このドラマの各話あらすじ、ネタバレ

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櫻子さんの足下には死体が埋まってる4話はどんなドラマ?

九条櫻子という美人で令嬢で何不自由ない暮らしをしていながら

3度の飯より骨が好きという、普通から比べると異常な女性。

日本では数少ない標本士という肩書。

骨格標本を作る仕事をしている。

性格は男勝りで、空気を読めない読まない発言が過激なキャラで周りを引かせる。

監察医でもあった祖父から法医学を学んだ事と、常人をこえる頭脳明晰と洞察力をもって骨を見て事件の真相に迫るドラマです。

生きた患者を扱ったドラマは、ナースのお仕事でしたが、今回は亡骸を扱った標本士のお仕事です。

櫻子さんの足下には死体が埋まってる4話のあらすじ


自然の森博物館に、オーナーの東藤(佐々木勝彦)とその娘で代表を務める千代田薔子(富田靖子)がやってきた。自分の死後、その骨を標本にして博物館に飾りたいと思う東藤が、参考にナウマンゾウの標本を見に来たのだ。
櫻子さん
薔子は、幼なじみの九条櫻子(観月ありさ)を呼び出すと、強引に父親を押し付ける。櫻子と骨格標本展示コーナーを見て歩いた東藤は、自分も骨を残し、功績とともに語り継がれたいとの思いを明かす。
櫻子さんの足下には4話写真
一方、館脇正太郎(藤ヶ谷太輔)らを前にした薔子は、近々開かれる東藤の誕生会を盛り上げる有志を募っていた。磯崎齋(上川隆也)が逃げたため、正太郎、志倉愛理(新川優愛)、谷上和裕(近藤公園)が、櫻子とともに出席することになった。
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パーティ当日、東藤邸にやってきた櫻子らは、東藤と妻の君子(島かおり)、薔子ら5人の子供たちが集まったディナーに参加する。そんな中、東藤は子供たちに、明日、事業に関する計画のプレゼンをしろ、と命じた。その結果次第で遺産の配分を決めると言われた子供たちは、慌てて準備に取り掛かる。
櫻子さんの足下には4話の写真
同じ頃、山路輝彦(髙嶋政宏)は、櫻子に渡したファイルの原本を見ていた。刑事課の係長は、それが山路が追い続けているの弟の事件だと、近藤卓也(細田善彦)に明かした。
そんな翌早朝、東藤が自室で死亡しているのが発見された。すると、子供たちはお互いを疑い激しいののしり合いを始める。驚く正太郎に櫻子は、家族などまやかしだと言い…。

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櫻子さんの足下には死体が埋まってる4話のネタバレ

今回もとても考えさせられるストーリーでした。

家族とは?母性とは?

こういう結末もあり・・・?

これまでのあらすじ

櫻子さん(観月ありさ)の恩師が急死し、恩師から信頼されていた櫻子さんは、遺言を守り、博物館職員とともに恩師の遺品の整理に出かけ、その中から人骨を発見します。

同じ頃、博物館に櫻子さんへの嫌がらせが始まり・・・。

その嫌がらせは、恩師(高校の教師・生物部の顧問)を慕う男子学生の、櫻子さんへの嫉妬からくるものでした。

人骨の調べを進めていくうちに、その骨は恩師の心を寄せている人であり、男子学生の母親でもある人物のものだということがわかってきます。

恩師は、ある女性に恋をし、その女性が亡くなる前に、捨てた子供が気がかりであったことを知って、子供を探し出し、側で見守っていた・・・その子供が男子学生だったのです。

真相がわかって、櫻子さんは「お前の信じる道を行け」と言って送り出すのでした。

蝶形骨が抜き取られた死体

夜、山路(高島政宏)が櫻子さんの家に訪ねてきて、櫻子さんに調査書を渡します。

「お前の叔父さんの設楽教授が関わっていた事件だよ。ある湖畔で女性の遺体が見つかった。状況から、自殺の線が濃厚だったが、遺体には1点だけ不審な点があった。死後、何者かによって蝶形骨だけ抜き取られてたんだ」

調査書に、監察医「設楽眞理」、「山路陽介」殉職と書かれてあり、興味を持った櫻子は、調査書を受け取って読んでみることにます。

骨は歴史を語り、知識を与え、武器になる

場面変わって自然の森博物館、正太郎(藤ケ谷太輔)磯崎(上川隆也)愛理(新川優愛)谷上(近藤公園)が働いているところに、突然、不機嫌そうな櫻子が入ってきます。

長官・杉森が部屋に飛び込んできて「今からオーナーーと代表がいきなり来ることになりました。とにかく皆さん片付けて!見られたらマズいもの隠して!」と言い、正太郎以外のみんなは一斉に隠し始めます。

オーナーは藤堂グループの会長・藤堂清治郎、会長はその娘・千代田薔子(富田靖子)が部屋に入ってくると、薔子は櫻子に「さ~ちゃん、久しぶり~」と親しげに声をかけ、正太郎は驚愕します。

薔子は、ナウマンゾウの標本を見に来た清治郎のお供を、嫌がる櫻子に押し付け、そのスキに正太郎・愛理・谷上に、清治郎のバースデイパーティーを招待し、盛り上げてくれるようにお願いします。

一方、櫻子と清治郎は、館内のナウマンゾウの標本を見に行きます。「ナウマンゾウのように、わしも功績とともにいつまでも語り継がれたい」と言う清治郎に「骨で地位や権威を示そうなどと、バカげているにも程がある」とグサリ。それでも清治郎は「骨は歴史を語り、知識を与え、そして武器にもなる」と言うのでした。

あなた・・・しょうちゃん?

清治郎の取り計らいで、パーティの前日から清治郎の屋敷に行った、正太郎・愛理・谷上・櫻子(ドレスアップして美しいです!)は、夕食の席で薔子の親睦、長男の清也、次女の晴美、晴美の夫の俊之、次男の耕次を紹介されます。

全員が席に揃ったところで清治郎と妻の君子が現れ、威厳のある清治郎の態度に、実が引き締まる兄弟たち。

正太郎は、櫻子から渡された鶯の死骸をどうしたらいいか櫻子な訪ねているところに、妻の君子が櫻子に気が付きます。

君子「あら、櫻子ちゃん?」

櫻子「はい」(平然と・・・〉

君子「ちっとも変わらないのね(櫻子の脇にいる正太郎を見て)じゃあ、あなた、しょうちゃん?」

その問いに、(何で僕のお前知っているの?)と驚く正太郎、ギクッとする櫻子

そしてそこに薔子が君子に耳打ちし(祥太郎はもう亡くなっていることを話したのでは?)

君子「・・・あ・・・そうだったわね・・・ごめんなさい」

そう言って納得する君子でした。

教師失格です

その頃、磯崎は一重の家に訪ねます。

応対した一重の母・千沙に、磯崎は「一重さんから電話をもらったのですが・・・」と一重の様子を伺っても、「娘に事件のことを思い出させたくないから、そっとしておいてください」と言われてしまいます。

「ですが・・・」と食い下がる磯崎に「双葉ちゃんのご両親も捜索願を取り下げたと連絡をもらいました」と言われてしまいます。

その後、磯崎は「はちみね警察署」に行き、双葉の両親が捜索願いを取り下げことの確認をします。その帰り、帰ろうとした山路とバッタリ出会い、2人で飲みに行くのでした。

山路「・・・あの失踪事件で行方不明になったの、あなたの元教え子だったんですね」

磯崎「でも、まさか捜索願が取り下げられていたなんて・・・」

山路「捜索願ってさ、7年経つと死亡扱いになるって知ってました?さすがに親御さん、あれには耐えられなかったんじゃないかな。にしてもあなた、責任感強いね、5年も前のことなのに」

磯崎「彼女に最後に会ったのって私なんです

磯崎の回想(5年前)

白衣姿の磯崎と高校生の双葉が、背を向けながらパンを食べています。

双葉「先生、生まれ変わりって信じる?」

磯崎「なんだ?急に」

双葉「私、生まれ変わったら羽のあるものがいいな。そしたらここから飛んで、どっか遠くに行くの」

磯崎「何言ってんだよ」

双葉「一重と三奈美とも約束したから、一緒に行こうねって」

磯崎「ふ~ん」

そして現在・・・

磯崎「もっと真剣に話を聞いてやるべきでした。生徒の何見てたんだって話ですよ、教師失格です」

山路「・・・で、どうすんの?次」

磯崎「捜索願が取り下げられた今、できることなんて何もないでしょう?」

山路「・・・煮え切らないな・・・結局何なの!?何がしたいの?真相知りたいの?知りたくないの?どっちなの?気になることがあるんだったら、とことん追うまでだろ。それしかねえよ。難しく考えたってしょうがねえんだ」

遺産の配分はプレゼン次第

その頃、清治郎がの邸宅では夕食がすみ、みんなにデザートが振る舞われていました。

清治郎は、長男と次男の仕事の成績について聞いたり、愛理に「夜に部屋に来ないか」などとしつこく誘ったりしますが、正太郎が機転を効かせて愛理を助けます。

その後清治郎は子どもたちに向かって「明日の席で、来季の事業計画のプレゼントをやれ。その結果しだいで、遺産の配分を決める」と言い放ちます。

清治郎が自分の部屋に戻ると、子どもたちは急いで資料作りに追われ、薔子も正太郎達に今晩中に資料を作るように頼むのでした。愛理と正太郎はテキパキと仕事を進め・・・

薔子は「頼もしいわ、愛梨ちゃん・・・あと、あの子・・・正太郎くん?・・・うん、あの子も素直でいい・・・」と意味深げに言い、櫻子の肩に手を置くのでした。

清治郎の書斎では、清治郎が薬を飲み、君子が「竜骨」のレベルが貼った瓶を、たくさんの薬瓶のある中に戻しました。清次郎に「先に休んでろ」と言われ、君子は部屋を出ます。

明かされる櫻子の過去

正太郎は、薔子の部屋にやってきて、作成した博物館の事業計画を渡します。

薔子「・・・ごめんなさいね、おかしなことになっちゃって」

正太郎「それにしても、何か大変そうですね、兄妹で競い合わなきゃいけないなんて」

薔子「父は何でも思いつきでやる人なのよ。子どもたちが慌てふためく姿を見るのが楽しくてしかながないみたい」

正太郎「櫻子さんに振り回せれっぱなしっていうか・・・あの・・・しょうちゃんって・・・もしかして、櫻子さんの弟さんのことですか?」

薔子「そうよ、さあちゃんが高校にはいってすぐの時に、不慮の事故で亡くなったの。九条家にとって、しょうちゃんは跡継ぎだったから、ご両親の悲しみは全部さあちゃんにぶつけられてしまったの」

正太郎「そんな・・・今、櫻子さんのご家族は?」

薔子「しょうちゃんのことがあったあと、お母様は病気で亡くなって、お父様は新しい家族と暮らすようになったの。だからさあちゃん、長い休みになると、東京の叔父さんのところに行ってた。今の知識はそこで身につけたみたい・・・孤独だったのよ、ずっと・・・」

そして事件は起こった!

あくる日の朝、家中に君子の叫び声が響きました。櫻子と正太郎達が清治郎の部屋に行ってみると、そこには君子と子どもたちが既に来ていて、部屋の中には、清治郎が昨夜来ていた服のまま倒れていて・・・。

君子「朝、目が覚めたら寝室にいなくて、探しにここに来たら、この状態で・・・」

櫻子の現場検証が始まります!

息は既になく、口の橋にはピンクの細かい泡、喉には無数の引っかき傷、棚の上には何冊かの本、倒れている杖、ドリアンの皮・・・。

晴美「・・・誰?さっさと白状したら?少なくとも、お父様が死んで清々している人、ここに何人かいると思うけど。女にだらしない最低の父親、私たち全員、母親が違う。全員、心の中では死ねばいいと思ってたんでしょ?」

耕次「そうかもしれないな。メッキが剥がれたんだよ、上っ面だけの家族の」

醜く本心を明かし合う子どもたち・・・。君子の「一回落ち着きましょう」という言葉で、子どもたちは部屋から出ていきます。

愛理「・・・誰も泣いてなかったね・・・」

櫻子「そんなものだ」

部屋を出て行く櫻子を正太郎は後を追って、

正太郎「・・・あの、知ってたんですか?ここの皆さんに確執があること」

櫻子「どんなに幸せそうに見える家族も、小さなほころびから、一瞬にして崩れ去ってしまう。そんな危うさを抱えているものだ。家族など、まやかしだ・・・(ぼうっとしている正太郎に)どうした?」

正太郎「それって・・・寂しいなって思って・・・」

櫻子さん、一瞬驚いたような顔をします。

櫻子「そう思えるということは、お前が家族に愛されて生きてきた、とい証拠だ

遺言状がない!

櫻子は書斎に戻り、今一度現場検証をします。

病院から処方されている薬の袋、水が入ったコップ、「一日一回決まった時間帯に服用(ジギタリス製剤)」と袋に書かれた文字、コニャックが入ったグラスと瓶、ソファーに立てかけてあるトレー、ドリアンの皮、棚に置かれたたくさんの薬草の瓶・・・

そこに、君子と清哉が部屋に入ってきて、金庫を開けます。中から箱を取り出し開けてみると、

君子「遺言状がないわ!」

子どもたちと君子、櫻子と正太郎達(偶然居合わせた)がダイニングルームに集まります。

清哉「薔子、昨夜遅く、会長の書斎に入っていくところを見た。会長と最後に話をしたのはお前じゃないのか?」

薔子「私を疑ってるの?」

晴美「私は清哉兄さんが怪しいと思うけど。出張のお土産と言って、お父様の部屋にドリアンを差し入れさせたらしいわね、コニャックと一緒に。ドリアンとアルコールは食べ合わせが悪くて、一緒に食べると、胃が溶けて死ぬって聞いたことがある。清哉兄さん、それ知ってて、わざとお父様に食べさせたんじゃない?」

清哉は実は昨晩、清治郎から粉飾決算を続けていることを咎められ、全員の前で役員から解任してやる!と言われていました。

耕次「それを言うなら、晴美姉さん達だって怪しいだろ。美容業界ではいろんな薬品扱ってるんだろ?毒物だって手に入るんじゃないか?例えば、ヒ素とか。会長の胸元には指で付けたような引っかき傷があった。毒物を飲まされて苦しんだ後なじゃないのか?」

実は晴美は破産の危機に追い込まれていて、昨晩、夫とともに清治郎に5000万の借金をお願いし、冷たく断られていた。

耕次は昨晩、遺産も何もいらないからこのうちから開放させてほしいと清治郎にお願いしましたが、冷たくあしらわられ、書斎の中で暴れました。

醜く言い争う兄妹を前に、櫻子さんは笑い出すのでした。

櫻子「・・・お前たち全員、愚の骨頂だな、そんなに簡単に人は死なない。その1、まずはドリアンとコニャックか、この2つの食べ合わせが有害だという医学的根拠はない。ましてや胃が溶けるなんて症例はお目にかかったことがない。その2、ヒ素を飲ませて殺害、あり得ない。ヒ素であれば、必ず下痢や嘔吐がある。その3,喉元から胸にかけての引っかき傷か、確かに人は死ぬ直前、一番苦しいところに手を持っていくものだ。しかし、清治郎氏の口の端には泡がついていた。あれは、左心不全により鬱滞した血液で、肺水腫を引き起こした際に出るものだ。清治郎氏は、死ぬ直前、狭心症などの発作が起き、焼け付くような痛みを覚えて、胸を掻きむしったのだろう。残念だが、この中の誰も、父親を殺してはいない。清治郎氏は病死だ」

晴美「「じゃあ、なんで遺言状がないのよ!」

薔子「私よ、お父様の書斎から遺言状を持ち出したのは私。昨夜、お父様に頼まれたの、遺言状隠せって。もし遺言状がないということがわかったら、私たちがどういう反応をするか見てみたいって。でも、悪趣味な思いつき。あの人は最後の最後まで、私たちが悩み苦しむ姿を見て楽しむつもりだったのよ。私たち兄妹は父親とは違う、そう思いたかった。でも結局、私たちみんな同じだったわね」

薔子が差し出した遺言状を開いてみると「後のことは、全て、妻君子に託す」とだけ書かれてありました。

それを見た君子はハッとします。

家族って?・・・

薔子が庭にいるところに櫻子がやってきます。

薔子「・・・子供の頃から思い描いていたお父様のいない世界がやっと来たのに、全然気が晴れない」

櫻子「お前は昔から、家族に期待し過ぎる。家族なんてそんなものだと、割り切ればいいじゃないか」

薔子「そうしたところで、何の解決にもならないじゃない。切っても切れないから家族なんだもの。だったら、自分が思ういい形に持っていきたい。そう思うのが普通でしょ?」

 

櫻子が書斎に戻り、再び現場検証・・・。

机の下から白い粒を見つけ、指を合わせ、櫻子の推理が始まります。

ナウマンゾウの標本を眺める清治郎、「そろそろお薬を飲まないと」という君子の声、竜骨の瓶・・・・

櫻子「・・・骨がつながらない・・・」

真相

自然の森博物館に君子がやってきて、そこに櫻子が寄り添い、2人でナウマンゾウの標本を眺めます。

君子「・・・像って、雌しか子育てしないんですってね。とても母性の強い動物なのね」

櫻子「面白いものだ。同じ標本を眺めながら、まったく違う見解を述べる。ダイニングで写真を見た。自分の地位と権威を誇示する夫。一方、子どもたちに愛情を注ぐ妻。対極の2人だな」

君子「いつも忙しくしている主人の分も、私が子どもたちに愛情を注ぐ。母親としては当然のことでしょ?」

櫻子「見上げたものだ。で、なぜ殺した?」

君子「何のこと?」

君子を迎えに来た薔子は2人の話を物陰から聞いています。

櫻子「漢方の生薬の一種で、大型の哺乳類の骨の化石が使われている。主な成分はカルシウムだ。清治郎の部屋には心臓の薬ジギタリスがあった。ジギタリス薬とカルシウムを同時に摂取すると、不整脈を起こしやすくなる。あなたはそれを知りつつ、清治郎氏に竜骨を飲ませ続けた。そしてあの日、ついにそれが起こり、心臓は止まった。だが、どうしてもわからないことがある。50年も連れ添って、なぜ今になって殺す必要があったんだ?」

君子「昔、ある女の人がいてね、その人は親が決めた相手と無理やり結婚させられた。でも、子供を産むことができなくて・・・。後継者が欲しかった夫は、他の女性に次々と子供を産ませて、妻であるその女性に育てさせたの。ひどい仕打ちだと思うでしょ?でもね、その人は自分に託された赤ちゃんを抱いた時、この上もない幸福感に満たされたの。でも男もト年を取り、子供なんて面倒だって言うようになった。男は、授かった命をお金の力で捨てさせるようになったの、何度も何度も。そしてある日、朝目覚めた時、その人は思ったの、この男は殺してもいい人だと。そしてそれをやるのは、妻である自分の責任だと。その人はゆっくり時間をかけて男の体に合わない薬を飲ませ続けたの。そしてようやく男の心臓が止まり、何もかも終わった」

櫻子「なら私も空想の話をしよう。以前その男は、ここで私にこう言った。『骨は歴史を語り、知識を与え、そして武器にもなる。死に様が生き様を表す』私には、まるで自分の死期を悟っているように見えた。自分を殺そうとしている妻の情念を知り、それに身を委ねたのかもしれない。それが、自分らしい死に方だとな。実際、あの遺言状の内容を聞いて、一番驚いたのは、あなたじゃないのか?自分が思い描いた死が訪れて、清治郎氏は、恨むどころか今頃どこかでほくそ笑んでいるかもしれないぞ」

君子「・・・夫婦って厄介ねえ。『死が2人を分かつまで』なんてウソ。死んでも続いていくんだわ

櫻子「あなたの犯行を証明するすべは、私にはない。ジギタリス薬とカルシウムの併用が必ず死に至るとも限らない。故に、私の話もここまでだ。宙に浮いたその罪は、この先、一人で背負っていくしかない。これで、ようやく骨がつながった

 

君子と薔子が櫻子に見送られて、博物館前で車に乗って帰ろうとする時、正太郎が骨クッキーを持って3人の元に走ってきます。

薔子がそれを受け取るふりして、正太郎の耳元に口を寄せ、

薔子「さあちゃんのこと、これからもよろしくね

正太郎「え?」

「じゃあね、まった来ま~す!」と元気よく言って、君子と薔子は車で帰って行きました。

正太郎N「薔子の言った『よろしく』の意味は、櫻子さんの孤独を知った僕に、自分の代わりになってくれ、という意味だったんだろうか、それとも死んでしまった弟さんの代わりになってほしい、という意味だったのだろうか」

 

場面変わって、警察内のトイレに山路が手を洗っているところに近藤が近づいてきて、

近藤「将来有望なキャリアだったそうですね、弟さん。でも、単独で調査し、その最中事故で・・・」

山路「事故なんかじゃねえよ!」

近藤「事件の可能性もあるってことですか?」

山路「身内の事件だ、ほっとけねえんだよ」

 

職員仲間で雑談している磯崎のもとに、一重から電話が・・・

一重「先生・・・私、消えるから・・・」

「櫻子さんの足下には・・・」4話の感想

とうとう櫻子さんの弟のことが明らかにされてきましたね!

ここまできて、俳優の方々の演技が、より深く、より光って感じます。

まず櫻子さんの嫌そ~な顔がオチャメでカワイイ!その顔を見るなぜか得をした気分になってしまいます。回を追う如く、美しくなっていってるのはなぜ?

山路の深みのある演技もいい!ベテラン俳優の凄さを感じます。ただの刑事ではありませんでしたね・・・、さすが高島政宏さん!

あと、薔子役の沢口靖子さん、最初はお調子者みたいに思えたけど、後半はすごい・・・。素晴らしい女性だな・・・と思わせて、最後は落とす〈笑いを取る)!

この人は・・・と思うのは、清治郎の妻・君子ですね。殺意を思っていながら、揺るぎない自信を持っている・・・強い女性ですよね。母性というものを考えさせられました。

それと、正太郎役のキスマイの藤ケ谷くん、MVを見るとモンクなしのナイス・ガイ!なのに、正太郎役ではますますヘタレ度が増し・・・でも愛すべき「心の声の本人」正太郎くんです!

「櫻子さんの足下には・・・」4話のここが気になる!

もう、ズバリこの2つです!

山路の弟の事件の真相は?

それと、正太郎くんと櫻子さんとの間って、どういう関係性になるの?・・・まさかLOVE系?・・・

ちょこっと現場情報

「櫻子さんの足下には・・・」は骨の専門知識がストーリーの中で重要なのですが、撮影現場には実際の標本士が立ち会い、骨の扱いに熱心な指導が入るのだそうです。専門家からの細かい指摘に、演出・佐藤祐氏の「餅は餅屋だね」と感心する姿が・・・。

現場では、始終和やかな空気が流れていて、その中心にいる観月ありささんについて、藤ヶ谷くんは「難しいセリフで苦労されているのに、フラットで緊張させない空気感を出してくれています」と語っているとか・・・。

高島政宏さんは「僕はツッコミみがいないとダメなタイプなのですが、この現場では自分より年上の祐市監督も年下の藤ケ谷くんもツッコんでくれるのがいいですね。特に年下の人から「うるさいですよ」なんてツッコまれる関係性があるのが最高です」とインタビューに答えています。

シングルCD「PICK IT UP」発売決定!

キスマイ19枚目のシングル「PICK IT UP」が6月7日に発売!

「櫻子さんの足下に・・・」のテーマソング「PICK IT UP」がとうとう出ました!

いつ出るのかな~と思ってキスマイのホームページを覗いていたら出ていました。

予約は5月14日から始まっているようです。

カップリング曲もタイアップ曲となる豪華ラインナップ!

ダンスナンバーからキラッキラのポップチェーンまで「2017夏」のキスマイを体感できる作品らしいです。

MUSIC VIDEOもCOOL&SEXYをテーマに、スタイリッシュなダンスパフォーマンスとなっているらしく・・・。

楽しみですね!!

次回予告

磯崎は、一重の不審な電話が心配になり、一重の家を訪ねます。ですが、娘に行方不明になっているのにもかかわらず、一重の両親は警察に届けを出してもなく・・・。磯崎が博物館に休暇届を出し休んでいる間、正太郎と愛理は、磯崎の仕事を櫻子にお願いします。その夜、正太郎は街で一重のことを探す磯崎を見つけ、声をかけるのですが・・・。

櫻子さんの足下には死体が埋まってる4話の登場人物

櫻子さんの足下には死体が埋まっている

キャスト一覧

九条櫻子(標本士)・・・観月ありさ

博物館のスタッフ
館脇正太郎・・・藤ヶ谷太輔、
志倉愛理・・・新川優愛

山路輝彦(刑事)・・・髙嶋政宏、
近藤卓也(山路の部下)・・・細田善彦

自然の森博物館スタッフ
谷上和裕(地質学者)・・・近藤公園
杉森重男(館長)・・・渡辺憲吉

沢梅(お手伝いさん)・・・鷲尾真知子、
磯崎齋・・・上川隆也

新井隆太・・・田中聡元

櫻子さんの足下には死体が埋まってる4話の感想

放送後に感想を書きますね!

櫻子さんの足下には死体が埋まってる4話の予想や考察

ドラマ放送後に予想と考察を書いていきます!

過去のあらすじ・ネタバレもありますのでどうぞ!

↓↓↓

この記事を書いた人

KingY
テレビ好きによるテレビ好きのためのサイトです。このサイトのオーナー。 ネタバレのライターさんと共にサイトを運営しています。
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