このドラマの各話あらすじ、ネタバレ

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森の中、女性が逃げ惑っている・・・後ろから追ってくる謎の男・・・、

女性は靴を脱ぎ捨て、カーディガンを脱ぎ、次第に追い詰められ・・・。

櫻子さんと館脇正太郎との出会い

仕事にイマイチやりがいを見いだせない館脇正太郎は、大学を卒業して就職活動に失敗して、その院に進むが、やりたいこともなく、2週間前に就職した仕事場が「自然の森博物館」

「自然の森博物館」は、大して好きでもない骨(むしろ避けたい)と植物の標本に埋もれていて、専門がプラグラミングの正太郎は主に標本データベースの打ち込むのが仕事です。

ある日、館長・杉森が「九条さんのところに標本を取りに行ってきてほしい」と言うと、他の3人のスタッフ、志倉愛理(新川愛愛)と磯崎いつき(川上隆也)と谷上和裕(近藤公園)は、何かと用事をとりつけてうまく逃げるのでした。

顔合わせの目的で、標本士・九条桜子の家に行かされた正太郎は、どこかブキミな使用人の沢梅(鷲尾真知子)や、骨の標本だらけの桜子の家に内心ビクビク。

茹で上がった骨に向ける正太郎に「背を向ける?こんなに美しい物を。真っ先に死を連想するから気持ち悪いとおもうのだろう。それはただの先入観にすぎない。これらの骨一つ一つが、この動物を支えていた、この骨は、命の証なのだ」とのたまう桜子を、正太郎はさっぱり理解できません。

ところが、茹でていた骨の中から何かを見つけたらしく、「このキツネのいた場所(茹でていた骨をきつねくんです)に案内しろ!」と突然言われ、

桜子「行くぞ!少年!」

正太郎「少年じゃありません!26です!」

かくして、正太郎は桜子を、森の中に案内しに行くことに・・・。

白骨死体を発見

どんどん森の中に入っていく桜子の後に、植物オタクの磯崎に頼まれた正太郎は、樹や花の写真を取りながら付いていくと、森のそこかしこに、女性ものの靴や服が・・・。そしてとうとう・・・。

桜子「おお!!」

正太郎「うわ~!?は、白骨・・・死体~!?」

桜子「素晴らしい!こんな美しい状態の白骨死体は久しぶりだ!それに人間の骨にはめったに出会えないからな」

桜子が持ってきた(茹でた)骨を、死体の手にはめるとピタリと合いました。

キツネがその死体の指を食べ、桜子が茹でた骨(キツネの骨)からその指が出てきた・・・という推理です。

手袋をはめ、「面白い・・・」と嬉々として骨を鑑賞する桜子さん・・・。

「(死体の)歯がピンク?ん~、ちょっとポップ?・・・・イヤイヤイヤイヤ!」(正太郎の心の声)

そして警察の現場検証。刑事・山路輝彦(高島政宏)は現場近くをうろつく桜子さんが気に入りません。

やたらと桜子さんが死体状況に詳しいことも、山路をイライラさせる要因に・・・。

その上、嬉しさのあまり、死体の歯を持って帰ろうとした桜子さんは、山路に警察に連れて行かれます(ついでに正太郎くんも)そこで山路は、調べらて、桜子の叔父は、法医学の教授で、警察で監察医もしていたことを知ります。

そして驚いたことに、死体の住所は、正太郎くんと同じ住所・・・。正太郎くんの住むマンションは、正太郎くんの母親が管理していて、女性はなんと、そこの住人だったのです。

死体の女性・多香子は、正太郎がマンション下で怪我をしたのを手当してくれたのをきっかけで知り合い、正太郎が院生時代に、進路で悩んでいることを打ち明けることができた、ただ一人の人でした。

多香子の部屋に鑑識に警察に入るのも、桜子は。カリカリする山路をものともせず立ち会って(正太郎くんもいます)死体状況と、荒らされているへ部屋の状況と照らし合わせながら、華麗に推理をキメていくのでした。

正太郎くんはそこで、多香子の知らなかった過去を知るのでした。

山路「2年前、三島多香子の婚約者の会社が潰れた。けどそれが、計画倒産な疑いがある。その計画倒産に、三島多香子が巻噛んでたって話しさ・・・」

桜子は、多香子の部屋で、婚約者と撮った写真と倒れた植木鉢を見つけます。

「あんな優しい人が計画倒産に加担していたなんて信じられない」という正太郎くんに対し、桜子は「優しい人が悪事を働かないという根拠はどこにもない。お前の言う優しさは、単なるお前の思い込みだ」と言い放ちます。

「少年、先入観とは見たいものを見せなくさせるものだ」現実的に冷たく現状を言う桜子に、正太郎は「少年じゃありません、館脇正太郎です!」と言うと、その名前に櫻子さんはハッとします。

「人を人だと思わないような人と、もう話したくありません!」という正太郎に、桜子は「お前もそうだったじゃないか。白骨死体を見つけた時、それがあの女だとは思いもせず、気味悪がって近づこうともしなかった。薄気味悪いものとしてしか、見ていなかったんだろう?」というのでした。

翌日、TVなどで騒がれ、計画倒産であることを非難されている多香子の放送を見て、正太郎は桜子の家を訪ね「どうして多香子さんが殺されなければならなかったのか、真実を知りたいんです。力を貸してください!」と頼みに来ます。「骨というものは全てそこにあるべくして存在している。どれ1つとっても意味のないものはない。全ては必然だ。物事も同じこと。理由を持ってそこに存在し、一つの事実を形作っている」と桜子は言うのでした。

報酬は博物館にあるカモノハシの骨格標本を渡す・・・ということで、桜子は正太郎に力を貸す約束をします。

桜子「それでは骨集めをしにいくとしよう」

TVに写る多香子の妹が、インタビューに答え、妹が腕を組んでさすってる様子などを見て、桜子は心理学的に不安や自己防衛のしぐさであることを推理します。

正太郎は、逃げて行方をくらましている多香子の婚約者をかばう妹の発言に違和感を覚え・・・。

桜子「まだ骨が足りない・・・。少年、写真・・・」

桜子は、正太郎が死体現場を撮った写真を見て、

桜子「最後の骨を探しにいくぞ」

磯崎の協力も得て、死体現場の近くにベラドンナという植物があることを知ります。

そして、ベラドンナは幻覚作用ももたらす猛毒の植物だということも知って・・・。

桜子「・・・骨が全て繋がった」

真相は・・・

桜子は妹の肌の色素沈着と行動で、多香子の婚約者藤木の間に、妹が妊娠していることを推理します。

多香子は、ベラドンナを食べて服毒死をしたのでした。

多香子は、部屋に置いてあったベラドンナの苗を森に持っていき、それを食べ、幻覚を見ながら森をさまよって、

やがて毒のせいで喉が腫れ、窒息死しました。それで歯がピンク色に染まったのでした。

自殺の理由は、婚約者と妹の裏切り?・・・

多香子は、自分の経営していたお店を売って、婚約者を助けたというのに?

正太郎「こんなの酷すぎます!愛した人を支えようとして、裏切られて、あまりにも多香子さんがかわいそうです」

桜子「そうか?それもまた先入観かもしれないぞ。絶望だけが死を選ぶ理由にはならない。

三島多香子は、死をもって勝ったのかもしれない。自ら死を選ぶことで、藤木と妹の二人の人生に深い爪痕を残したんだからな。子供ができた、既成事実でいくら自分を正当化したところで、罪悪感が消えることはない。

藤木と妹は、一緒になったところで、一生その十字架を背負って生きることになる。大切な人を自分たちが死に追いやったという、重い十字架を」

 

櫻子さんの足下には死体が埋まっているの感想

コメディー&ヒューマン&骨!

いや・・・笑えるだけのドラマではありませんでしたね。

何と言っても、桜子さん扮する観月ありささんの年齢不詳の感じ雰囲気出してます。

それに、観月ありささんのスタイル、今も健在でした!

正太郎の、頼りなさそうで、でも真っ直ぐでピュアなところが高感度大です。

 

撮影現場で注目の藤ヶ谷太輔くんの素顔は?

あまり感情を表に出さないという藤ケ谷くんですが、現場ではみんなからイジられる役回りで、いつも笑いが耐えないようです。

根が真面目で空気を読む彼は、その場にふさわしい言葉を投げて、雰囲気を盛り上げることができる人なのだそうです。

そんなに周りに気を配れる性格は、3人兄弟の一番上だからなのかもしれません。

監督がとてもユニークな人らしく、現場ではいつまでも笑いが響いているとか・・・。

館脇正太郎と藤ヶ谷太輔くんとは、意外な共通点があるようです。

それは、巻き込まれ型だけど、振り回されるのは嫌ではない、というとこ。

そんな器の大きさも、長男であることの故か?

これからの藤ヶ谷太輔に目が離せません!

 

ここが気になる・・・

正太郎と桜子が言い合うシーンで、桜子が、正太郎の本名を知った時、顔色が変わるのです。

それと、最後のシーンで、紅茶を飲んでいる桜子に、梅さんが正太郎の名刺をテーブルの上に置き、

「正太郎という名前なんですね・・・」と言って立ち去ります。

なんか意味ありげ!

次回は、そこのところ、ちょっとは真相が見えてくるのか・・・?

 

次回予告

夜中に買い物をしている正太郎は、素足で歩く女の子を見つけ、連絡した山路刑事が来るまで、櫻子さんの家で保護することにします。

あまり話さず、左手をかばう仕草に、櫻子は虐待を考え・・・。

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この記事を書いた人

kakitsubata
ドラマ好きなkakitsubataと申します。ドラマのネタバレあらすじを書いています。 がんばっている俳優さんを応援するのが好きです。撮影現場のオモシロ話しや、いろいろな角度から、ドラマを盛り上げる記事も載せたりしています。大好きなドラマのお仕事ができて、毎日が楽しいです♪
櫻子さんの足下には死体が埋まっているの1話
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