このドラマの各話あらすじ、ネタバレ


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刑事ゆがみネタバレ9話のあらすじ

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刑事ゆがみネタバレ9話

家政婦の石崎春奈は、資産家の元医師の藪田恒夫が変死体となっているのを発見します。羽生や弓神たちは現場へ行き、捜査を開始します。美術品や金庫のお金が何も取られていない事から、物取りの犯行の可能性は低いとされます。薮田の上着からは「積年の恨み ここに晴らす」と書かれたメモがあり、熱湯に入れられて体には無数の傷やあざがあった事から薮田に対し、相当の恨みがあったと考えられます。交友関係を探ろうとしますが、第一発見者の石崎が言うには、薮田はずいぶん前に妻とは別れ、息子も他界しており、友達もいなく、家にこもっていたようでした。弓神と羽生が聞き込みに行くと、薮田家は色々あったようで、息子を自分の後継者にと思っていたが、息子がなかなか医大に入れず、3浪くらいし、その事が薮田は許せなかったのです。争っている姿も見かけた事があり、息子は他界したと聞いていたが、実際には家出していた事が分かります。

菅能は「今回と似た事件を捜査した気がする」と言います。息子の部屋へ行くとミステリー小説ばかり本棚には置いてあり、そこには横島不二実の「ロイコ事件」の本もあり、作者の横島は小説そっくりの事件を自作自演した「ロイコ事件」の犯人であり、焼身自殺をした人物でした。

薮田の息子の晴男は、戸籍上は死亡となっているが、死亡したとはそれでは断定できないとされ、家出したのではないかとされました。失踪は失踪してから7年が経つと、家族は失踪宣告ができ、認定されれば法律上死亡となるのでした。羽生は医学部の受験に何度も失敗し薮田から厳しく責められ、息子が積年の恨みを晴らした可能性もあると考えますが、弓神は「どうしたんだよ、そんなオカルトみたいな話を」と言います。そんな時、菅能が「息子の可能性はある。やっと見つけたんだよ、デジャブの正体」と言い、横島不二実作の「聖なる夜空にサンタは舞う」の本を見せ、これはロイコの後に書いた未完の小説でした。これは、度重なる親の虐待に苦しんだ息子が失踪の後に親に復讐をするという話でした。今回の事件とその小説は似ていて、殺された現場も浴槽の中でした。薮田の息子はこの小説を読み、父親に復讐をした可能性があると考えます。それに対して弓神は微妙な反応をし、おかしいよと苦笑いしながら言います。さらに小説に出てくる置き手紙まで酷似していて、今回の事件と全く同じでした。今回の事件の上着に入っていた紙から、死んだはずの息子の指紋がついていて、弓神以外は薮田を殺したのは息子であると考えます。

弓神は「今回の事件はお前が仕切ってみろ。息子が犯人と言いだしたのもお前だし」と言い、羽生はわかりましたと答えます。羽生は「ロイコ事件の担当刑事でしたよね?気にならないんですか、今回の事件」と聞き、弓神は「なんか簡単すぎて。現場には恨みを晴らすという紙があって、息子は父親に厳しく責められていた、だから犯人は息子って。簡単すぎないか。小説と似すぎていて、まるで俺たちに息子を疑えって誘導しているみたいだろう」と言います。羽生が「じゃあ他に誰かあてでも?」と聞くと、「ないわけでもないが」と答えます。羽生になんですかと言われ、弓神は「どうも気になるんだよな、あの大きな古時計が」と言います。

被害者の自宅へ行き、大きな古時計の横にあるデジタル時計を外してみると、小さな穴があり、大きさがデジタル時計と明らかに違うので、以前には別の物がここにあったのではないかと考えます。家族写真から、以前はそこに絵画が飾られていた事が分かります。被害者は美術収集家で、小さな絵画でもかなりの価値があったのではと考え、羽生は犯人の目的は絵画であり、それを薮田に見つかり殺害したと推測します。「その罪を失踪している息子のせいになるよう、偽装した。あんな時計で隠すとは素人の犯行だろう」と弓神は言います。2人は第一発見者が怪しいと感じます。

ハッカーの和美に弓神は「こんな狭い所ではなく、南の島でも2人で行くか」と言い、出ていく時に弓神は真顔で俺はマジだからなと言います。和美は弓神が出ていくと、ロイコの部屋のホームページを開き、管理人から「こんにちはヒズミさん。ロイコ事件に興味があるんですよね?ヒズミさんには知る権利があると思いますが」とチャットがきます。

家政婦の石崎の取り調べを始め、石崎は「出来心というか、あんな小さい絵を持って帰っても誰も困らないと思い」と話し、羽生は「あの絵画は有名な人が書いた高価なものなんですよ」と言います。知りませんでしたと答えると、羽生は「だったらなんで昨日、銀座の画廊に連絡したんだ?最初から金目当てだったんでしょう?嘘は良くないよ。それにあなた、優雅にタクシー通勤していたみたいじゃないですか。あなたの友人が証言してくれましたよ、薮田家の仕事は金になる、先生はお金がなくなっても気づきもしない」と言います。「日常的に窃盗していたんじゃないですか?それを薮田さんに知られてそれで…」と言うと、「そんなの嘘です。私が出勤した時には先生は亡くなっていた」と答えます。羽生は「それを証明できますか?」と言い、石崎は「…できます。だって私、犯人見ましたから」と言います。「確か事件の何日か前に、先生の家を外から見張っている男がいて、その時は何とも思わなかった。でも事件の時に乗ったタクシーの運転手が、事件の日、薮田さんの家から男がでてきたのを見たと言っていました。その男が、私が見た男ととても似ていたんです」と話し、羽生は「信じられないね、それが真実ならなぜ言わなかった?」と聞きます。石崎は「タクシー通勤がばれるかな」と言うと、羽生はばれたら困る様な事やっているからでしょうと言い、石崎は「でもこの話は本当です。思い出しただけでも寒気がする」と答えます。

弓神と羽生はタクシー会社に行き、ドライブレコーダーを見せてもらう事に。結局ドライブレコーダーには映っていなく、勘違いであると分かります。

遺体の検視結果によると、遺体の無数の傷は亡くなってからつけられたものである事が分かり、小説の様に虐待してあぶりながら殺したようではないと考えます。また、小説と似せてわざと後から傷をつけたのかと考えます。菅能はまだヒントがあるかもしれないと言いながら、小説を確認します。

弓神は家政婦が怪しいと思いますが、羽生は「嘘はついているが、人を殺したようにはみえない」と言います。

殺害された薮田の日記が見つかり、それがちょうど7年前のもので、息子が失踪した当時の物でした。最後のページには「妻を救う為なら仕方ない。生涯、私はこの十字架を背負って生きていく」と書かれており、奥さんを救うために十字架を背負うというのが引っ掛かります。

菅能は「嘘でしょう…この小説まだ続きがあった」と言いながら、羽生に見せます。「主人公は父親を殺害した後にさらに犯行を続け、自分の虐待を見過ごした人をターゲットにして。最終的に狙われるのは刑事なんだけど、その前に女友達が襲われるの。ずっと相談相手だったのに、結局は主人公を裏切るから」と話します。

ハッカーの和美のもとに、「ヒズミさんは楽しい人ですね。もっと話をしたくなりました」とチャットがきます。和美の事を怪しげにストーカーしている男性。男性の携帯には和美から、「会って話したい」と返信が来ます。

羽生は「ロイコ事件」の書類を見ていて、生き残りの人物の名前がが氷川和美と知り、なにか聞き覚えがあるような気がします。その時、タクシー会社の運転手からデータが消されたと連絡が入り、タクシー会社に向かう羽生。ちょうど薮田の家の前の部分だけ消され、運転手は「私がパソコンを取りに行った間に、細工をしたのでは?」と聞きます。羽生は運転手がパソコンを取りに行っている間に、自分が席を外し、弓神だけになっていた事を思い出します。

弓神が和美に話しかけても、和美は元気がない様子です。全部教えろと文字を打ち、「なにを?」と弓神が言うと、「私の過去」と文字を打つ和美。俺が知るわけないだろうと言うと、「嘘はもういい、私はロイコ事件と関係があるのだろ?」と文字を打ちます。静かに首を横に振る弓神。「黙っているなら行かない」と文字を打つと、和美はどこかへ行こうとするので、「わかった、俺が知っている事は話す。南の島についてからだ、ゆっくる話そう」と弓神は言います。

弓神の事を密かにストーカーする人物。それは羽生でした。弓神は駐車場へと行き、弓神と誰かほかにいます。羽生が写真を撮ると、そこにはサングラスをかけて黒ずくめの怪しい男の姿が。

菅能に前借を頼む弓神。ですが、断わられてしまいます。
被害者の妻が事情聴取に応じるそうで、羽生たちは薮田の妻のもとに行く事に。妻は「薮田とは7年前に離婚し、それから会っていない。ですから、お話しできる事は何も」と答え、羽生は息子が失踪した時の事を聞きます。「当時私はうつ病を患っていて、入院治療中でした。なので、あの子を守ってやることができなくて。失踪してから1度電話が。父親の期待には応えられないからこれから死ぬと息子は言っていて。しばらくしてから、「期待に応えられなくてすみません。どうか探さないでください」という置き手紙が見つかったので、自殺はやめてくれたのかと今でも信じております」と話します。薮田の日記について意味を聞くと、わからないと答える薮田の妻。「息子が失踪してから夫婦間で会話もありませんでしたから」と言います。弓神は今の聞き込みで確信したが、晴男は犯人じゃないと言います。どうしてと羽生が聞くと、「あんなにやさしくてかばってくれる母親がいるのに、殺すなんてできるか?」と言います。
その時、和美から南の島に行くと言う連絡が来ます。歩いて帰ろうとする弓神に対し、「誰かと会うんですか?」と追及する羽生。話をはぐらかせて、競馬の話をする弓神。その時、タクシー運転手からドライブレコーダーは自動的にセンターに転送されていると連絡が入ります。

置き手紙から息子の指紋が付着していたが、置き手紙は息子が以前使っていたノートの切れ端で、つまり息子の指紋は付着していて当然と分かります。羽生は別の人物の指紋を調べてほしいと言います。

菅能に羽生は弓神が怪しい男と会っていたと言い、「この男どう見ても、横島不二実ですよね?」と聞き、「なんで…なんで死んだ人間が」と菅能も動転します。「分かんないことだらけです」と言い、「この事は弓神には?」と菅能が聞くと、「言えないです」と答える羽生。羽生は「思ったんですけど、この事件ってロイコ事件と関係があるのでは?ロイコ事件って横島が自分の小説を再現した事件ですよね?今回だって全く一緒じゃないですか」と言うと、菅能は「確かにロイコ事件は弓神にとって特別な事件だったと思う。あいつ、事件前から被害者家族と交流があったみたいだし。あの第一発見者は弓神本人だった。弓神にしてみれば、身内を殺されたようなもの。でもさすがに考えすぎじゃない?ロイコ事件と関連があるなら、呑気に前借なんて」と話します。

弓神は和美に南の島のチケットを渡し、出発は週末と告げます。

羽生は「あくまでも仮説なんですけど、今回の事件の犯人って横島不二実なんじゃ…」と言うと、菅能は「ありえないって。横島は焼身自殺しているの。自殺と失踪は違うの。横島の死亡はちゃんと書類送検された、事実なの」と言います。羽生は「じゃあこれは誰なんですか」と言いながら写真を見せます。

当時の書類を見ていくと、横島が焼身自殺した別荘の所有者はなんと、薮田恒夫の物である事が分かります。「ありえないよ、横島が生きているなんて。ちゃんと現場からは横島の身元を明かすものもあがっているし。こうして警察調書も提出されている」と言う菅能。その時、羽生が頼んだ指紋の件で指紋があったと報告に来ます。なんとそれは横島の指紋で、やはり横島は生きてますよと、羽生は言います。じゃあこれは一体誰なのよと菅能が言うと、羽生は「おそらく薮田晴男くん。彼は失踪したのではなく、あの時、焼身自殺をしていた。そうすれば全て説明がつくんです。横島が生きていた事も、晴男が見つかっていない事も。遺体の身元がすりかわっていたんですよ。あの言葉の意味は自殺したと奥さんを追い込むよりも、失踪したと嘘をつくことにしようという意味では?」と言います。菅能は「やっぱりありえないよ、この報告書…いやありえるかも、この報告書書いたの…」と言いながら、報告書を見せるとそこには弓神の名前が。

和美の後を尾行する謎の男。どうやらロイコの部屋の管理人と待ち合わせをしているようで。管理人からは「僕もついてます。一度会った事があるのでわかると思います」とチャットがきて、不審に思う和美。管理人らしき人物に近づくと、それは以前和美の事を助けてくれた人物だったのです。

弓神に羽生はどこにいるのかと連絡をし、羽生は「氷川和美が意識不明で病院に搬送された」と言います。病院へと走って向かう弓神。病室には菅能と羽生の姿が。菅能にはいい加減にしなよと言われてしまいます。羽生が「ロイコ事件である被害者は母親の姓に改名しています。名前は氷川和美。それってこの子の事ですよね?」と聞くと、黙る弓神。その時、他の刑事が来て、ドライブレコーダーの映像が手に入ったと言います。そこには横島不二実の姿が。薮田さん殺害の件は犯人は横島で間違いないだろうと告げます。

「この子を襲ったのも横島の可能性があります。もういい加減、嘘つくのやめてくださいよ。自分見たんですよ、弓神さんが横島と会っているのを。一体何を隠しているんですか、弓神さんずっと変ですよ?わざと家政婦を犯人と思わせるように自分を誘導したり、ドライブレコーダーのデータを消したり。まるで真相を隠そうとしているようにしか思えません。だいたいなぜ横島は生きているんですか?報告書書いたの弓神さんですよね?薮田さんはうつを患っている妻に自分の息子の自殺を伝えたくなかった。だから弓神さんに隠ぺいを申し出た。それを利用して、横島が死んだかのように偽装した。答えて下さい」と、羽生は言います。すると、弓神は立派に成長してくれて嬉しいよと言い、羽生はごまかさないでくださいと大声で言います。菅能も「もし羽生が言っている事が本当なら、見逃すわけにいかないよ」と言います。弓神は「じゃあ懲戒免職にするか?そしたら、そこから先はプライベートだ。出て行ってくれよ」と言いながら、刑事たちを追い出そうとします。「知りもしない事を話せるか?だったら証拠持って来いよ」と叫びます。その時、和美の様子がおかしく、叫び始めます。和美は人殺しと言いながら、弓神の事を指で指します。すると、弓神は逃げ出します。それを追いかけてつかまえる羽生。ですが、隙を見て、羽生の事を蹴り、弓神は逃げていきます。

刑事ゆがみネタバレ9話の感想

今回の事件は横島のロイコ事件と関連している事が分かり、弓神の不審な動き、弓神が横島と会っていた事から、横島が実は生きていた事が分かります。羽生が言うように、弓神はロイコ事件の報告書などを偽装していたのか?和美が弓神の事を人殺しと言うのはなぜなのか?
次回最終回!展開に目が離せません!

刑事ゆがみの9話の相関図

刑事歪み相関図

刑事ゆがみはどんなドラマ?

10月12日(木)よる10時スタートの木曜10時ドラマは「犯罪者の心を読める天才偏屈刑事」と「正義感と上昇志向が強い腹黒刑事」の凸凹バディが難事件を解決する刑事ドラマ『刑事ゆがみ』に決定!

10月12日(木)よる10時スタートのフジテレビ木曜10時ドラマは、全ての人が信じている人・物事だろうと信じない、先入観ゼロで人の心の奥底に潜む闇を鋭く観察し、真実解明のためには違法捜査もいとわず事件を解決していく弓神適当(ゆがみ・ゆきまさ)と、成績優秀で真面目、強い正義感ゆえにふりまわされてしまう後輩の刑事・羽生虎夫(はにゅう・とらお)という凸凹バディがさまざまな事件を解決していく刑事ドラマ『刑事ゆがみ』をお送りします。

正義があまりに主観的で、真実がどこまでも曖昧な社会の中で、刑事・弓神はただひたすらに事実を追い、真実へとたどり着こうとします。弓神にとっては相手が国会議員であろうが、地元の人全員に慕われる教師であろうが、はたまたコソ泥であろうが、前科10犯の凶悪犯だろうが、関係ありません。全て同じ人間である以上、全員容疑者。弓神は軽いフラットな雰囲気で、人々の話を引き出し、そこに潜むわずかなゆがみを見逃しません。彼が求めるのは真実。そのためにはルールを守ったり、空気を呼んだりする事に意味はありません。違法捜査も日常茶飯事。独特な推理力を持つヒーローです。

そして、弓神の相棒を務めるのは真面目で正義感にあふれていますが、腹黒ムッツリな新米刑事・羽生。バンバン犯人を捕まえて点数を上げたい羽生にとって、違法捜査だらけの弓神はとんでもなく邪魔な存在。そんなかみ合わない凸凹コンビがバディが真実を見抜いていきます。
引用元:公式サイト

 

刑事ゆがみのキャスト

弓神適当…浅野忠信
羽生虎夫…神木隆之介
氷川和美…山本美月
多々木挙男…仁科貴
町尾 守…橋本淳
菅能理香…稲森いずみ

この記事を書いた人

刑事ゆがみ
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