このドラマの各話あらすじ、ネタバレ

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刑事ゆがみはどんなドラマ?

10月12日(木)よる10時スタートの木曜10時ドラマは「犯罪者の心を読める天才偏屈刑事」と「正義感と上昇志向が強い腹黒刑事」の凸凹バディが難事件を解決する刑事ドラマ『刑事ゆがみ』に決定!

10月12日(木)よる10時スタートのフジテレビ木曜10時ドラマは、全ての人が信じている人・物事だろうと信じない、先入観ゼロで人の心の奥底に潜む闇を鋭く観察し、真実解明のためには違法捜査もいとわず事件を解決していく弓神適当(ゆがみ・ゆきまさ)と、成績優秀で真面目、強い正義感ゆえにふりまわされてしまう後輩の刑事・羽生虎夫(はにゅう・とらお)という凸凹バディがさまざまな事件を解決していく刑事ドラマ『刑事ゆがみ』をお送りします。

正義があまりに主観的で、真実がどこまでも曖昧な社会の中で、刑事・弓神はただひたすらに事実を追い、真実へとたどり着こうとします。弓神にとっては相手が国会議員であろうが、地元の人全員に慕われる教師であろうが、はたまたコソ泥であろうが、前科10犯の凶悪犯だろうが、関係ありません。全て同じ人間である以上、全員容疑者。弓神は軽いフラットな雰囲気で、人々の話を引き出し、そこに潜むわずかなゆがみを見逃しません。彼が求めるのは真実。そのためにはルールを守ったり、空気を呼んだりする事に意味はありません。違法捜査も日常茶飯事。独特な推理力を持つヒーローです。

そして、弓神の相棒を務めるのは真面目で正義感にあふれていますが、腹黒ムッツリな新米刑事・羽生。バンバン犯人を捕まえて点数を上げたい羽生にとって、違法捜査だらけの弓神はとんでもなく邪魔な存在。そんなかみ合わない凸凹コンビがバディが真実を見抜いていきます。
引用元:公式サイト

 

刑事ゆがみネタバレ5話のあらすじ

弓神(浅野忠信)と羽生(神木隆之介)は、花道署からの要請で誘拐事件の捜査に協力する。誘拐されたのは、前花道市長を父に持つ宇津巻京子(板谷由夏)と、婿で市会議員の誠治(丸山智己)のひとり娘・真利奈(後藤由依良)。弓神に協力要請があったのは、誘拐現場にカタツムリのマークが残されていたからだった。

カタツムリのマーク――それは、7年前、花道署管内で起きた異質な殺人事件に関係する。ある夫婦が殺害され、生き残ったのは幼いひとり娘のみ。事件が異質だったのは、事件内容が小説に酷似していたためで、小説『ロイコ』の名前を取って、ロイコ事件と呼ばれた。ロイコとは、『ロイコクロリディウム』の略で、カタツムリに寄生し、脳まで支配する寄生虫のこと。『ロイコ』は、主人公が殺人鬼に寄生されて心を操られ、殺人を犯していくという物語だった。そして、現場にはカタツムリのマークが残されていた。
事件が起きたことで『ロイコ』はベストセラーになった。が、実は犯人は作者の横島不二実だった。横島は逮捕前に焼身自殺してしまったが、彼を追い詰めたのが弓神だった。

弓神は、喫茶店にいるヒズミ(山本美月)を麻薬の密売人だと偽り、羽生にマークさせると、単身宇津巻邸へと向かった。そこで花道署の刑事・久松(木下ほうか)と合流した弓神は、『ロイコ』の発禁運動で先頭に立ったのが、前市長の宇津巻喜平だと知る。
同じころ、喫茶店のテレビを見ていたヒズミは、誘拐事件の報道でカタツムリの絵を見た途端に動揺し、店を飛び出す。
そんな中、誘拐犯から、京子と誠治に身代金を持って指定の場所に来るよう連絡が入り…。

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刑事ゆがみネタバレ5話

「あなたの人生は本当にあなたのものでしょうか、自分自身の意思で人生を切り開いていると思い込んでいませんか?」と言い、羽生はいやそりゃ自分の人生なのだからと言うと、それはファンタジーですよ、あなたの人生は実は他人によって決められているんですよと答えます。羽生がメディアの影響を受けて行動を決めている事から、「つまりあなたは何一つ自分で決めてないんですよ。そこにつけ込むのが詐欺師です、つい人間の弱いところにね」と言います。羽生はそれに対し、自分の人生ぐらい自分で決めると叫びながらキレます。菅能にそこまでと言われ、これは現役詐欺師による詐欺についての勉強会をしていたのです。

次は弓神が現役詐欺師の相手をし、詐欺師の質問にもメディアに影響されずに答えていき、この人無理だなと、詐欺師に言われます。

宇津巻真利奈ちゃんという女児の誘拐事件、花道女児誘拐事件が起こります。TVでは両親が会見を行っており、誘拐事件で両親が会見を行うのは珍しいとされ、羽生は「最低ですね、苦しんでいる親をさらし者にするのは」と言います。弓神は菅能に、羽生と共に捜査協力してほしいと指示し、誘拐現場には娘のバレエシューズが残されていて、そしてそこにはかたつむりの絵が描かれていたのです。
かたつむりの絵といえば、7年前に花道署館内である夫婦が殺され、当時12歳の娘だけが生き残り、その事件の状況は「ロイコ」という書籍に似ていてロイコとはロイコクリウムの略で質の悪い寄生虫の事で、かたつむりに寄生し最終的には脳まで支配してしまうという特徴がありました。ロイコにでてくる主人公も殺人鬼に心まで支配され、殺人を犯していくというストーリーとなっていました。犯人はこの書籍の著者の横島富士見であり、事件が起きた事で本はベストセラーとなり、自作自演とされました。警察は横島を追い詰めましたが、横島は結局焼身自殺をし、被疑者死亡とされ、今回は模倣犯の可能性があるとされました。横島を追い詰めたのが弓神だったのです。

弓神は羽生に重要な任務と言いながら、ハッカーの和美がいるところまで連れていき、「実は麻薬の密売人なんだ。今夜あたり動きがありそうだからそれを頼む。確保したら大手柄だぞ」と、羽生にお願いします。羽生に嘘をついてそこを任せ、弓神は1人で現場へと向かいます。

娘の父親は市議会委員で風雲児ともいわれており、全日本雄弁大会で優勝を果たしていました。いたずらだろうと弓神は言いますが、他の刑事は「どうやらそうでもない。ロイコという小説は事件に内容が似すぎて発禁処分になったが、その運動の先頭に立っていたのが花道という人物だった」と言われます。宇津巻は花道の婿養子であり、どうも無関係とは思えなくなってきます。

一方、ハッカーの和美はカフェで偶然、誘拐事件やかたつむりのマークを見て過呼吸になり、TVの電源を消し、店員に怒られその場を逃げて無銭飲食をしてしまい、羽生が追いかけます。

弓神は宇津巻に話を聞き、宇津巻は迎えの車を待っている所を目撃されたのが最後であると言い、事件について聞いたのは不正を追及しようとしていた大事な審議の途中であったのです。そんな時、金は用意したかと犯人から連絡が来て、娘は無事なのかと聞くとパパと言う声が聞こえてきます。11時に噴水のシャボン玉少女像の前に、5000万えんずつ夫婦でお金を分けて持ってきて、中継は離れてするように命じろと言われます。そんな時、和美を見失い逃がしてしまったので、羽生も現場に来ます。

ヘリコプターで中継をしたり、近くには記者も集まり、刑事も周囲にとけ込む為に私服に着替えて待機しています。犯人からバスターミナルまで来いと連絡がきて、夫婦は向かいます。その途中で娘のランドセルを見つけ、柱にかたつむりが描かれていて夫婦は驚き、犯人から連絡が来て、再び夫婦は走り出します。羽生は殺人の快楽に取りつかれたサイコパスなのに、劇場型の犯罪を行うのはおかしいと言い、弓神は「そうなんだよ、当時の事件では血で書かれていたし、かたつむりの渦が逆だ」と言うと、じゃあただの模倣犯なのかと羽生は気になります。また犯人から連絡が来ますが、指示がこないので、夫婦は「娘は…」と落胆します。

羽生と弓神は不正を追及されていた、菰野に話を聞きに行き、この事件で最も得をしたのは菰野ではないかと、羽生は言います。弓神は誘拐があった時刻に現場の防犯カメラに、菰野の会社の車が映っていたと言い、菰野は「あれは宇津巻が自分を守るために仕掛けてきたんだよ。不倫しているんだよ、美人秘書と」と言います。

弓神は宇津巻に話を聞きに行き、羽生は宇津巻の知り合いに話を聞きに行きます。弓神は「噂では菰野も宇津巻のスキャンダルをつかんでいると聞きますよ」と、宇津巻に言います。単なる噂ですよ、自分の不正をごまかしたいだけだと答える宇津巻。ゆくゆくは義理の父親の様に、市長になるのですかと弓神が聞くと、宇津巻は「まさか、政治家はメンタルが強くないとやっていけませんよ」と言います。
宇津巻の妻の元へ、秘書がもっと早く迎えに行っていたらと謝りに行き、宇津巻の妻は「あなたに娘のお迎えなんてお願いしたから。主人はね、あなたの事をとても頼りにしているの。だからしっかり支えてあげてください、無理しないで、ゆっくり休んでね」と話している所に、弓神がベランダから現れますが、秘書に窓を閉められてしまいます。

羽生が調べたところによると、宇津巻はかなり奥さんに苦労をかけていて、2人が出会ったのは婚活パーティーであり、昼食もとらずに遊びまわっていた宇津巻は資産家の恭子に近づき、さらには妊娠をし、出来ちゃった婚。初孫だったこともあり、資産家の婿養子に入る事に成功。資産を利用し、様々な事業に手を出すが、どれも失敗で、最後に手を出したのは議員。奥さんは父親の支援者や後援会に頭をさげ、無名の夫をトップ当選させていたのです。宇津巻の妻は乳がんを患い、乳房全摘出手術を行っていて、当時は献身的に妻を支えて病気を乗り越えたが、今では秘書と不倫をしています。離婚となると資産はゼロになるので、それで誘拐事件をでっちあげたのでは、悲劇のヒーローを演じる為ではないかと、推測します。そんな時、宇津巻と秘書がややもめている様子があり、不思議に思う羽生と弓神。

弓神は宇津巻の妻に話しかけに行き、妻は「もうすべてわかっているんです、わたしが悪いんです。離婚については毎日考えています。夫は沢山の票をいただいて市議会委員になりました。父親からは政治家なら愛人の1人や2人とよく言われていたので、仕方ないんです。1番は娘のためで、娘から父親を奪えません」と話します。宇津巻の妻に誘拐事件の方はと聞かれ、弓神は怨恨を持つ人物によるものだと考えていて、菰野について調べていると答えます。宇津巻の妻は「菰野はそんな事をする人には思えない、父の秘書の時からよくしてくれているので」と答えます。そんな時、ハッカーの和美から、ロイコ事件について詳しいかと連絡がきます。

弓神は和美に会いに行き、「今回の事件はロイコとは無関係だった、もう昔の話だ」と言い、和美は「昔かたつむりの絵を見た気がする」とパソコンで文字を打ち込み、弓神は「だってTVでも扱われた有名な事件だ、1度は見ていて当たり前だ」と答えます。和美に菰野の事を調べてくれと頼み、羽生からは秘書に不倫について問いただしたら、あっさりと認めたと、連絡が入ります。秘書によると、「一緒になろうと言われている。奥さんからいくらお金を積まれてもあの家に戻るつもりはないと聞いた。彼はそう言っていたけれど、まあ、別にいいんですけどね」と言っています。宇津巻の意志は固かったが、妻は受け入れようとしなかったのです。

弓神は羽生に、宇津巻の妻が何を燃やしていたのか窯の中を調べてほしいと言い、羽生は調べます。また、犯人から連絡がきて、「もう遊びは終わりだ。お金を用意しろ。30分後に野毛山動物園に来い。今度は警察にもマスコミにも知らせるな、父親1人で来い」と、言われます。野毛山動物園へと向かう父親。警察も周りに溶け込み、待機します。

弓神は犯人から連絡がきたのに焦っていないので羽生が聞くと、電話したのは俺だからだと変声機を持ちながら言い、弓神は花道署の連中がいたらゆっくり犯人と話ができないだろうと言います。弓神は宇津巻の妻に話を聞こうとします。弓神は宇津巻の妻に「羽生が宇津巻さんの事、クズだと言うんですよ。宇津巻家に巧みに入りこみ、食いつぶしている。それに美人秘書まで。ただね、それって事実なんですかね」と言い、聞き込みをするとさらにどのテナントのオーナーは宇津巻の妻であると分かったと告げます。妻はわたしは主人の事を手伝っただけですと答えると、弓神は「本当は奥さんが議員などになりたかったのでは。この全国雄弁大会の優勝も奥さんですよね?」と聞くと、宇津巻の妻は「父から女性は家庭に入るようにずっと言われてましたから」と答えます。弓神は「だから父親に許されず、泣く泣く夢をあきらめた。その代わりを探していたのでは。いい年こいて働きもしないような人はその役にぴったりだ。夫を操り人形にし、自分ができない夢を果たそうとした」と言うと、羽生は「まさか、寄生虫は…」と言います。宇津巻の妻は「そうなれたらよかったかも。私は主人をサポートし、家庭に入ろうと決めたんです。だから好き勝手やらせましたよ」と言うと、弓神は「じゃあ飼い犬に噛まれた気分。宇津巻は議員としての立場や名誉などを捨ててでも生きていたいと思った。秘書と不倫していると言ったけれど、自分の操り人形が意思を持った事が許せなかった。だからああいう事件を起こした」と話します。羽生がでもなぜ誘拐をと言うと、弓神は「主人の固い意志を打ち砕く必要があった。だからマスコミまで使って、娘の為に駆け回る様子を映させた。あそこまでしたら、主人も離婚しますとは言えない。自分も参加し、夫婦の絆もアピールした。秘書からしたら、吐き気がするようなものだったでしょうね、こっちが本当の家族だと言われている様で」と話します。宇津巻の妻が「母親が実の娘を誘拐するなんて…娘との関係が」と言うと、弓神が「だから市議会関係者に頼んだ。菰野議員の事を追いかけたら、あなたが一緒に会っている姿が見つかった。主人は不正を暴くために、物的証拠をそろえていたので、菰野議員から手を貸してくれないかと相談されたのでは。あなたは資料を見つけ次第、破棄しますと言い、娘の事について話したのでは」と言います。宇津巻の妻は母親が娘と何日も会えない事がどれだけ辛いかと言うと、弓神は「上の階で洗濯をしていましたよね?誘拐されているのに上履きまで洗濯していて、おかしいと思いました。娘が数日帰ってこないのがわかっていたからでしょう?
自分の利益のために夫や娘を利用して。話を聞かせてもらえませんか」と伝えます。

電話が鳴ったのでその場を離れる宇津巻の妻。その隙に、扉の前に花瓶を置き、羽生と弓神を閉じ込め、宇津巻の妻に逃げられてしまう羽生と弓神。2人は追いかけ、窯の前で燃やしている宇津巻の妻を見つけ取り押さえ、まだ言い逃れするのかと、窯や、宇津巻の妻に水をホースでかけます。宇津巻の妻は「久々に気持ちよかったな。久々だったのよ、夫婦で表に出るのは。夫が娘の為に駆け回る姿も嬉しかった。まだ可能性があるのかなって」と言うと、弓神は「主人が離婚を切り出しにくい環境を作りたかっただけだろう。あの秘書も罪悪感から身を引きざるを得なかった」と言います。宇津巻の妻は秘書と夫が不倫しているのを知っており、秘書が忘れていった下着も燃やしていたのです。乳房全摘出手術を受けていた事もあり、宇津巻の妻は「わたしは女としても母親としても生きていけないの…」と言い、羽生がでもご主人は闘病中、献身的だったと言うと、宇津巻の妻は「だから悲しいの、最近は別れたいとか言い出すし。携帯見てやったの、そしたらあの女と妊娠しているって。トイレ掃除していた時に見つけたの、あのトイレは私と娘とあの女しか使わないからすぐに妊娠しているなんて分かるのよ」と言うと、弓神は「寄生する相手を間違いましたね、ご主人に妊娠しているって言わなかったのですか?」と聞き、宇津巻の妻は「そんな事言えるわけないじゃないの、携帯見た事がばれるし。弱みを握られたくなかったし」と言います。弓神は「そうじゃなくて嫌われたくなかったからでしょう?」と言うと、宇津巻の妻はとっくに嫌われているわよと言い、弓神はでもそれでも家族でいたかったんでしょう、娘も親の痴話喧嘩に巻き込まれて可哀そうだと言います。宇津巻の妻は「娘は全てわかっているわよ。あの子には1人でも生きていけるように言い聞かせてきた」と言い、弓神は「今まであなたは1人でも生きてこれたのか?子どもは思ったよりも敏感だぞ」と言います。宇津巻の妻は泣きながら弓神に支えられ、連れていかれます。
あれから、元気に遊ぶ娘の姿と、面会に行こうかと言う宇津巻の姿があります。

菅能に羽生が、ロイコ事件では夫婦が殺害され、1人娘が助かりましたよねと聞くと、菅能は「目の前で両親が殺されるのを見ているからね…その子は記憶障害と失声症になったんだよ」と聞かされ、驚く羽生。

弓神が和美の元へ向かうと姿はなく、パソコン画面にはロイコの部屋というサイトがうつっていたのです。ふらふらと歩いていると男性2人にぶつかり、暴行される和美。そこにある男性が現れ、助けられます。

刑事ゆがみネタバレ5話の感想

母親が実の子どもを誘拐してしまうという悲しい事件でしたが、最後には家族の形をまた取り戻すために動いている、明るいシーンでよかったです。また、和美の登場がいつもより多めにあり、7年前の事件の生き残った被害者ではないかと思わせるものでした。今後、和美の過去についても気になります。次回も見逃せません。

刑事ゆがみの5話の見逃し配信の情報

刑事ゆがみの5話を見逃してしまっても、オンデマンドサービスを使えば簡単に無料でご覧いただけますよ。

刑事歪み相関図

刑事ゆがみのキャスト

弓神適当…浅野忠信
羽生虎夫…神木隆之介
氷川和美…山本美月
多々木挙男…仁科貴
町尾 守…橋本淳
菅能理香…稲森いずみ

 

この記事を書いた人

刑事ゆがみ
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