このドラマの各話あらすじ、ネタバレ

カルネまでも差し押さえ元子絶対絶命!


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黒革の手帖ネタバレ8話の登場人物

黒革の手帳2017キャスト

キャスト一覧

原口 元子
武井咲

安島富夫
江口洋介

山田波子
仲里依紗

村井 亨
滝藤賢一

牧野
和田正人

島崎すみ江
内藤理沙

橋田常雄
高嶋政伸

岩村叡子
真矢ミキ

中岡市子
高畑淳子

楢林謙治
奥田瑛二
楢林クリニック院長。

長谷川庄治
伊東四朗

黒革の手帖ネタバレ8話

元子、ついにルダンを手に入れる

着物姿で出勤してくる波子(仲里依紗)。カルネは今日も閑古鳥がなく状況が続いていました。スタッフルームにいるホステス達に、お客を連れてこれないホステスに払う給料はないと怒りをぶつけていると、そこへようやくお客が。波子が喜んで出て行くと、そこに立っていたのは元子(武井咲)でした。何をしに来たのか訝しむ波子には目もくれず、元子は村井(滝藤賢一)に長谷川(伊東四朗)への伝言を頼みます。羽田空港の件で話があると伝えて欲しいと。それに対し、田舎に帰るのか訊ね餞別はやれないよと言う村井。羽田空港とは何のことなのか聞き出そうとする村井でしたが、元子は上手くかわして去っていきます。
その頃長谷川は楢林(奥田英朗)と共にクラブ燭台で麻雀をしていました。国有地払い下げの件を改めてお願いする楢林。元子の話題が出ますが、長谷川はそんな人いたっけといった様子。元子は借金を抱えて夜逃げしたと噂されていました。
しかし、実際には今まで通りの部屋で生活していた元子。そんな元子の元に長谷川から電話がかかって来ます。迎えの車に乗り、長谷川の研究所へ向かう元子。会長に買って頂きたいものがありますと安島(江口洋介)からもらった茶色の封筒を鞄から取り出します。それは、羽田空港の滑走路拡張工事の際に長谷川の息のかかった会社に発注を依頼させる為の都知事への献金の領収書でした。これが表に出れば贈収賄で逮捕されると脅す元子。幾らで買い取って頂けます?と迫る元子に、長谷川はこのわしまでゆするなんて大した女だなと、カルネと引き換えにすることを提案します。長谷川とかわした契約書と黒革の手帖を取り戻した元子。しかし、彼女はさらにクラブルダンを要求します。そして、自分が無事に帰らなかった場合には、領収書のコピーをしかるべきところに渡すようになっていると。そしてルダン譲渡の覚書を長谷川に差し出します。
ルダンを手に入れてもまともに営業できると思うのかと訊ねる長谷川に、何があっても続けていく覚悟があると言う元子。自分が怖くないのかと聞かれて、正直に怖いと伝えます。元子の覚悟に感心した長谷川はルダンを譲ることを了承し、自分の幼少期について話し始めます。鉛筆一本買えなかったと言う長谷川は北九州で五人兄弟の末っ子として生を受けるも家族を空襲で亡くします。そして、17の時に金貸しの使いっ走りをしていたという長谷川は元子を見ているとあの頃の自分を思い出すと言うのでした。
突然咳き込む長谷川。覚書に名前を書き終えた途端、机の上に倒れてしまいます。救急車を呼ぼうとした元子でしたが、その前に密かに覚書に長谷川の拇印を押すのでした。

決別する二人、現れる元子

救急車ではなく安島を呼んだ元子。安島は自分があとは処理するからと元子に覚書を持たせ家に帰します。その言葉を信じ、研究所を立ち去る元子。しかし、その姿を木陰からこっそり覗く人影が…。
その後安島は119に連絡します。そして警察から話を聞かれた安島は、長谷川と二人で会っていた時に突然倒れたと嘘をつくのでした。
一人、ニュースを気にしながら連絡を待つ元子。そこに安島から電話がかかって来ます。自分が言う通りにして欲しいと言う安島に元子は頷きます。
後日、新聞の訃報欄に長谷川の名前を見つける元子。以前安島から紹介を受けた弁護士の渡辺の元へ向かいます。渡辺にルダン譲渡の覚書を見せる元子。買い取るよりも高額な税金がかかると言われますが、それでも良いと名義変更を進めるようお願いします。
一方、カルネは赤字続き。長谷川が死んだ今、カルネを売りに出して退職金代わりに貰おうと言う村井に、波子は一人でも続けていくと言います。そして、借金が雪だるま式に増えていくだけ、派遣だった君は何もわかっていないと言う村井に波子は、今のカルネの責任者は自分だと言うのでした。決別した二人は、それぞれ別々の道を歩むことに。波子は店へ戻ります。するとそこには元子の姿が…。

橋田への相談

何しに来たわけと訊ねる波子にカルネを返してもらいに来たと言う元子。長谷川から返してもらったと破棄された契約書を見せ、波子に店から出ていくよう言います。それを聞いて突然笑い始める波子は、二人で猫をかぶって東林銀行で働いていた時が懐かしいと言うのでした。二人で誕生日に回転寿司を食べに行ったことを話し、どこで道を間違えちゃったんだろうと言う波子。しかし元子は覚えていないと冷たく言い放ちます。そんな元子に悪党には必ず天罰が下ると言う波子ですが、元子は、もう下ったと言いながら微笑み、お元気でと言うのでした。
一方安島は相変わらず忙しくしていました。そして、披露宴に総理夫妻も出席するというのを聞き、京子(江口のりこ)に一番高い会場にするよう言うのでした。
橋田(高嶋政伸)にカルネと同時にルダンの経営もすることになったと電話する元子。そして、橋田に折り入って相談したいことがあると伝えます。今夜は予定があるから今から会おうという橋田。カルネにやってきます。

警察に同行させられる元子

ルダンを譲り受けるのに多額のお金が必要になる元子は、橋田に黒革の手帖を担保に二億円を融通して欲しいとお願いします。それを聞いて、笑う橋田。君の行動パターンは勉強させてもらったと携帯電話を取り出します。するとそこには、長谷川の研究所から出てくる元子の写真が。あの日長谷川に呼ばれていたという橋田。木陰から覗いていたのは橋田だったのでした。そして元子に会長を殺したんだろうと言う橋田。殺してなんかいないと突きはねる元子。そんな元子に橋田は、警察に持ち込むなんて野暮なことはしないと言い始め、突然「愛の偏差値は変わらない」と訳のわからない発言をします。そして、元子に襲いかかろうとする橋田。避ける元子ですが、橋田はこの写真を警察に見せれば安島にも迷惑が掛かると元子を脅します。座らせてキスをしようとするも突き飛ばされた橋田は逃げる元子を追い掛けます。するとそこへ警察官が。長谷川の件で署まで同行して欲しいと言うのです。
その頃、楢林クリニックでは、市子(高畑淳子)と楢林が新病院建設のことについて話していました。するとそこへ国税局が脱税の容疑で乗り込んできます。必死に隠そうと取り乱す市子。しかし、楢林は観念し、諦めます。
一方、署に同行させられた元子は、長谷川の研究所にあった監視カメラの映像を見せられていました。そこにはあの日の記録がバッチリと残っており、長谷川が亡くなった時、二人きりだったのかと問い詰められます。それをあっさりと認める元子。そして、隠していた理由を長谷川に迷惑が掛かると思ったからだと話します。自分たちは密かに男女の関係にあり、死んだ時に一緒にいたのが公になると長谷川やその家族にまで迷惑が掛かることになると。そして、二人の関係を知っていたのは安島だけだったから、彼に電話で相談したのだと嘘をつきます。
同時刻、安島も聴取をされていました。その結果を受けて帰っていいと言われた元子は外で安島を待ち、一緒にカルネへ。初めて会った時のことを話し始める安島。あの子が今では銀座で一番のクラブルダンのママになろうとしていると感慨深げに話します。それを聞いて、全部安島のお陰だと言う元子。二度目にゴルフ場で会った時に安島が言った「諦めなければ夢は必ず叶う」という言葉に助けられていたと。そして、鳥かごから飛び立つんだね、と言う安島に、人生一度きりですからと答えます。そんな元子に安島は、オープンの際は一番にお祝いに駆けつけると言うのでした。

最後に笑うのは…

一方、楢林クリニックは閉院。中でコンビニのご飯を食べる楢林と市子。もう終わりだなと呟く楢林に、市子はまだまだこれからですと答えます。隠し預金に有価証券、クリニックも押さえられるとへこたれる楢林に一番大切なものは残ったじゃないと言う市子。もともと何もなかったんだからと前向きな市子に、楢林は女は強いなと笑います。それに誰かさんに鍛えられましたからと答え、二人を和やかなムードが包みます。するとそこに、波子が。
部屋で黒革の手帖をめくりながら、これまでのことを回想する元子。すると突然、インターホンがなります。相手は市子でした。お礼が言いたいという市子。元子は急いで手帖をしまいますが、市子は素早くその場所を確認します。お茶を飲みながら、近況報告する市子。資産はなくなったものの、一番大切な楢林が残ってくれたと嬉しそうに話します。そして、とことん尽くして尽くして尽くしたふりをして男を手のひらで転がして、そうしてこの世は回ってきたと言うのでした。するとそこへ寿司屋の出前が。私が頼んだから私が払うと言う市子でしたが、元子がご馳走することに。しかしそれは市子が仕組んだ罠。元子が支払いをしている間に、市子は黒革の手帖を盗むのでした。そしてそれを警察へと持っていく市子。
時は流れ、ロダンオープンの日。安島からのお祝いの花を見ながら、一番に駆けつけるという言葉を思い出す元子。しかしこの日は安島の結婚式。京子は安島に、自分もいつかこの国のファーストレディーになれるかと訊ねます。頑張るよと答える安島。総理夫妻も到着します。しかしそこへ東京地検特捜部がやって来ます。羽田空港の件で連行される安島。
安島から届いた花が一輪落ち、不吉な予感を抱く元子。ルダンはオープンしますが、安島は姿を見せません。多くの人が駆けつける中、燭台のママ(真矢みき)も駆けつけます。私の忠告なんて聞かずに自分のやり方でここまで来ちゃったわねと言うママに元子は、ママは幸せじゃないですか。小さくても自分の居場所があってと言います。店内のお客さんに挨拶をして回る元子。しかし、突然元子の元にも警察がやって来ます。しかしそれを見て、動揺を見せず大胆不敵な笑みを浮かべる元子なのでした。

 

黒革の手帖ネタバレ8話の感想

武井咲さんの悪女ぶりがダーク過ぎず、好感が持てて最後までとても楽しく観ることが出来ました。高嶋政伸さんの壊れっぷりも徹底していて面白かったです。原作の内容を知らないので勝手なことを言えば、今回のドラマでは元子にも警察の手が伸びて終わりましたが、続編として元子がもう一度這い上がり今度は真の女帝になるストーリーを観たいと思いました。ぜひ、続編をお願いします!

黒革の手帖はどんなドラマ?

松本清張 没後25年となる2017年

愛と欲望が渦巻く街・銀座――。派遣社員として勤めていた銀行から1億8千万円もの大金を横領した原口元子は、その金と借名口座のリストが記された『黒革の手帖』を盾に、銀座に自身のクラブ『カルネ』をオープンさせます。
後ろ盾も何もなく、みずからの野望のためだけに突き進み、若きママとして夜の世界を生き抜いていく元子。そんな彼女を取り巻く、魑魅魍魎の“悪人”たち。それぞれの思惑と欲望が交錯する中、元子の孤高の戦いが始まっていく…。

武井咲ちゃんの元子が楽しみですね。

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黒革の手帖ネタバレ8話のあらすじ

安島富夫(江口洋介)から渡された封筒を手に、もう一度長谷川庄治(伊東四朗)に会う約束を取り付けた原口元子(武井咲)。何度どん底に突き落とされても諦めず『カルネ』の権利を返すよう迫る元子に、長谷川は「ゆとり世代は何を考えているのかわからんと聞いていたが、君の度胸には感服だ」と、ついに要求を受け入れる。
観念した長谷川が覚書にサインをしたそのとき、思いがけない事態が起こり…!?

混乱の中、とうとう『カルネ』を取り戻した元子は、その足で銀座へ。ママとして店に居座っていた山田波子(仲里依紗)に「さっさと出ていきなさい」と言い渡す。直前に支配人の村井亨(滝藤賢一)と衝突していた波子は元子に再び敵対心を露わにする。

一方その頃、楢林謙治(奥田瑛二)と中岡市子(高畑淳子)のもとに国税局査察部が。脱税の疑いで『楢林クリニック』に強制捜査が入ったことで、市子はその事実に取り乱す!

さらに元子は橋田常雄(高嶋政伸)や岩村叡子(真矢ミキ)にも連絡をとり、ママとして再出発することを報告。すると橋田から衝撃的な事実を明かされる!

こうして銀座に舞い戻った元子。これまで通りの日々が続いていくかのように見えたある日…?

この記事を書いた人

黒革の手帖
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