このドラマの各話あらすじ、ネタバレ

突然倒れる男子生徒

高校教師・沢本愛(矢田亜希子)が古文「相聞歌」の授業をしていた。

突然、生徒の春日俊介(平岡拓真)が倒れ、意識不明の重体となった。

騒然とする生徒たちに教室を出て待機するよう指示をだす沢本。

一体なのがおきたのか・・・。

生徒29名の事情聴取

春日が倒れた原因は青酸ソーダによるものだった。

自殺の可能性も考えられるが、誰かに飲まされたのかもしれない。

クラス内には、春日が青酸ソーダを飲んだ瞬間を目撃した者はいない。

青酸ソーダ自体素人ではなかなか入手できないものだ。

春日の父は弁護士で母親は専業主婦。中学生の妹もいる。

翌日、家族で海外旅行に行く予定で、春日も楽しみにしていたから自殺はありえないと家族は言っている。

また、担任の沢本は春日が進学のことで悩んでいるようだったと話す。

真壁たちは生徒全員に事情聴取をすることにした。

沢本は生徒たちがとても不安がっている、自分は生徒たちを守らなければならないと言い、事情聴取に同席させてほしいと頼み込んだ。

そして担任同席による生徒29名の事情聴取がはじまった。

生徒たちの証言からは、春日が自殺するような原因は見つからなった。

それに同席している沢本には、生徒の話に割り込まれ、突っ込んだことが聞けない。

真壁は根拠ははないが沢本が、何か隠しているようだと話す。

それを聞いた中田は、偏見がすぎるんじゃないか。全力で事件にあたるとこはいいが、時々度を超すことがあると。2人の間に険悪な雰囲気が漂う。

沢本愛と春日愛

春日の母親・愛に話を聞く真壁と中田。

愛は、クラスの誰かが毒を盛ったのだと言い張る。

また、最近成績はあまり良くなかったと。

学校に相談したのかと問うと

「するわけがない」と・・・

その時、担任の沢本が訪れた。

春日の様態を心配し、そして課題のプリントを春日の部屋まで収めに行っていいかと。

「あなたなんかに立ち入ってほしくない。顔を見たくない」

と沢本に強く当たる愛。

愛は、沢本を相当嫌っているようだ。

そして、真壁達は沢本と愛が同じ名前であることに気づく。

真壁は、沢本から春日がいじめにあっていたことを聞いた。

沢本は「自殺をはかるほど追い詰められていたとは・・・」

また、小石川と中田はクラスメイトから沢本が春日をひいきしていたことを知る。

倒れた日も、予定とは違い以前や行った「相聞歌」の授業内容だった。

校長は、いじめの事実は確認できないが沢本と春日の関係については口を濁した。

沢本の過去と春日の関係

春日の意識が戻った。しかし、会話ができない状態だった。

病院に居合わせた真壁は、水を飲み干す沢本を見かけ違和感を感じる。

それはホッとした表情だったからだ。

真壁は、沢本に事情聴取を依頼した。

しかし、沢本は断った。

なかなか真相にたどり着けないキントリメンバー。

沢本と春日の母親・愛の間に何かあったのか・・・。

春日の部屋を捜査しているなか、古文の教科書に沢本との怪しげなやりとりのメモが見つかった。

そして「相聞歌」の授業。2人は付き合っていたのか。

沢本が春日の部屋に入りたがっていたのは、古文の教科書を回収したかったからなのか。

そこへ、愛がやってきてメモを見た。激怒し沢本のことを「殺人者の娘」と言い放った。

沢本の母親は虐待されていた沢本を守るために、20年前に内縁の夫を殺害していた。

その後、努力して教師になったが弁護士である春日の父が沢本の母親の事件を知っていたため

身元がばれてしまった。

沢本の過去を知った愛は、学校に担任をやめさせろと抗議をした。

愛はなかなか学校をやめない沢本を毛嫌いし批判し続けていた。

沢本はなぜ愛の息子と親しくしていたのか・・・。

そこへ、沢本が学校をやめるとの一報が入ってきた。

真壁は沢本を訪ねた。

何とか真相にたどり着けそうだと伝えた。

詳しく知りたいなら、事情聴取をうけてくれと言い残して去って行った。

署に戻った真壁は中田に責められていた。

沢本に対して、きつくあたりすぎだと。

万が一のことがあったら責任がとれるのか。

2人はいまだ衝突していた。

そこへ、沢本が事情聴取をしにやってきた。

沢本愛の事情聴取

意見が食い違ったまま、真壁と中田による聴取がはじまった。

早速2人のメモが残っていた古文の教科書を見せた。

沢本は全く動じず、小説を書きたがっている春日に頼まれてやったと言う。

沢本の発言に厳しくあたる真壁。

途中、中田が優しく沢本に話しかけ、それに対しても突っかかる真壁。

また、言い争いがはじまり中田が聴取をすることになった。

中田は、優しく接し本当のことを言ってほしいと問いかける。

相変わらず、沢本は本当のことを話そうとしない。

春日とのやりとりはただの授業だと・・・。

「あんた、教師失格だ!!!」としびれを切らした中田が怒鳴りつけ部屋を出て行った。

沢本と2人きりになった真壁は、「大丈夫ですか」と優しく気遣う。

そして、「あなたは、話さないのではなく話せないのでは」と。

何も聞かないので仮説を聞いてほしいと言った。

犯罪者の娘だと知った愛に執拗に批判され、その怒りが積り沢本は春日を誘惑することを思いついた。春日は沢本の虜になったが、危険を感じた沢本は別れを切り出すが逆に脅され始める。

そして、すべてを清算するために春日に青酸ソーダを飲ませた。

しかし、青酸ソーダの入手先やどうやって飲ませたのかがわからないため

あくまでも仮説だと言う真壁。

なんでこんな事件になったのか理解していきたいと思っていると沢本の気持ちに寄り添った。

「理解なんかできるわけがないじゃない!!」

沢本が声を荒げた。

春日は旅行に行きたくなかった。教室で倒れれば、旅行に行かなくて済むと沢本は提案した。

2人で協力して仮病の演出をしていた。

春日が倒れた後、計画通り生徒達を教室から出し、演技をしていた春日を起こした。

そこで、精神安定剤だと言い青酸ソーダを飲ませた。

計画通りだったが、春日は死ななかったと言った。

そして青酸ソーダは死んだ母親からもらっていた。

「なぜ、大事にしている生徒を巻き込んだのか」と真壁。

愛に批判し続けられ、「名前は同じ愛でも女としてはあなたと私じゃ全然違うのよ」と罵倒された。

この瞬間、バカみたいに頑張ってきたが、自分は幸せになれないと思ったと。

真壁は「勝手に絶望なんてしないで」と言い

春日が快方に向かっていることを伝えた。

医者によると事件のことを話したくなくて口を開かないのではないかと。

「彼、本当にあなたを慕っていたのね」

まだ罪を償うことができる。春日に謝ることができると説得した。

「刑事さん下の名前なに・・・?」

「有希子。希望があるって書くわ」

「自分の名前好き・・・?私は大嫌い・・・」と言い涙を流した。

沢本は殺人容疑で送検された。

そして今回の事件で、真壁と中田が衝突していたが、これは中田による作戦だった。

辛い過去を背負っている人間は味方が敵になることに傷つきやすい。

そして敵が味方になることには弱いという。

この方法で、沢本を説得しようと提案していたのだ。

また中田本人も父親のことで人に言えない辛い過去があるようだ。

緊急取調室4話感想

「愛」という名前ですが、母親から息子、息子から教師への「愛」も感じる内容でした。

そして同じ名前がゆえに、相手をさらに憎んでしまってます。

それにしても、矢田亜希子さん真柏の演技でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

rinadorama
ドラマが好きなドラマ女子です。ネタバレ記事を書いています。
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