このドラマの各話あらすじ、ネタバレ

とうとう、しのぶは妊娠がバレて出産の回です。

このページは、監獄のお姫さまネタバレ5話あらすじの記事になっています。

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監獄のお姫さまの相関図

監獄のお姫さまネタバレ5話のあらすじ

板橋吾郎 (伊勢谷友介) が行方不明になってから3時間が経過しようとしていた。そんな中、弁護士が動画サイトで吾郎の姿を発見する。それは、カヨ (小泉今日子) たちが “爆笑ヨーグルト姫事件” の裁判やり直しを要求するため、吾郎に文面を読ませたものだった。再審の難しさを訴える検事の 長谷川 (塚本高史) に 若井 (満島ひかり) は食って掛かる。

いっぽう2012年・女子刑務所では…
若井から、しのぶ (夏帆) の出産と 悠里 (猫背椿) の仮釈放決定の知らせを受け、カヨたちは喜びと寂しさを同時に味わっていた。
そんな中、美容資格取得のガイダンスが行われる。カヨは受刑期間が長いので可能だったが、受刑期間が短く受講を諦めた 洋子 (坂井真紀) と 明美 (森下愛子) は、しのぶの子供のため、ベビーシッターに興味をもつ。
また、担当は唯一美容免許を持つ若井が美容担当を兼務することに。カヨは、そこで若井が美容師の資格を取得したいきさつを知る。

そして、ついに刑務所に赤ちゃん (勇介) を連れたしのぶが戻ってくる。
所内で子育て、今までにないケースに迷う 護摩所長 (池田成志) …。
おばさんたちはしのぶと勇介を守れるのか… !?

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監獄のお姫さまネタバレ5話

2017年12月24日。行方不明になっているイケメン社長・板橋吾郎(伊勢谷友介)はテレビで話題になっていた。また息子・勇介の動画再生回数は10万回を超えた。すると弁護士が「都内某所」と書かれた動画に拘束された吾郎の姿を発見した。馬場カヨ(小泉今日子)ら誘拐犯(オバサン)が爆笑ヨーグルト姫事件の裁判のやり直しを要求していることを世に知らしめるために撮った動画だった。検事の長谷川(塚本高史)は年間に認められる再審請求はたった2件で、有罪が無罪にひっくり返るような決定的な証拠が出てこないと無駄だと話した。ふたば(満島ひかり)は「そこを引っ張り出すのよ、オタクが。」と言った。そのために長谷川は呼ばれたのだ。

2012年夏。ふたばからしのぶ(夏帆)が出産したと発表があった。手を取り合い喜ぶカヨと千夏(菅野美穂)。ふたばは「大切な小さな命、みんなで守っていきましょう」と言った。早ければ1週間で戻ってくると聞きわくわくするオバサン達。ところが、小シャブこと悠里(猫背椿)は仮釈放だと知らされた。勇介に会えず残念がる小シャブ。また、突然の別れに悲しむカヨだった。

ふたばが刑務官になった理由

所内で職業訓練ガイダンスが行われた。会計士と税理士の資格を持っている千夏は不参加だった。美容コースの講師は美容資格を持っているふたばだ。ふたばは自分が美容師の資格を取ったいきさつを話した。

ふたばの両親は公務員で、ふたばが子どもの頃、父親は栃木(北関東刑務所)で単身赴任をしていた。2ヶ月に1回、父親に会いに行きがてら栃木の美容室で髪を切ってもらうのが楽しみだった。その美容室の「しー姉ちゃん」に切ってもらうのが大好きだったから。しかしある日、大好きなしー姉ちゃんが「仮釈放」でいなくなってしまった。今では仮釈放は良い事だってわかるけど、当時は会えなくなったことが悲しかった。2年後、久しぶりに栃木に行った時、しー姉ちゃんが戻ってきていた。喜ぶふたばだったが、しー姉ちゃんの笑顔には悲しみが混じっていた。しー姉ちゃんに憧れ、美容師になったふたばだったが、美容師の雰囲気に馴染めず、公務員になった。カヨは「誰かのしー姉ちゃんに私もなります。」と言った。ふたばは笑った。

勇介の父親は?

しのぶが勇介を連れて戻ってきた。生まれたばかりの勇介を囲み母性が溢れ出るオバサンたち。しのぶは護摩所長(池田成志)に「赤ん坊の父親は誰ですか。」と聞かれた。

拘束中の吾郎が「勇介はしのぶと私の間に生まれた子だ。」と言った。白状したことを喜ぶオバサンたちだったが、長谷川は再審請求するための大事な証拠を撮り損ねた。

しのぶは未婚のため、親権は自動的に母親になるということを調べていた。吾郎には頼れないし、頼りたくもない。しのぶの父親は事件のショックで入院中、母親は父の看病のため、連絡も取っていない。乳児院に預けるべきだと勧める刑務官にしのぶは「勇介と一緒にいられるのは今だけだ」と主張した。ふたばは「そうなったのは誰のせい?」と責めた。護摩所長は刑務所での子育ては教育上悪いし、他の受刑者にも影響があると話した。しかしふたばは「所内に赤ちゃんがいることで他の受刑者にもいい影響や癒しを与えるのでは?母性が目覚め、親子の絆が生まれ、再犯防止に綱がるのでは?」と言った。万全な保育体制を組めれば、まさに自立と再生の女子刑務所として全国に先駆けてモデルケースにもなり得ます!」と所長をねじ伏せ、刑務所内での子育てがスタートした。

母性の目覚め

しのぶは退院4日目から工場に出た。その間、女囚たちは交代で勇介を保育した。母性が目覚めたオバサンたちは、一生懸命勇介を育て、成長を喜んだ。

2012年12月24日。カヨの夫が面会に来た。息子の公太郎の話を楽しそうにする2人。カヨは公太郎を面会に連れてきて欲しいとお願いした。夫は「刑務所だぞ!」と声を荒げた。公太郎がいじめられていることを聞かされたカヨ。夫は「こっちと代わって欲しい」と言った。カヨはその言葉の重みをひしひしと感じた。夜、カヨは勇介にクリスマスケーキをあげたいと申し出た。物品のやり取りは本来禁止だが、特別に認められた。

アジトで育児日記を読み返し盛り上がるカヨたち。吾郎はそれを「母親ごっこ」だと言った。オバサンたちは否定しなかった。

勇介と姫を愛するオバサンたち

2013年1月1日。しのぶは「子どもと一緒に年を越せるなんて、1年前は考えもしなかった」と笑顔で語った。去年の今頃はちょうど妊娠に気付いた頃。しのぶは身に覚えのない罪を着せられ、吾郎に嵌められたことも気付いていた。裁判で無罪を主張するか、子どもを産むか1人で悩んでいたしのぶ。産んだら吾郎に子どもを奪われる、絶対に安全な場所じゃないと勇介を守れないと思ったしのぶは刑務所に入る決意をしたのだ。しのぶにとっては刑務所が安全な場所だった。カヨはしのぶと勇介を守ると言った。

「子どもを奪う?冗談じゃない。そもそも勇介は私の子だ。」吾郎は言った。カヨは「未婚の場合、親権は母親になる。アンタこそ誘拐犯なの。」と言った。自分はしのぶに殺されかけた被害者だと主張する吾郎。「親権を持つ殺人犯と親権を持たない被害者、どっちが親にふさわしい。」と言う吾郎。明美(森下愛子)は「親権を持たない殺人犯が何をいけしゃあしゃあと。」と言った。吾郎は自分が犯人だという証拠を見せてみろと反論した。

『勇介クイズ』で吾郎を試すことにしたオバサンたち。正解すれば吾郎の結束バンドを1本切るが、不正解の場合は1本増える。

第1問「勇介が初めて喋った言葉は?」吾郎「パパ、おっぱい?いや、シンカイジャー?」正解は「点検」。勇介にセリフを取られたふたばは笑った。

第2問「勇介の1歳の誕生日に出た特別食は?」正解は「ハンバーガー」。ママも1年頑張ったからご褒美にとハンバーガーが出された。所長は勇介の自我が芽生え、記憶が刻まれる前に施設への引き渡しを検討しましょうと話した。別れを悲しむカヨ。しのぶは乳児院ではなく、母親に預けようと考えていた。絶縁状態の母親に手紙で真実を包み隠さず伝えれば、自分の味方になってくれると信じていた。カヨは自分たちのことが記憶に残らないなんて悲しいと言った。しかし所長は「私たちが覚えておけばいいんです。勇介君はちょっと塀の高いお家で6人のママに育てられました。1人ひとりが胸に刻めばいい。」と言った。しのぶの手紙を読んだ母親はすぐに面会に来た。吾郎に騙されたと話すしのぶに「本当に勇介さんの子どもなの?」と念を押して確認する母親。しのぶは自分は何もしていないと主張し「信じてくれる?」と聞いた。母親は「娘を信じない母親がどこにいますか。」と答えた。しのぶは「あの男には気を付けて。勇介をあの男に絶対渡さないって約束して。」と忠告した。「任せて。」と答える母親。「必ず迎えに行くから、1日も早くここを出て迎えに行くから、それまで絶対あの男に会わないでね!」懇願するしのぶ。母親は頷いた。2013年12月24日。女囚たちに愛されていた勇介には大量のクリスマスケーキがプレゼントされた。ふたばも勇介に折り紙の手裏剣をプレゼントした。

別れの日、引き裂かれる親子

第3問「私たちが自立と再生の女子刑務所で最後に聞いた勇介の言葉は?お答え下さい、知ってますよね?」カヨは言った。別れの日、しのぶと勇介の後姿を見て、カヨと千夏は勇介の成長をしみじみと感じていた。しのぶの母親が車から現れた。しのぶとの別れに勇介は大泣きした。別れを惜しむしのぶだったが、バイバイと手を振り勇介の後姿を見つめた。「しのぶちゃん、ごめんなさいね。」母親がそう言った次の瞬間、車のドアが開いた。中から現れたのは吾郎だった!驚愕するしのぶやカヨたち。ふたばも目を見開いた。吾郎は勇介を抱き上げた。「ママーッ!!」と号泣する勇介を車に連れ込み車は発車した。しのぶは駆け出し「勇介ーっ!!」と泣き叫んだ。ふたばはしのぶを取り抑えた。吾郎に奪い取られた勇介を放心し涙を流し見送った女囚とふたばだった。

監獄のお姫さまネタバレ5話の感想

クドカン、さすがです。誘拐の話なのにコミカル。コミカルなのに泣ける。女優なのにオバサン、でもやっぱり女優。イケメンなのに憎たらしい最低男、でもやっぱり超イケメン!いつもギリギリのラインを絶妙に使って、でもイメージを決して壊さない。秀逸です!

今回は勇介が生まれ、刑務所での子育てが始まりました。子どもにとって、刑務所内で育てられるのって実際どうなの?という疑問はありますが、少なくとも勇介はみんなに愛され伸び伸びを育って幸せそうでしたね。ふたばの表情もどんどん柔らかくなり、オバサンたちが一致団結していく様子がよく描かれていました。そんな愛する勇介を吾郎は我が物顔で奪っていった!!!恐ろしい男!!しのぶの母親は吾郎に言いくるめられた?それとも1度も面会に来てなかったと言ってたし、元々吾郎派になってしまっていたのか??勇介を守るために、無罪なのに罪を被って刑務所に入り、たった1年半しか一緒に過ごせなかったしのぶ。目の前で、絶対に奪われたくない吾郎に連れ去られ、信じていた母親に裏切られたしのぶ。しのぶの今後が気になります…。

またふたばの「しー姉ちゃん」の話、なんだか良い話でした。「誰かのしー姉ちゃんになります。」と言ったカヨも好き。カヨと言えば、夫が面会に来ましたね。浮気され、夫を刺してしまった哀れなカヨにばかり焦点がいきますが(しかも刑務所生活を謳歌してるし。笑)、残された被害者や加害者家族って本当に辛いですよね…。浮気した夫はもちろん悪いんだけどね。だから、被害者になって罰が当たったんだと言われたらそれまでですが。息子はただただ可哀想です。息子が苛められてるんじゃないかってカヨは想像できなかったのか?おめでたいわ~。

いつもはウザい(失礼。)と思っていた護摩所長も、とても人間味のある人なんだなと感じました。「私たちが覚えておけばいいんです。勇介君はちょっと塀の高いお家で6人のママに育てられました。1人ひとりが胸に刻めばいい。」この言葉、素敵です。

スーツを着て憎たらしい顔を見せる吾郎役の伊勢谷友介さん、吾郎に奪われた勇介を追いかけ泣き叫ぶしのぶ役・夏帆さん、それを取り押さえ、なんとも言えない顔で涙を浮かべるふたば役・満島ひかりさん、呆然と涙を流すオバサン役なのにやっぱり綺麗な女優さんだった小泉今日子さん、菅野美穂さん、森下愛子さん、坂井真紀さん。みなさん本当に演技がお上手で素晴らしい!!!

勇介を奪った吾郎はどうするのか、しのぶは大丈夫なのか、勇介ロスのオバサン達はどうなっちゃうのか、長谷川検事はいい仕事をしてくれるのか!?気になる所がいっぱいです!来週も楽しみ~☆

監獄のお姫さまの5話の見逃し配信の情報

監獄のお姫さまの5話を見逃してしまっても、オンデマンドサービスを使えば簡単に無料でご覧いただけますよ。

監獄のお姫さまはどんなドラマ?

超豪華な女優陣が共演として集りました。小泉同様ドラマや映画、CM などで幅広く活躍する満島ひかり、夏帆、坂井真紀、森下愛子、菅野美穂といった面々が顔を揃えます。

人間が普通に生まれて、普通に暮らして、普通に死んでいく…。これがいかに平凡で、儚くて、幸せなことであるかを、笑って泣ける人間ドラマとして描く火曜ドラマ 『監獄のお姫さま』。今まで誰も見たことのないクライムエンターテインメントを、この秋お届けします!

監獄のお姫さまのキャスト

馬場カヨ  …  小泉今日子
若井ふたば …  満島ひかり
江戸川しのぶ … 夏帆
大門洋子  …  坂井真紀
足立明美  …  森下愛子
勝田千夏  …  菅野美穂
板橋 吾郎 … 伊勢谷友介

長谷川 信彦 … 塚本高史
小島 悠里 … 猫背 椿
護摩 はじめ … 池田成志

 

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