ドクターX5ネタバレ4話あらすじ森本の婚約者は日本医師倶楽部会長の内神田の娘！？

2017年10月30日2017年11月6日 rinadorama ドクターX 5

このドラマの各話あらすじ、ネタバレ

ドクターxの4話では、猪又孝（陣内孝則）vs大門未知子の話になるようですね

ちょっと白髪頭がインパクト大の陣内孝則のキャラが、このシーズンから参加しているようには見えないくらいはまり役ですね。

4話の内容をまとめました

こんな内容です

1 ドクターX5はどんなドラマ？
2 ドクターX5ネタバレ4話の登場人物
3 ドクターX5ネタバレ4話のあらすじ
4 ドクターX5ネタバレ4話
5 ドクターX5ネタバレ4話の感想
6 ドクターX5の4話の見逃し配信の情報

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ドクターX5はどんなドラマ？

「私、失敗しないので」
目の前の患者を救うというポリシーのもと、圧倒的な腕で数多くの命を救いながら、
金と欲にまみれた医療界にも鋭いメスを入れてきた
フリーランスの天才外科医・大門未知子。
群れを嫌い、権威を嫌い、束縛を嫌い、
専門医のライセンスと叩き上げのスキルだけが彼女の武器…
米倉涼子演じる、あの“失敗しない女”が今年も帰ってくる――。

ドクターX5ネタバレ4話の登場人物

ドクターX5ネタバレ4話のあらすじ

「東帝大学病院」の外科医・森本光（田中圭）は婚活パーティーに参加。そこで出会った女性と婚約する仲にまで発展する。その女性が後日、勤務中の森本を訪ね、大人気の結婚式場を予約できたと報告。ところが幸せ気分も束の間、森本の前で突然倒れてしまう！　その場に居合わせたフリーランスの天才外科医・大門未知子（米倉涼子）は、すぐ処置に当たるが、女性は重篤な肝臓がんを患っていると判明。「東帝大学病院」で手術することになったものの、自己再生できるギリギリの量の肝臓しか残せない状態で…！
まもなく術前カンファレンスが行われるが、女性の名前を見た外科副部長・海老名敬（遠藤憲一）は思わず固まる。女性の名は内神田四織（仲里依紗）――あの「東帝大学病院」の院長・蛭間重勝（西田敏行）でさえも頭の上がらない「日本医師倶楽部」会長・内神田景信（草刈正雄）と同じ、めずらしい姓だったのだ！　もしや…と思った海老名はおずおずと四織に確認。すると、四織は内神田の前妻の娘であることを告白する。
報告を受けた蛭間は、当然のごとく大慌て。自らの保身も含めて万全を期し、海老名と猪又孝（陣内孝則）、鳥井高（段田安則）の外科副部長３人によるオペを指示する。だが、四織は「森本先生以外の手術は絶対に受けない」と断言。四織の命を救いたいものの、自分の腕に自信がない森本は、未知子を助手に指名する。ところが、未知子は何度頼まれても「いたしません」の一点張り。しかも、やがて行われた手術の最中に、誰もが目と耳を疑う事態が発生し…!?

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ドクターX5ネタバレ4話

最重要患者現る！？

大門（米倉涼子）は、得意のオペを立て続けに行っていた。助手の森本（田中圭）の手際の悪さに外科医失格と放つ。落ち込む森本に原（鈴木浩介）は婚活パーティへ誘う。そこで内神田四織（仲里依紗）と出会い婚約するまでに至った。そんな中、森本に式場の予約が取れたこと報告しに四織が東帝大学に訪れるが、突然苦しみ倒れる。森本と近くにいた大門に担がれ検査の結果肝臓がん癌で非常に危険な状態だった。森本が四織に病状を伝えている時、海老名（遠藤憲一）が現れ、四織の父親が「日本医師倶楽部」会長・内神田景信（草刈正雄）だったことが判明する。四織は内神田が離婚後、一緒には暮らしていないため内緒にしてほしいと頼む。海老名は蛭間（西田敏行）に報告し、何としてでもオペを成功させようといい海老名・猪又（陣内孝則）・鳥井の３人でのオペを命じる。そんな中、大門は四織にオペをさせてほしいとお願いする。そこへ外科副部長３人がやってきてオペは任せてくれと四織に伝える。しかし、四織は森本にオペをしてほしいと言い出す。四織は森本の嘘により絶大な信頼を寄せていたのだ。しかし、四織のオペは森本には難しい内容だった。

オペ致しません

結局、四織の意思は固く執刀医が森本で大門を助手につけてオペをするのはどうかという蛭間。外科副部長３人は土下座をして頼みこむが、大門は森本の助手につくのを拒否する。昼食中の大門に駆け寄り、四織に内緒で自分の代わりにオペしても構わないと伝える森本。そんな森本に「自分は何にもしないで人任せ。くずくずしてないでオペの準備したら？」と冷たくあしらう。森本は、不安になっている四織に寄り添い必ず救ってみせると伝える。それから、森本はオペの勉強をした。いつもは定時で帰宅する大門も四織のカルテをじっとみつめ残業していた。西山（永山絢斗）にこのままだと失敗してしまう、何か方法はないのかと聞かれるがお疲れとだけ言い立ち去る大門。執刀医森本、助手原と西山による四織のオペがはじまった。はじまってすぐ、大門が助手をやるといいやってくる。安心した森本だったが、四織の症状は予想以上に危険な状態だった。途中、鳥井の指示で大門にオペを代わるよう言われた森本。しかし、大門がオペを拒否した。焦る森本に対して、何も言わずに助手に徹する。無理矢理森本にオペの続きをさせる。そんな大門をみて「もしかして森本を育てようとしているのか・・・」と思う海老名。森本が頭を下げて代わってほしいと頼んでも、断り結局執刀医の指示通り動く大門だった。オペが失敗したと知った蛭間は、海老名に責任を押し付けようとしていた。オペから戻ってきた大門に「なんで代わってくれなかったんですか。大門先生ならできたはずです！」という森本。しかし、大門は森本の指示は正しかったと伝える。目覚めた四織にオペを報告する森本。落ち込む四織は「あなたとは結婚できません」という。

四織の正体とは

１週間後、大門が四織のオペを勝手にはじめていた。混乱する外科副部長３人と森本ら。そこへ、神原（岸部一徳）がやってきた。大門は、オペを完全に成功させるために１度めのオペで肝臓を修復させる方法をとっていたのだ。大門ははじめから、２度めのオペをするつもりだったと説明した。そして、森本が助手に加わり四織のオペは無事成功した。成功を聞いた蛭間は内神田にも恩を売れると喜ぶ。早速、会議中の内神田を訪ね娘の四織を助けたことを伝える。しかし、反応は薄く内神田には娘がいないということが分かった。そして目覚めた四織は病気を治してくれた礼を言い、森本に式場の札束を返す。「あなたと結婚できません。警察呼んでください」と。四織は内神田の名を語り、医者を狙う結婚詐欺師だったのだ。