このドラマの各話あらすじ、ネタバレ

リバースの3話が始まりました!

どの場面も見逃せない緊張と、胸に広がる切なさ、やり切れなさ・・・そして静かに迫る恐怖・・・。

覩終わって、次が楽しみ!という思いを抜けて、この胸のザワザワ感は中毒になりそうです。

これまでのあらすじ

今から10年前、主人公深瀬(藤原竜也)は卒業間近に、ゼミ友達の谷原(市原隼人)・浅見(玉森裕太)それと親友の広沢(小池徹平)とスノボ旅行に行った。遅れてやってきた村井(三浦貴大)と村井の妹・明日香(門脇麦)を車で迎えに行った広沢は事故に合い、行方不明となり、半年後に遺体となって発見されます。

その事故から10年が経ち、それぞれ社会に出て、表と裏の顔を使い分けて生活していました。

谷原は明日香と結婚をし、大手商社に勤め、良き夫子煩悩な父親で幸せそうに見えるが、会社では上司からの嫌がらせで不本意な出向をさせられ、希望が見えない日々を送っていました。

浅見は高校の教師となったが、部室内の飲酒を見つけ、部の県大会予選出場停止にしたことから、生徒や父兄からの軋轢に合い、窮地に陥ってるのでした。

村井は、県会議員の父親の元で秘書になり、元大臣の娘と結婚したが、父親から認めてもらえず、不倫に逃げています。

地味で取り柄がない深瀬は、中小企業に勤め、平凡な日々を送っていましたが、越智美穂子(戸田恵梨香)と付き合うようになり、未来に光が差したかのように思えたのですが・・・。

そんな中、深瀬のアパートのドアに「人殺し」という告発文が貼られ、同じ物が美穂子にも送られてきます。

深瀬は、美穂子に10年前の事件のことを話し、其の時に、4人はある秘密を隠し持っていたことを美穂子に告白しますが、そのことで美穂子と気持ちがすれ違い、二人はうまくいかなくなります。

やがて、同じ告発文が谷原・浅見・村井の元にも届けられ、4人は何者かに追い詰められていくのでした。

10年前の広沢の事故の担当刑事・小笠原(武田鉄矢)が、今はフリージャーナリストとなり、4人の元に現れるます。

小笠原は、10年前の秘密を暴こうと、4人にしつこく付きまとい、深瀬に「広沢の事故は、殺人だった可能性がある」と告げるのでした。


広沢は殺された?

谷原N「小学生の頃からや野球を始めて、チームの奴らは一生の仲間と思ってる。草野球の試合で、何度か広沢に助っ人を頼んだ。楽しそうにプレーしてたし、オレもチームの奴らも、試合の後、何度か来いよと誘ったけど、あいつは断った。一見人当たりは良かったけど、どこか他人を寄せ付けないようなところが、広沢にはあった」

小笠原は深瀬の車に無理に乗り込み、深瀬に何も隠してないのかと詰め寄ります。

隠すことは罪・・・自分を変えたいと思う深瀬は、小笠原に、事故の時、広沢は酒を飲んでたんでいたことを話します。

そして深瀬は、事故現場と広沢の遺体が見つかった場所は10キロも離れていることを、小笠原から聞かされます。

どこにも引っかからずに流されていること、シートベルトをしていたにもかかわらず、車内から放り出されたこと、発見まで半年もかかったこと・・・そのことから、「広沢くんは、崖から車ごと落ちて死んだのではなくて、別の理由で死んだ」という小笠原の仮設。

そして、谷原と浅見の二人ではなく、現場に一番最初に着いた第一発見者は谷原であったということを知るのでした。

その頃浅見は、担任のクラスの黒板一面にビラを貼られていたことや、サッカー部の飲酒問題で予選出場停止になったことについて、父兄や職員の間で揉めていることから、職員室で四面楚歌にあっていました。

そこに深瀬が現れ、状況を話し合っているうちに、深瀬は、ビラのせいで恋人である美穂子と不仲になってしまったことを話し、大泣きをしてしまいます。

職員室で人の目があり、困り果てる浅見ですが「ちゃんと会社帰れる?あした村井が村井がみんなで集まろうって言ってる。深瀬も入れて4人で話し合いたいって。来いよな・・・」と優しく声をかけるのでした。

父兄の呼び出され、サッカー部の飲酒問題と「人殺し」というビラについてをないまぜに責められ、浅見は、相良(サッカー部長の父兄でPTA会長でもある)から、飲酒事件のもう一人の目撃者である深瀬からも話を聞いて、ことをはっきりさせることを言われます。

深瀬は、村井・浅見・谷原と食事を兼ねて会い、事件のことについて話し合います。

ビラが会社に来たことについて「広沢のことを正直に話した。むしろ気にするなと同情されたよ」と話す谷原。

父兄が乗り込んできたことを話し、深瀬に「ちょっと迷惑かけるかも・・・」とすまなそうに言いう浅見。

谷原「大きな意味で言えば広沢を殺したのはオレらかもしんないよ。迎えに来いと言ったのは村井だし、迎えに行けと言ったのは浅見だし、酒勧めたのはオレだし。でもさ、あんなことになるなんて、誰も思わないじゃん。一生背負わなきゃならない罪じゃないだろ。事故るなんてさ、運がなかったんだよ、広沢は」

そう言って豪快にビールを飲む谷原に、違和感を覚える深瀬でした。

深瀬「あれは・・・事故なの?・・・事故だったのかな?」

深瀬の言葉に、顔色が変わる3人。ビラを送ってよこしたのは4人の中の誰かなのか?秘密を知っているのは4人以外いるのか?もしかしたら深瀬なんじゃいかと疑う村井に、「みんなの住所を知らない」と答える深瀬。

飲み会の後、浅見と谷原は先に帰り、深瀬は村井から「話がある」と言われます。

村井「谷原と浅見が現場に着いた時、ホントに車は崖から落ちていたと思うか?」

深瀬「え?」

村井「谷原と浅見がもし、事故った車を崖から落としたとしたら・・・」

深瀬「待って・・・なんでそんなことするの?」

村井「広沢が酒飲んでたの、警察に知られたくないからだろ。車ごと燃やせばバレない」

深瀬「二人を疑ってるの?いつから?・・・第一発見者は谷原なんだよね?」

村井「ああ、浅見とは二手に別れて広沢を探してたらしい。パトカーが着いた頃には浅見も現場に到着してた」

深瀬「でも、車落とした人が、そんなことする?」

村井「バレたら内定取り消されるとしたら。事故に見せかける状況が完璧に揃っていたとしたら・・・」

深瀬「車って、落ちたら必ず炎上するものなの?」

村井「火つけて落とせばいいだろ!?

・・・なんで小笠原は事故じゃなくて事件だって言い張ってる?酒飲んだだけでそんな言い張るか!?」

深瀬「事故じゃなくて・・・ころ・・・し・・」

村井「・・・バカなこと言った。忘れてくれ」

村井が立ち去ったところに、店員がやってきて、深瀬に、忘れ物である谷原のスマホを届けます。

こんな自分を変えたい・・・変わりたい

その頃、家に帰った谷原は、妻の明日香から、谷原を調べている人がいる、ということを聞かされます。

不安を胸に「ヘッドハンティングだろう?」と軽くかわす谷原ですが、どこか不安げに谷原を見つめる明日香。

 

夜、見回りしている浅見は、偶然担任の生徒・藤崎莉子に会います。

行こうとする浅見の手を掴み「目撃者になってあげよっか。サッカー部員がビール勝ってるとこ見ちゃった。ホントだよ。誰に言えばあさみんの有利になるの?」という莉子に、浅見は莉子の手をそっと離し「こういうのは当事者が正直にならないと解決しない。そこまで導くのがオレの役目だしな」と優しく言うのでした。

 

あくる日、深瀬が会社に出社すると、そこには相良の姿が・・・。

相良は、表向き、深瀬の業績を上げて恩を売ったり、他の待遇の会社を紹介することをチラつかせ、浅見との話し合いで「ビールを飲んでいないでノンアルコールを飲んでいた」と証言するように、深瀬に迫るのでした。

深瀬がスマホを返しに谷原の会社を尋ねると、そこには本社勤務でなく、作業着を着て計量の仕事をし、上司から嫌がらせを受けている谷原の姿が・・・。

谷原「・・・いい会社入ったって、一生楽できるわけでもないな。教師になりたくてなった浅見は、真の勝組みだな」

深瀬「オレから見れば、谷原だって勝ってるよ。友達大勢いて、好きな子と結婚してさ、子供もいて」

谷原「自分は負けてるサイトだと思ってる?正直言って、大学の時、お前のこと、そう思ってたのね。それ、広沢に言ったらさ、『深瀬は戦ってるよ。戦っているうちは負けることはないんじゃない?』って。まあ、そんな考え方もありかと思ったよ・・・オレももう少しがんばってみるわ

深瀬「・・・広沢のことなんだけど・・・やっぱりあの時、オレも広沢と一緒に村井を迎えに行けば良かったかなって。そしたら・・・」

谷原「そしたら深瀬も死んでたよ・・・」

それを物陰で聞いている小笠原。

 

場面変わって某ホテルで、ベットに村井が横になっています。サイドチェアーでスマホが振動しています。ことはに促され、村井が電話に出ると、「今どこにいるの?そうやっていつもいつも自分だけ好き勝手して、そんな好きにしたいならなんで結婚なんかするの。帰ってこないなら私にも考えがあるから」と、村井の妻・香織に言われます。

深沢の回想

大学で深瀬と広沢が教室内で話してます。

深瀬「・・・結局さ、要領のイイやつが勝つんだよ。適当に遊んで、適当に手を抜いてるヤツがさ」

広沢「みんな、ホントに就職したくて就活してるのかな。・・・いや、どういう動機で就活してるのかな~って思って」

深瀬「オレは、次こそ・・・って思ってるよ。小・中・高・大学のその次、今度こそ人にバカにされないようにって思うんだけ、いっつもダメでさ、就職が人生変える最後のチャンスなんだ」

広沢「(笑)最後って・・・そんなことないんじゃない?深瀬が変えたいって思ってるうちは、最後じゃないよ

 

深瀬、電車に乗ろうとすると、違うホームで美穂子の姿を見かけ、美穂子の元に走ります。美穂子のいたホームに、美穂子の姿はなく、電車に乗ってしまったかと肩を落としている深瀬のところに、「深瀬くん?」と美穂子が現れます。

深瀬「オレ、広沢のこと、何にも知ろうとしてなかったし、心のどっかで、自分のせいじゃないって逃げてた。それを認めるのが嫌で、美穂ちゃんからも逃げて。手遅れかもしれないけど、こんな自分をどうにかしたい。どうにかして・・・変えたい。もし変われたら・・・一緒にコーヒー、飲んでください」

美穂子は、微笑んで頷くのでした。

今度はオレたちが犠牲者になる番だった

しかし、そんな美穂子の元に「深沢和久はお前を不幸にする」という告発文が届き・・・。

ことはの誕生日を祝うため、村井は海辺のコテージに花束を買って車で向かいます。ドアの前でスマホの着信が鳴り、受けことはからの「逃げて」「早く」というラインが。

ドアを開けて村井を迎い入れたのは、荒らされた部屋と微笑む香織。

香織「きれいな花!・・・来ちゃった・・・」

野球の試合に望む谷原。ベンチの仲間の合間に、広沢の母・恭子の姿を見て・・・。

漫才の寄席の席で、小笠原と恭子が親しげに話してる姿。

そして、部屋でコーヒーを入れようとした深瀬に、浅見からの電話が・・・。

浅見「もしもし!なんともないか!?深瀬・・・谷原がホームから突き落とされた!」

ホームから線路に落ちる谷原、そこに電車が流れ込んできて・・・。

深瀬「もう一回言って・・・」

浅見「谷原がホームから突き落とされた!気をつけろ!・・・例の告発文、ただの嫌がらせじゃない・・・」

「リバース」を観た感想

毎回観る度に、これがクライマックスか!?と思えるほどの盛り上がりを感じます。

終わった後は、観たな~!という満足感MAXです!

なかなか姿が見えてきない脅迫者に、「一体誰が?何の目的で?」と私まで問い詰めたくなりました。

最後に出てきた村井の妻・香織と広沢の母・恭子が、ストーリーの不気味さを引っ張っていましたね。

「リバース」のここが気になる!

今回は、生徒に対して一貫した厳しさのある浅見ですが、その中に見える優しさが気になります!「

職員室で人目をはばからずに深瀬に大泣きされて、弱り果てる浅見ですが、その後食事に深瀬を誘うシーンや、食事の席で村井に告発文を送りつけているのは深瀬じゃないのか?と疑われるのを「そんなことしても誰も得をしない」と暗に深瀬をかばうシーンや、かばおうとしている莉子を断るシーンなど、優しさが溢れていて、浅見役の玉森裕太くんの演技が光っています。

コラボ限定ランチパックのレポ話し

1話の感想のときに「リバース」とコラボしているランチパック「オリジナルブレンドコーヒー&板チョコ」ですが、その記事を載せた次の日に、買って食べてみました。

な、なんと、入ってる板チョコの存在感ハンパないです!おお~、The板チョコ!といった感じでした。

あとコーヒークリームですが、コーヒークリームと言うよりは、スタバのキャラメルマキアートのキャラメル?もしくは、スニッカーズのキャラメルヌガー?という感想でした。

6月19日までの限定販売のようですが、どのお店に行ってももう見当たらない!という声がネット内で続出!

デイリーヤマザキ・ヤマザキショップ・スーパー・コンビニで販売されてるので、見つけることができたら超ラッキーかも!

次回予告

谷原は駅のホームから突き落とされ意識不明の重体に・・・。浅見はサッカー部員の飲酒問題でますます窮地に立たされ、村井は妻と完全にすれ違い、深瀬は美穂子とと距離を縮められない・・・。目に見えない今日は脅迫者に追い詰められていく深瀬・浅見・村井。3人は事件をもう一度考え直し、そこで3人に恨みを持つ一人の女性が浮かびます。そんな中、意識を取り戻さない谷原の側に付き添ってる明日香の前に、小笠原が現れて・・・。

 

 

この記事を書いた人

kakitsubata
ドラマ好きなkakitsubataと申します。ドラマのネタバレあらすじを書いています。 がんばっている俳優さんを応援するのが好きです。撮影現場のオモシロ話しや、いろいろな角度から、ドラマを盛り上げる記事も載せたりしています。大好きなドラマのお仕事ができて、毎日が楽しいです♪
リバース最終回
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