このドラマの各話あらすじ、ネタバレ

吉沢亮さんと池田エライザさんのW主演のドラマが始まりました。

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ネタバレのあらすじもこのページで公開しています!

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僕は麻理のなかネタバレ3話のあらすじ

ヒロキに強引にキスされた功。

混乱した功は母、絵里子もいる中「僕は麻理さんじゃないんです」と告白。

そのまま数日学校を休んでしまう。

ふと思い立ち、自分のアパートに向かい、小森功の生活を覗き見る功。

すると、そこには依の姿が。

依は功に一枚の紙くずを見せる。

それは、麻理がここで功を観察していた証拠だった。

2人は小森功のアパートに押しかけて事情を説明するが、小森功は麻理のことなど知らないという。

その晩、家に帰った功を待っていた父、徹と絵里子。

絵里子は「麻理、一緒に頑張ろう」と訴えるが、次第に夫婦は功の目の前でお互いに責任をなすりつけ合う。

「誰も私を見てない」・・・・・・その晩、功は麻理の体で自慰行為にふける。

その時、一本の電話が。

「・・・・・・あなた誰?私、麻理だけど」。

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僕は麻理のなかネタバレ3話の登場人物

僕は麻理のなか登場人物

僕は麻理のなかネタバレ3話

ずっと寝込んでいた麻理を心配し、母親が声を掛けるも、麻理は「麻理さんじゃありません、小森功です」と繰り返します。母親はそんな麻理に「そんな事ない、麻理は麻理だよ」と、明るく言います。功は夜に、外から本物の小森功の部屋に向かって、小さい声で「おーい、今何しているの。いいな、お前は」と呼んでみますが、本物の功は全く気付いていません。そんな事をしていると、「ねえ、何しているの、ここで」と、依が声を掛けられます。功は「僕は間違っていた。上っ面だけ取り繕って、無理やりに。何もなかった事にしようと。僕はもう逃げたくない。変わりたいんだ」と言い、依は「変わる?あれから何日もずっと見ていた、あいつを、小森功を。クズだよ、親の金で恥ずかしげもなく。なにもせずだらだら。あんな人間が変わるって?なに、突っ立ってるの、帰れば」と言われ、ごめんと言い、功は去っていきます。そんな様子を見て、依は小森と呼び、ここで見つけたものがあるんだけどと言いながら見せます。お菓子の空容器には「今日の小森功。またゲームしている。パソコン見てオナニー。コンビニ行ってカツカレーを買って食べていた。いいなあ、あなたはずっとこのままでいてね。麻理」と書かれていたのです。依は「吉崎さんはここであんたを見ていた」と言い、功は「僕は会いに行く、あの僕に」と言います。功と依は本物の功の部屋に乗り込み、会いに行きます。「鍵は傘の中。知っているよ、僕お前だから」というと、本物の功は「思い出した、この間の。なんだよ、またかよ。怖えよ、帰れよ」と言うと、功はベッドに乗り、本物の功に近づき、顔を触りながらこの子が誰なのか本当にわからないかと聞きます。本物の功がびっくりして知らない感じなので、功はさっきのお菓子の空き箱を見せます。なんすかこれと本物の功が言うと、功は本物の功の手を握りしめながら、「ある朝、目覚めると僕は麻理さんになっていた。元の麻理さんは消えてしまった。でも元の僕は存在していて、麻理さんは僕らを見ていてくれていた。何言っているかわからないだろ、そりゃそうだ。でもお前は僕だ。どうしてこうなったのか知りたい。きっと僕の中に答えがある。それが分かればきっと麻理さんに会える。頼む、協力してくれ」というと、本物の功は「近いです。ちょっと僕にはあなたが何を言っているのかわかりません」と言われ、功は「麻理さんの事は覚えていないのか」と聞き、本物の功は覚えていないというか知らないと答えます。依は「こっちの小森が吉崎さんの中に入り、こっちの小森の記憶からは吉崎さんが消えた」と言い、功は「麻理さんは確実に僕を見ていた。麻理さんは僕の何をいいなと思ったんだろう…」と言います。すると依は自分と違い過ぎて面白かったんじゃないのと言うと、功は出かけようと言い始め、本物の功も無理やり連れていきます。

あの日、麻理さんの後をつけていて記憶が途切れたトンネルにやってきます。功は「次の日起きると、僕は麻理さんになっていた。再現しよう。僕が前を歩くから、後ろからついてきて」と言い、再現をはじめます。「どう、思い出した?」と本物の功に聞きますが、本物の功は「いや…」と言います。本物の功は「2人は帰らなくて大丈夫なんですか?」と聞くと、依は「私らの心配するより、自分の心配したら」と言います。功はゲームを本物の功に差し出し、本物の功も嬉しそうにやりましょうと言い、2人はゲームをし始めます。気が合いながらゲームを楽しんでいる様で、本物の功も本当にやりこんでいるねと驚きます。功は依にもやらないかと言い、やった事ないからと初めは断りますが、依もついついゲームをしてしまいます。

家に帰ると、父親と母親に呼び出され、話をする事に。「どこ行ってたの、怒らないから。麻理、辛いのはわかる、ごめんね。お母さん、いつだって麻理の味方だよ。なんだって力になる。なんでも話してほしい。一緒に頑張ろう。逃げないで、乗り越えなきゃ」と母親が言うと、父親は「まあ、そんなに責めるなよ。麻理、学校に行きたくない気持ちはわかる。お父さんも高校の時に…」と言いかけた所で、母親が「被害者ぶらないで。何もわかってないくせに。責めるな、どこが?私がいつ麻理を責めた?」と言います。父親も「責めているじゃないか。かわいそうだよ、麻理が」というと、母親は「なんにもわかってない。ずっと一人でどれだけ悩んでいたか」と言います。父親と母親は喧嘩になり、麻理も泣いています。父親も俺なりに心配してるんだよと言っても、母親はなんにもやってないくせにと言い、どんどん喧嘩がエスカレートしていきます。功は「なんにもみてない、私を。見ているのは私の皮だけだ、笑っているふりをしている。繋がっているふりして。皆自分だけを見ている」と言い、母親は笑顔で麻理と呼びかけますが、功は大声で麻理じゃないと言います。功は「だから羨ましく見えたんだよ、なんにも繋がっていない奴の事が。学校には行かない、いきたくない。学校なんてくそくらえだよ」と言い、去っていき、母親も泣いてしまいます。功は自分の部屋に戻ると突然笑い始め、「言ったよ、くそくらえって言ったよ。ねえ、麻理さん、麻理さんも言いたかった?今日ね、3人でゲームしたんだ、すっごく楽しかった。だから今度は麻理さんも一緒に」と言い、鏡の向こうに小森功がいるのを想像しながら服を脱ぎ、自慰行為をしていきます。「僕なんかなくなれ。消えてなくなれ。とけてしまえ」と思いながらしています。すると、「あなた誰?」という声が聞こえ、電話が鳴り、謎の主は「あなた誰?麻理だけど…」と言ってきます。

僕は麻理のなかネタバレ3話の感想

本物の功に会いに行き、事情を説明し協力してもらうシーンや、3人で楽しくゲームをしているシーンに驚き、今までにはない展開だと思いました。体は麻理だけど、心は功で混乱している部分も見られ、功と麻理の関係や、麻理は元に戻れるのか気になります。今後の展開にも目が離せません。

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僕は麻理のなかはどんなドラマ?

ぼっちの大学生が、憧れの女子高生の中に入っちゃった!?
友達がひとりもいない大学生の<ぼく>。
気づいたらクラスの人気者の女子高生<麻理>のなかにいた。
<ぼく>の正体がバレたら一体どうなる!?
……そして、麻理は一体どこに消えてしまったのか?

友人作りに失敗したことが原因でまともに大学にも行けなくなり、ゲームばかりの自堕落な生活に明け暮れる日々を送る青年・小森功(吉沢亮)。ある朝、功がいつものように目を覚ますと、ある<異変>が。鏡に映っていたのは、自分とは似ても似つかない美少女。

彼女の名前は吉崎麻理(池田エライザ)。麻理は、功が行きつけのコンビニで度々遭遇していた女子高生。功にとって、彼女を尾行することが唯一の楽しみとなっていたのだ。だが、いつものように彼女の後をつけていたその日、麻理は足を止め、功の方を振り返った。途切れる功の記憶─。

そう、彼はひそかに「コンビニの天使」と呼んでいた女子高生、麻理のなかに入ってしまったのだ。「麻理」としてなんとか日常を過ごそうと奮闘する功。しかし、クラスメイトの柿口依(中村ゆりか)にだけは、外見は麻理だが中身は別人であることがバレてしまう。

功と依は真相を突き止めるため、功の家を訪れる。しかし、そこには確かに「小森功」が存在し、麻理の意識が入ってなどいなかったのだ。「じゃあ、麻理さんはどこに行ったんだ……?」麻理のなかの功と依は麻理を探すため行動を共にするようになるが、謎は深まるばかりで……?

果たして、麻理はどこに行ってしまったのか?そして、ふたりは元の体に戻ることができるのか───?

キャスト一覧

吉崎麻理・・・池田エライザ

小森功・・・吉沢亮

柿口依・・・中村ゆりか

麻理の母・・・西田尚美

原作
押見修造
『ぼくは麻理のなか』(双葉社 漫画アクション)
脚本
下田悠子
音楽
川谷絵音
主題歌
「僕は雨のなか」Shiggy Jr.
(ビクターエンタテインメント)
オープニングテーマ
「鐘泣く命」indigo la End
(ワーナーミュージック unBORDE)
企画
村上正成、加藤達也
プロデュース
櫻井雄一
演 出
スミス
横尾初喜
戸塚寛人
制作協力
ソケット
制作著作
フジテレビ

 

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