すぐ治療を開始するという選択肢もある。佐和子が助かる可能性は高くなるが、子宮を摘出するので、今後妊娠は不可能となってしまう。佐和子は「私、産みたいです。」と涙を流した。久保夫婦は戸惑った。夫の慎吾(福士誠治)は「お腹の子より佐和子の方が大事だ。佐和子の体を優先するなら、子どもは諦めていいと思ってる。」と言った。すると佐和子は「離婚してもいいよ。私の命が助かっても子宮取っちゃったらもう子ども産むことできないし、私と一緒にいても仕方ない。」と言った。慎吾は「何言ってるんだよ!子ども産める産めないで価値なんか決まんないよ。俺は子ども産んでもらうために佐和子と結婚したんじゃない。」と、佐和子を抱き寄せた。

 

休憩中のサクラは虐待のニュースを見て、三浦芽美(松本穂香)を思い出した。(産後うつで虐待してしまったのか?)

 

四宮はカフェで妊婦の倉崎恵美(松本若菜)と会っていた。調子はどうかと心配する四宮。恵美は、正式に離婚したことを報告した。その姿を白川(坂口健太郎)が目撃した。白川は四宮が女とカフェで会っているなんて今世紀最大のスクープだと興奮していた。

 

サクラは育ての親である小野田景子(綾戸智絵)に会うため『ひまわり療育園』を訪れた。喜ぶ景子ママ。サクラは景子ママに佐和子の話をした。景子ママは「難しい選択やな~」と言い、サクラの母親の話をした。「お腹の中で大事に育てた。いざとなったら自分の命を差し出す、それが母ゆうもんや。」と。サクラの母は病気でサクラの出産時に亡くなった。景子ママは、サクラの母は本当は自分の手でサクラを育てたかったと思うよと話した。

 

佐和子の状態についてのカンファレンスが行われた。下屋は佐和子が妊娠継続を希望していることを話した。サクラは28週で出産させると考えていた。しかし、四宮は28週ではベビーに負担がかかりすぎると懸念した。小さすぎるため、発達遅滞や発達障害の可能性がある。せめて32週まで待つべきだと。32週になれば命に係わる合併症の恐れはなくなる。サクラは「がんの状況はふたを開けてみないとわからない」と言った。四宮は「それでベビーに重い後遺症が残ったらどうする?」と言った。サクラは「もちろんその可能性はわかっている」と言った。

胎児にとっての4週間の差はとても大きい。しかし、4週間でがんも進行する。とても悩ましい。

夫婦の決断

久保夫婦はどうすれば良いか悩み、サクラを訪ねてきた。もし産むとすれば、がんの治療はいつ始めればよいのかという質問に、サクラは28週での出産を考えていると答えた。そんな早い段階で産んで赤ちゃんは大丈夫なのかと心配する佐和子。今橋(大森南朋)は28週で生まれるの赤ちゃんへのリスクを説明した。1500グラム未満の低出生体重児として生まれてくる28週の赤ちゃんは、出生直後から保育器や人工呼吸器を用いた全身管理をする必要があり、何らかのリスクを抱えて生まれてくる可能性が高いのだ。そのリスクを考慮しても、サクラは「お母さん自身の手で赤ちゃんを育てて欲しい。」と思い、28週で出産を考えていた。新生児科としては31週まで待ちたいところ。しかし31週まで待つと、約3ヶ月間がんの治療は何もできないのだ。早く産んで赤ちゃんに何かあったら…不安になる佐和子。今橋は久保夫婦にNICUの様子を見てみないかと提案した。NICUには2週間前に26週で生まれた赤ちゃんがいた。保育器の中で精一杯生きている赤ちゃんを見て、佐和子は笑顔を見せた。

慎吾は「28週で産んだら大変なこともたくさんあるだろうけど、2人で力を合わせれば何とかなると思う。俺が何とかする。」と28週での出産に前向きになった。しかし佐和子は「綺麗事言わないで。どれだけ大変かわかってる?もしこの子に何かあったら全てが変わるんだよ。時間の使い方だって変わるし、生活も変わるし、私たちの生活が変わるんだよ。その時に心から幸せだって言える?」と言った。慎吾は「言える」と即答した。佐和子は、28週で産んだって自分は死ぬかもしれないから、それならできるだけお腹の中で育てて、自分が死んだ後慎吾が1人で育てていけるように迷惑を掛けたくないと言った。慎吾は「俺たちの子どもだ。2人で育てるんだ。3人の人生だよ。一緒に生きたいよ。」と涙を流した。久保夫婦は28週で出産する決心をした。

 

佐野彩加は1ヶ月健診に来ていた。母子ともに異常はないが、四宮と小松は心配していた。小松は「産後のお母さん全員にやってもらっている」と『産後うつ』のチェックシートを渡した。自分は大丈夫だと言い張る彩加。小松は産後のお母さんは誰にでも産後うつになる可能性があるし、特に彩加のように頑張っちゃうお母さんは心配なんだと伝えた。彩加の表情が曇った。

母の覚悟

2か月後、28週になった佐和子は入院した。下屋は翌日の手術の説明をした。その夜小松は佐和子を心配し、1人で寂しくなったら話し相手になるよと言った。佐和子は「1人じゃないから大丈夫」とお腹を擦って微笑んだ。そして産後すぐに母乳があげられるか確認した。抗がん剤治療が始まるまでは授乳できると調べていた。佐和子はすっかりママの顔になっていた。28週で産むと決めた以上、赤ちゃんにたっぷりの愛情を注ぎたいし、命を繋げないと…。赤ちゃんの命がある限りなんだってすると覚悟していた佐和子だった。

佐和子の帝王切開と子宮全摘手術が始まった。帝王切開で小さな女の子が生まれた。白川は手早く処置をした。赤ちゃんを見つめ「がんばれ」と涙を流す佐和子。そしてサクラに「私、がんになんて負けませんから。絶対にあの子育てますから。」と力強く誓った。微笑むサクラ。そして、全身麻酔に切り替え、子宮摘出手術を行った。

後日、佐和子はNICUで赤ちゃんと対面した。赤ちゃんは一先ず落ち着いている。その姿を見ていた四宮はサクラに「運が良かったな。」と言った。「お母さんが子どもを助けたいって思いが勝ったんだよ。」と言うサクラ。すると四宮は「母親の手で子どもを育てさせたいっていうお前の思いが勝ったんじゃないかな。」と言った。サクラは微笑んだ。

佐和子は保育器に入っている我が子に初めて触れた。笑顔と涙が溢れる佐和子。そして、NICUに来る途中、お腹の大きな妊婦さを見て劣等感に襲われたことを明かした。お腹の中でしっかり育ててあげられず、母親失格だと。しかし、目の前の子を見てそんなことは吹き飛んだ、この子はしっかり生きている、と。今橋は「お母さんと一緒に生きていきたいと願ったから懸命に頑張ったのではないか。ちょっと早く産まれちゃったけど、赤ちゃんんがご家族と一緒に生きていくためにこの誕生日を選んだんです。改めてお誕生おめでとうございます。」と言った。感無量の久保夫婦。そして佐和子は子どもを見つめ「私まだ死ねないね。2人でちゃんと育てなきゃ。」と言った。

2週間後、佐和子のがんの検査結果が出た。微笑むサクラと下屋。そんなサクラをみて微笑む四宮。結果を久保夫婦に伝え、病室には笑顔が溢れた。

 

夜、佐野彩加はペルソナのベランダにいた。廊下に泣いているみなみちゃんを放置したまま…。

慌てて階段を駆け上がるサクラ。ベランダから身を乗り出そうとする彩加。サクラは間に合うのか…。

コウノドリ2ネタバレ2話の感想

泣きました~。もしも自分だったら…と考えさせられるお話でした。

子宮頚部腺がんは決して珍しい病気ではない。四宮先生が言うようにワクチンで防げる病気ではあるものの、小松さんが言うように副反応を思うと積極的にワクチンを打つこともできない。私にもまだ小さな娘がいますが、その時期になったら悩むと思います。実は娘がまだ赤ちゃんの頃、すごく一般的な予防接種の副反応が原因で入院したことがあります。また、以前ニュースで子宮頸がんの予防接種の副反応が重症化し歩行困難になった少女を見たことがあります。予防接種でがんが防げると思うと是非打ちたいと思うのですが、副反応は侮れないのです。私もしのりんと言い合って、小じわが増殖しちゃいそう~!!間近で見ないで~!!でも吉田羊さんは私より年上なのに、私より小じわが少ないと思います。間近で見ても絶対に綺麗です!!

今回の久保夫婦はご主人がとても理解のある優しい方でした。「俺は子どもを産んでもらうために佐和子と結婚したんじゃない」とはっきり言い、「俺たちの子どもだ。2人で育てるんだ。3人の人生だよ。一緒に生きたいよ。」と涙を流してくれるとても素敵な人です。こんな風に寄り添ってくれて支えてくれる旦那さんがいたら、病気の治療も子育ても頑張れますよね。28週で出産するのはとても不安です。でもがんの進行も不安。久保夫婦はよく決断し、そして覚悟もできていました。たとえ後遺症が残ったとしても、幸せに生きていけると思います。子育てには夫婦の強い気持ちと大きな心が欠かせないんだなと改めて感じました。

一方、正反対の佐野夫婦。彩加は第1話の妊娠中から1人で抱え込み苦しんでいましたね。夫は「一緒に頑張ろう」と言ったのにやっぱり口だけだった…。心配する四宮先生と小松さんへ強がって感情のない返事をする彩加は見ていて辛かった。最後のシーンでは自殺しようとしてたのかな?どうか、彩加の心が溶かされる日が来ますように!!

 

最後に、しのりん、微笑んだ!!

しのりんの私服姿、かっこよかった!!

コウノドリ2の2話の見逃し配信の情報

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コウノドリ2の相関図

コウノドリ2 相関図

コウノドリ2のキャスト

鴻鳥サクラ 綾野 剛

下屋加江   松岡茉優
小松留美子 吉田 羊
白川 領   坂口健太郎

大澤政信   浅野和之
向井祥子   江口のりこ

四宮春樹   星野 源

今橋貴之  大森南朋

この記事を書いた人

コウノドリ2
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