このドラマの各話あらすじ、ネタバレ

コウノドリのシーズン2も最終回まできました。

コウノドリ ネタバレ最終回はこちらです。


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コウノドリはどんなドラマ?

あの“奇跡”のヒューマン医療ドラマが帰ってくる──
講談社「モーニング」で人気連載中の鈴ノ木ユウ・原作
金曜ドラマ『コウノドリ』
テーマは“生まれること、そして生きること”

命が「生まれる」という“奇跡”とは…
その命を育て、「生きること」とは…

生まれてきた全ての人へ捧ぐ
いとおしい「命」の物語がふたたび─

コウノドリ ネタバレ最終回のあらすじ

サクラ(綾野 剛)は、出生前診断でお腹の赤ちゃんがダウン症候群と診断を受けるも、産むことを決意した透子(初音映莉子)と向き合っていた。まだ不安が拭えない透子に今橋(大森南朋)はある〝詩〟を教える。
一方、父・晃志郎(塩見三省)が亡くなり、「ペルソナを頼む」と告げて、地元に帰った四宮(星野 源)は、自らの今後について悩んでいた。そんな四宮の様子に気付いたサクラはとある人物と会わせることに。そして、学生時代からずっと共に過ごしてきた下屋(松岡茉優)と白川(坂口健太郎)に別れは訪れた。新たな研修先を見つけた白川がついにペルソナを離れることに。「寂しくない」と強がる下屋に白川がかけた思いがけない言葉とは─。

そんな中、小松(吉田羊)の同期である武田(須藤理彩)が出産の日を迎える。順調に思えた出産にまさかの出来事が…!?

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コウノドリ ネタバレ最終回

それぞれの思い

中国人観光客が破水し、ペルソナに搬送された。赤ちゃんの生まれ方は万国共通。無事、赤ちゃんが生まれた。

能登に帰った四宮(星野源)は亡くなった父親から贈られた「へその緒」を見つめ、父親が「この町を子どもが産めない町にはさせない。この町のお産が使命だと思っている。」と言っていた言葉を思い出していた。

白川(坂口健太郎)は講談医科大学の小児循環器科での研修が決まった。今橋(大森南朋)は「おめでとう」と喜んだ。そしてペルソナに新井(山口紗弥加)が戻ってきた。

サクラ(綾乃剛)は下屋(松岡茉優)に白川がいなくなったら淋しい?と聞いた。下屋は同期の前向きな旅立ちは応援するしかないと言いながらも、自分が学生実習のころから白川が傍にいなかったことがない…と淋しそうな顔をした。そして「鴻鳥先生はずっとペルソナにいますよね?」と聞いた。

出生前診断でダウン症候群と診断された高山透子(初音映莉子)は、1度は中絶しようと考えたが、産む決意を固めた。

四宮は父親の働いていた病院へ挨拶をした。次の産科の先生はまだ見つかっていなかった。

小松(吉田羊)の同期の助産師で現在妊婦の武田京子(須藤理彩)は検診に来ていた。小松は武田に体重が増えすぎだと忠告した。四宮が能登から戻ってきた。四宮は武田に出産へのリスクは最小限にするように伝えた。小松は「武田の赤ちゃんはみんなで取り上げる」と言った。小松と武田は以前からお互いの赤ちゃんを取り上げる約束をしていた。出産への不安を漏らす武田に小松は「アンタには私が付いてる!元気な赤ちゃん産もうな!」と伝えた。

ひとりじゃない

透子はダウン症候群について調べていた。保育園について夫の光弘(石田卓也)に相談したが、あまり乗り気じゃなかった。光弘は自分もしっかりしなきゃとは思っているが、まだ自覚がないようだ。しかし、透子も産むことは決めたけど不安を感じていた。サクラはソーシャルワーカーを通じてダウン症の子を持つ家族の会に行ってみるように促した。今橋は「オランダへようこそ」というダウン症の子を持つエミリー・パール・キングスレイさんが書いた詩を手渡した。ソーシャルワーカーの向井(江口のりこ)と小松は高山夫婦をダウン症の子が集まる会に連れて行った。木村弓枝(奥山佳恵)は「ダウン症の子は天使の時もあれば悪魔の時もある。普通の子どもと一緒だ。」と語った。そこにいた母親たちを見て透子は「みなさん強いなぁ。私ももっとしっかりしなきゃ。」と言った。しかし弓枝は、「最初はみんなそんなもんだよ。がむしゃらに子育てしていく中で少しずつ受け止めていった。」と言った。そして、他人から気付けられることもあるが、息子の壮真が元気でいてくれることの方が大事だと笑顔で話した。透子は微笑んだ。光弘はそんな透子を遠くから見つめていた。弓枝の夫は最初息子のダウン症のことをどうしても受け入れられなかったと明かし、光弘に「アンタ1人じゃないよ。」と言葉を掛けた。高山夫婦に向井は「案ずるより産むが易し。不安になりすぎずにどーんと構えて、そうしたらでっかい嵐が来ても意外と何とかなる。」と言った。笑顔になる高山夫婦。後日健診に来た透子は穏やかな表情だった。

四宮は父親が働いていた能登北総合病院の産科診療(分娩)が休止したことを知った。『一日一生』父の残した言葉を見つめ四宮はあることを考えた。サクラは四宮を連れ出し、学会で東京に来ていた先輩の荻島(佐々木蔵之介)に会わせた。そして離島での医療の話を聞いた。四宮は「郷土愛とかセンチメンタリズムに左右されて設備の整っていない所でお産するのを尊いとは思いません。医師1人が全てを抱えるのは無理がある。」と言った。しかめっ面の四宮に荻島は「何をそんなに怖がってるんだ?どこへ行っても一人ぼっちで戦わなければいけないなんてことはない。」と言った。

白川は今橋に「先生の1番弟子になれましたか?」と聞いた。今橋は「弟子じゃない。頼れるパートナーだよ。」と言った。胸いっぱいの白川。下屋はソファで仮眠を取っていた。加瀬(平山祐介)が起こそうとすると部長の仙道(古館寛治)が止めた。そして「今橋先生に産科には返さないって言ってみようか。」と言い下屋を認めた。下屋はそれを寝たふりをして聞いていた。喜びを噛みしめる下屋だった。

サクラはひまわり養育園にクリスマスプレゼントを持っていき、ピアノを演奏した。小松はダウン症児の施設を訪れていた。向井に偶然会い、『オランダへようこそ』の詩のような助産師になりたいと語った。

オランダへようこそ

私はよく「障がいのある子を育てるのってどんな感じ?」と聞かれることがあります。そんな時私は、障がい児を育てるというユニークな経験をしたことがない人でも、それがどんな感じかわかるようにこんな話をします。

赤ちゃんの誕生を待つまでの間は、まるで、素敵な旅行の計画を立てるみたい。例えば、旅先はイタリア。山ほどガイドブックを買いこみ、楽しい計画を立てる。コロシアム、ミケランジェロのダビデ像、ベニスのゴンドラ。簡単なイタリア語も覚えるかもしれない。とてもワクワクします。そして、何カ月も待ち望んだその日がついにやってきます。荷物を詰め込んでいよいよ出発。数時間後あなたを乗せた飛行機が着陸。そして、客室乗務員がやってきて、こう言うのです。

「オランダへようこそ!」

「オランダ!?」「オランダってどういうこと??私は、イタリア行の手続きをし、イタリアにいるはずなのに。ずっと、イタリアに行くことが夢だったのに。」でも、飛行計画は変更になり、飛行機はオランダに着陸したのです。あなたは、ここにいなくてはなりません。ここで大切なことは、飢えや病気だらけの、こわくてよごれた嫌な場所に連れてこられたわけではないということ。ただ、ちょっと「違う場所」だっただけ。だから、あなたは新しいガイドブックを買いに行かなくちゃ。それから、今まで知らなかった新しいことばを覚えないとね。そうすればきっと、これまで会ったことのない人たちとの新しい出会いがあるはず。ただ、ちょっと「違う場所」だっただけ。イタリアよりゆったりとした時間が流れ、イタリアのような華やかさはないかもしれない。でも、しばらくそこにいて、呼吸をととのえて、まわりを見渡してみると、オランダには風車があり、チューリップが先、レンブラントの絵画だってあることに気付くはず。でも、まわりの人たちは、イタリアに行ったり来たりしています。そしてそこで過ごす時間がどれだけ素晴らしいかを自慢するかもしれないのです。

きっとあなたはこの先ずっと「私も、イタリアへ行くはずだった。そのつもりだったのに。」と、いうのでしょう。心の痛みは決して、決して、消えることはありません。だって、失った夢はあまりにも大きすぎるから。でもイタリアに行けなかったことをいつまでも嘆いていたら、オランダならではの素晴らしさ、オランダにこそある愛しいものを、心から楽しむことはないでしょう。

両親たちの前で詩を読み上げた透子は自分なりに子育てを頑張ろうと思っているが、きっとまたイタリアに行きたかったと思う日が来る。その時は支えて欲しいとお願いした。光弘は「一緒に精一杯頑張る。透子1人じゃない。この子も1人じゃない、俺たちの子どもだ。」と伝え、両親に頭を下げた。

子宮型羊水塞栓症

産休で休んでいた助産師の角田真弓(清野菜名)がペルソナに小松に声を掛けられて戻ってきた。

武田は陣痛に苦しんでいた。子宮口は全然開かず、赤ちゃんも降りてこなかったため帝王切開に切り替えた。サクラと四宮が手術を行い元気な男の子が無事に誕生した。しかし、サクラと四宮の表情が曇った。焦る2人。武田は出血が止まらなかった。小松は武田を励ました。出血は一向に止まらず、武田の意識もなくなった。武田は子宮型羊水塞栓症だった。武田は子宮全摘となった。手術室に救命が駆け付けた。武田は心停止した。小松は武田に「生きろーっ!!」と声を掛け続けた。心拍は再開し、武田の命は助かった。

家族

医局に戻った四宮はペルソナを辞めて能登に戻ると宣言した。サクラは「そう言うと思っていたよ」と言った。四宮は「早剥の研究は続ける。やろうと思えばどこでもできる。飛び込んでみるしかないと思った。怖がってるばかりじゃなくて。俺も赤ちゃんが好きだから。」と言った。サクラは四宮に「1人じゃない」と伝えた。すると小松も「小松留美子、ペルソナを辞めます!」と決意した。小松はお母さんのケアに力を入れた場所を作りたいと語った。産前産後もお母さんや家族の人生に寄り添いたい、今度はペルソナの外から先生を支えたいと話した。サクラは「離れてたって僕たちが目指す場所は同じだ。僕はいつでもペルソナにいてみんなを繋げていく。お母さん・赤ちゃんと社会を。そしてそれぞれの場所で頑張る仲間たちを繋げていく、そういう医者に僕はなりたい。それは赤ちゃんとお母さんの笑顔に繋がっていくと思うから。」と言った。ペルソナに来たらいつでもサクラが待っている。小松は「家族みたいじゃん!!」とサクラと四宮を抱きしめた。サクラと四宮も「家族だ」と言い、3人はハグした。

白川がペルソナを辞める日が来た。今橋は「頑張れ」と激励した。吾郎(宮沢氷魚)は「病院の中で唯一おめでとうって言えるから」と産科医になる決心をした。下屋は白川を見送った。下屋は一生会えないわけじゃないから淋しくないと強がった。しかし白川は「俺は淋しいよ。お前が傍にいたから今までやって来られた。ありがとな。」と言った。下屋は「ありがとう!頑張れよ!!」と涙を浮かべた。サクラは四宮に、ペルソナは任せろと伝え、2人は握手した。

4か月後、透子は女の子を無事出産した。

ペルソナメンバーはそれぞれの場所で一生懸命頑張っていた。能登で働く四宮の元に、地域医療研修医として吾郎が派遣されてきた。四宮は「邪魔はするなよ、ジュニア君」と言った。「体当たりで学ばせて頂きます、ジュニア先輩。」と返す吾郎。四宮は吹き出した!

コウノドリ2ネタバレ最終回の感想

それぞれの場所で頑張る。でも目指す場所は一緒。仲間っていいですね。本当に家族みたい!

コウノドリ、終わってしまいました…。今作はなんか四宮先生にフォーカスされたお話が多かったように思います。四宮先生、ちょっと冷たいけど本当は愛情深い人で素晴らしいです。ジュニア先輩に吹いたしのりんにキュンとしました。

武田の大量出血には驚きました!!仲間が目の前であんなことになったら、私は取り乱します。でも小松さんはかっこよかった~。武田の命が助かってよかった!!子宮型羊水塞栓症なんて初めて聞きました。お産って、本当に何があるかわからないですね…。

「オランダへようこそ。」も初めて知りましたが、とってもとっても素敵な詩で、心に響きました。納得いかないことがあってもそれを嘆いてばかりいたら物事の素晴らしさや愛しさに気付けず楽しめない。その通りですね。肝に銘じておきます!

コウノドリは観るたびに我が子が産まれてきてくれたことに感謝できて優しい気持ちになれる素晴らしいドラマでした。(でも、またすぐ怒っちゃうんだけどね。)ペルソナのメンバー、みんな散り散りになっちゃったけど、いつかまた集まっている姿が観られたら嬉しいです。そして、白川先生と下屋先生は付き合って欲しいです★

コウノドリ2の最終回の見逃し配信の情報

コウノドリ2の最終回を見逃してしまっても、オンデマンドサービスを使えば簡単に無料でご覧いただけますよ。

コウノドリ2の相関図

コウノドリ2 相関図

コウノドリ2のキャスト

鴻鳥サクラ 綾野 剛

下屋加江   松岡茉優
小松留美子 吉田 羊
白川 領   坂口健太郎

大澤政信   浅野和之
向井祥子   江口のりこ

四宮春樹   星野 源

今橋貴之  大森南朋

この記事を書いた人

コウノドリ2
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