このドラマの各話あらすじ、ネタバレ

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警察の神をどうやって落とす!?

いけ~!香坂!200%の覚悟だ~!

・・・ついノッてしまいました・・・。

ホント、熱くさせられるドラマです!

前回のあらすじ

早明学園経理課・横沢が行方不明になり、妻・亜美が捜索願を申し出てきました。

香坂・山田・三島が調べを続けていくと、横沢には学園のお金を6000万横領した疑いがかかっていることを知ります。

学園専務・富永と学園理事長・金崎は香坂に捜査の必要はない、と断り、捜査第一課長・小野田を通して捜査に圧力をかけてきました。

学園に聴き込みに行った山田は、学園に極秘で内偵調査に入っていた江口(矢部と名乗っている)と接触し、香坂達と離れたところで学園を調査し始めます。

早明学園は政治家と手を組み、不当な土地売買をしているという情報を掴み、横沢は矢部という男と関わっていたことを知った香坂は、矢部が事件に関係しているとにらみ、矢部を探しますが、あと一歩というところで山田の介入が入り、取り逃がします。

そんな中、山田は「学園の政治界との癒着の証拠を渡す」と呼び出されて学園の屋上に行きます。

山田の後をつけて行き、香坂と三島が見たものは、江口の死体の横に呆然と立っている山田の姿でした。

香坂は、現場から逃げる山田を走って捕まえますが、山田が何か言いかけたところで、二人の間にパトカーが割って入り、山田は逮捕されてしまうのでした。

豊洲署に特別捜査本部が立つ!

豊洲署に小野田(香川照之)が率いる捜査一課が入り、特別捜査本部が立ちました。

<捜査状況>江口(ユースケ・サンタマリア)は近くに落ちていた鉄骨で後頭部を直撃し死亡。現場から逃走した山田(岡田将生)を確保し、現在取調中。山田は、江口に呼び出されて現場に行ったら、江口が倒れているのを発見、しかし背後から何者かに頭を殴られ倒されます。一方で、江口の遺体周辺から横沢の髪の毛が3本検出されたという鑑識の結果が出ます。

横領の疑いがある横沢は「内偵捜査をしていた江口に見つかったとしたら、江口を殺した動機がある」として、殺人の容疑で指名手配されるのでした。

しかし、一課の方では江口は横沢の横領の内偵捜査をしていたことになっていますが、山田の話では、早明学園の不正を暴こうとしていた横沢と江口は協力関係にありました。

この大きな違いを確かめるためにも、事情を詳しく知っている山田に話を聞くしかないと香坂は考えます。

しかし、事件のことを調べるにしても、山田を取り調べから開放させるのにも、香坂達豊洲署一同は、第一課から待機を言い渡され、身動き取れません。

豊洲署のメンバーに「所轄には待機の間にできることがある」という香坂に、「待機と言われてるので・・・」と豊洲署の刑事はついてきません。

三島(芳根京子)と香坂の他に(小野田から香坂を見張るように指示された)捜査一課長付き運転担当・渡部(安田顕)が加わり、3人で捜査を進めていきます。

調べでは横沢は街中の防犯カメラに一切写ってなく、山田の取り調べもなかなか終わりませんでした。

山田を取り返す

「山田を取り返す。敵の敵は見方だ。山田にとって一番の敵を我々の見方に付ける」

と香坂は、山田の父・内閣官房副長官山田勲(高橋英樹)に直談判し、勲の力で山田を釈放してもらいます。

夜、一人で署にいる香坂の元に訪れた山田に、香坂が「危険とわかっても江口と組んで一人で捜査していたのは、父親が関係していたからなんだろう?」と聞きます。

横沢から受け取ったとされる早明学園の裏帳簿のコピーを、江口から渡された山田は、多額の寄付をしている勲の名前を見つけます。勲は、早明学園の不正な土地売買に関わっていたのでした。勲は、官僚になる前は、刑事局長を努めていて、その時勲の下で働いていたのが富永でした。その後、早明学園専務となった富永と勲は土地売買の癒着関係にありました。

江口はその裏帳簿を手に入れるため、横沢と協力関係になったのでした。その裏帳簿の実物があれば、勲の不正が明らかにできる、山田にとっては譲れない問題でした。その証拠を掴むまでは、山田は香坂に事情を話せなかったのです。

落ちていたペン

それでは、江口は誰の指示で捜査をしていたのか・・・。

山田は、江口の上司であった第二課長・松岡に真相を探るべく情報を得ようとしますが、江口は半年前から人事課預かりになってなにもわからない、と言われてしまいます。

山田・三島・渡部・香坂が手がかりを探しに、江口と横沢のロッカーを調べている時に、横沢のロッカーの側で早明学園のプロジェクト着工記念のペンを拾います。

三島は刑務部監察官・柳沢に人事課に話すことを相談しますが、「誰も話すはずがない」と言われてしまいます。

三島が豊洲署に戻ると、他の刑事から「一課に任せておけばいいんだよ」と言われるのに対し「だったら所轄なんていらないじゃないですか。刑事は事件を解決するのが仕事だと思うんです。そのためには、できることはなんでもいいからしたいんです」と話すと、その三島の真摯な言葉が、他の刑事たちの心にも伝わり・・・。

山田・香坂・渡部は早明学園の人事課に話を聞くと、江口を中途採用として推薦したのは富永であることが判明します.

そして、ロッカー室で見つかったペンに付いていた指紋は、富永のものであるという鑑識結果が・・・。

香坂と山田を守れ・・・

一方、香坂達と捜査を共にしていた渡部は、小野田に「なぜ香坂達を止めなかった?山田はまだ要監視処分の身で、これ以上失態を犯したら、一課に戻るどころではなく、別の所轄に移動処分が下ることになる。上司である香坂にも監督責任を負わされ、3度めの処分になり、出世の目は完全に立ち消える。私が何もするなと言っているのは、香坂と山田を守るためなのだ。彼らを生かすも殺すも、お前次第なんだぞ」と叱責(脅し?)されてしまいます。

その頃、早明学園理事長室で、金崎(和田アキ子)が、香坂が人事課で話を聞いたらしいけど、どういうつもりなんでしょうね?とチクリと富永に嫌味を言い・・・。

「学園の不正を知った江口は、富永にとって危険な人物になってしまった、それが殺害の動機となる。横沢の毛髪は証拠としては揃いすぎている。1本では鑑識不十分であるのに、都合よく毛根付きが3本も現場にあった。富永は捜査一課長になる前、鑑識課長と務めていた」

この仮説のもと、香坂達が富永に事件当時のアリバイを確かめに行こうとすると、渡部が立ちふさがり、待機するように止められます。

しかし香坂らの元に山のようなCDが運び込まれ、須藤課長から、一課が確認し終えた監視カメラの映像を、全てチェックしてから返却作業をするように、と命じられます。その意味のないような仕事に、関口ら刑事たちは悔しさを覚え・・・。

わかるな?香坂

豊洲署・小野田の部屋に富永が訪れ、それは学園の人事課を捜査した香坂に抗議するものでした。

香坂は、富永に対して、江口の殺害は偽装されていたことも考えられることと、事件当時の富永のアリバイを聞こうとしました。小野田が止めるのを押して、香坂がロッカー室のペンのことなどを富永に話すと、富永から「根拠があるのか!?」と一括され、香坂は返す言葉がありませんでした。

「もうやめとけ。このままだとお前も親父さんの二の舞いになるぞ、わかるな?香坂。あのペンのことなら事件のあった3日前にロッカー室に立入検査した。その時に落としたんだろう。事件のあった夜、いつも通り夕方6時には帰宅したよ」

という富永に、

「ですが、その時間帯の街の防犯カメラの映像に富永専務の姿は一切写っておりませんでした」

と返す香坂に対して、富永は、

「カメラに写らんルートもあるだろ?それとも、わしがその時間に現場にいたという証拠でもあるのか?」

と答え、香坂は反論することができませんでした。

200%の覚悟があるか!?

富永が帰った後、山田が早明学園は不正な土地取引を行い、政治家と癒着していることを小野田に言うと、小野田は「そんなことは分かっている。癒着などあって当たり前のことだ・・・。警察組織の中には、皆が知らないふりをしていることがたくさんなる。だから組織が成り立っている。絶対に触れてはならんものがここにはあるんだ」と・・・。

「しかし、殺人は別だ。殺人だけは、どんな言い訳も通用しない。だからこそ、慎重に当たらなければならない。相手が元捜査一課長であればなおさらだ。適当な証拠だけで疑うことなど許されない。200%の覚悟というものが必要だ!私はその覚悟がない限り、私は動くつもりはない」

という小野田に対し、

「その覚悟を必ず持ってまいります!」

と香坂は言い切るのでした。

100%の証拠はなくても

豊洲署に戻って思案に暮れる山田と香坂は、捜査をしないように見張っている渡部に対して「所轄には所轄のやれることがある、この足で前に進んでいきます」と、他の刑事たちと共に捜査をさせてほしいと頼み、渡部は「・・・一課長はお帰りになられました。報告は明日の朝になります」と言って退出していきます。

明日の朝まで猶予を許された香坂達は、早明学園に行き、校内にいる生徒たちに協力を願い、ある証拠を見つけます。

香坂と山田は小野田のところに行き、事件の夜7時33分に早明学園の生徒の携帯に写っている富永の写真を、証拠として小野田に見せます。そして、写真には富永の胸ポケットに、ロッカーで発見されたペンが写っていました。

これで、富永の「事件の時間には自宅にいた」「ペンは事件の3日前に落とした」と言った供述は裏返ったことになります。

小野田が「それは全て仮設であって、アリバイがないと言うだけで、富永専務がやったという証拠にはならない」

と言うのに対し、香坂は、

「その仮設を立証するために富永専務本人を任意で引っ張る許可をいただきたいのです」

唖然とする小野田に、

「100%の証拠はありませんが、200%の覚悟はあります!あとは一課長ご自身の覚悟です」

と言い切る香坂に対し、

「わかった・・・、富永拓三を任意同行で引っ張る!」

と動き出します。

そして無罪判決

小野田は自ら指揮を取り、富永を迎えに行きます。

山田と香坂は、200%の覚悟が実を結び、必ず小野田が富永を落としてくれると思っていたのですが・・・。

そして、富永に頼まれて、江口に内偵調査させたのは小野田という事実が明らかになります。

富永の取り調べは、小野田の判断で、証拠不十分により富永を帰すことに・・・。

「現捜査一課長と元捜査一課長が手を結んだ。もうこれ以上富永専務に手出しはできない」

「小さな巨人」7話の感想

うわ~・・・、もう8話、今すぐ観たいです!一週間、待てない~!(泣)

ところで・・・豊洲署編、とんでもなく豪華キャストですね!

前回から考えると、和田アキ子さん・梅沢富美男さん・ユースケ・サンタマリアさん(6話だけでしたが・・・)・それに今回山田の父親役の高橋英樹さんです、もうびっくり!ギャラとか予算とか、どうなってるんでしょう!?

それに、6話から思ってるんですが、スーツでビシっとキメた渡部さん、よく見るとそれなりにイケメン?(笑)

それと私が気に入っているシーン、香坂が着替えに一度自宅に戻り、思いがけなく山だから社会儀礼が届いているのですが、そのとびきり高級な肉を前に「3万9540円・・・」とつぶやくんですね(笑)

前回も三島が謝礼金を社員に渡すシーンや、山田との領収書のシーンなど、一箇所笑いを取る(息抜き?)ところがあるんですが、これは必ずこういうシーンを入れることにしてる、とか?

「小さな巨人」7話のここが気になる!

・山田が、父の学園との癒着の証拠を掴もうとしていましたが、息子なら、普通親をかばいませんか?山田と父親との間に、どんな確執が?

・小野田が渡部に、香坂達が待機中に捜査することを「どうして止めなかった!?」と叱責しますが、小野田が「守るために止めている」という言葉は本心?それとも渡部の気持ちを揺らすため?何か、小野田の言葉に裏がありそうで・・・。

・金崎と富永のシーンで、香坂が学園の人事課に来たということについて、金崎が「あの男、どういうつもりなんでしょうね?」と言うのに、富永が「香坂・・・」とつぶやくのですが、その顔が苦々しいというよりは、香坂を心配している顔に見えるのです。実は最後にどんでん返しがあって、富永は警察側で、不正を暴こうとしている味方だったりして?・・・

長谷川博己さんにズームイン!

まずズームを当てるのは、なんといっても主役の長谷川博己さんですよね!

背広姿で額に指を当て、目をつぶって何かを考えている姿、素敵です・・・♡

で、さっそく長谷川博己のことを調べてみました。

1977年3月7日生  40才 東京出身 A型 身長182センチ(たっか~)

愛称「ハセヒロ」 中央大学文学部卒業

大学在学中に「マガジンハウス」でアルバイとをしていました。

2001年(24才)文学座に入所 2010年(33才)ヒラタオフィスに移籍(現在も事務所)

2010年 NHKドラマ「セカンドバージン」に出演

2011年 テレビ東京「鈴木先生」で民法テレビドラマで初主演、

2011年 日本テレビ「家政婦のミタ」で、優柔不断で若年なダメ親父を演じ、

2014年 TBSとwowowと共同制作「MOZU」で悪役を演じ、

2015年 フジテレビ月9で「デート~恋とはどんなものかしら~」でオタク気質を演じ、

2016年 ゴジラシリー第29作「シン・ゴジラ」で内閣官房副長官を演じ、

そして2017年 TBS「小さな巨人」では主役を演じています

受賞歴では

2011年 35回日本アカデミー賞 新人賞

2012年 橋田賞新人賞

2015年 テレビジョンドラマアカデミーー賞助演男優賞

2016年 第40回日本アカデミー賞優秀主演男優賞

とりあえず書きましたが、たくさんありすぎて、とても全てを書ききれませんでした。

舞台・テレビドラマ・映画・CMなどで大活躍の長谷川博己さん♡

これからも応援していきましょう!

次回予告

小野田自ら任意同行した富永ですが、富永側から新たな証拠が出されたということで、富永は釈放されてしまいます。

新たに横沢が犯人だということになり、捜査を再開。そこに所轄の香坂達も加わることになります。

横沢は妻の亜美に連絡をしてくる可能性を考えて、三島が亜美と行動を共にすることに・・・。

そんな中、横沢から亜美に連絡が入り・・・。

 

 

 

 

この記事を書いた人

kakitsubata
ドラマ好きなkakitsubataと申します。ドラマのネタバレあらすじを書いています。 がんばっている俳優さんを応援するのが好きです。撮影現場のオモシロ話しや、いろいろな角度から、ドラマを盛り上げる記事も載せたりしています。大好きなドラマのお仕事ができて、毎日が楽しいです♪
小さな巨人7話
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