このドラマの各話あらすじ、ネタバレ

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緊急取調室2はどんなドラマ?

天海祐希演じる取調官・真壁有希子が密室の中で繰り広げる、容疑者との一進一退のガチンコ対決。

その第2段として再び帰ってきました。

緊急というだけあって、一刻を争う緊急事態に容疑者と1vs1で取り調べを行います。

取調室はカメラとマイクが仕掛けられ聴取の内容はすぐさま捜査に生かされます。

密室の銃撃戦とも言うべき、緊迫感がテンポよく繰り広げられるサスペンスドラマです。

見逃した方は再放送の情報をどうぞ!

緊急取調室5話のネタバレ

記憶をなくした殺人者

人通りの多い道である男が血まみれで現れた。

手には血がついた包丁を持っていた。

捜査一課の監物と渡辺が声をかけると

「誰かを殺しちゃったかもしれません」と。

監物刑事の取り調べ

キントリメンバーは、ここのところ休みなく働き続けていて

疲れが溜まっていた。中田も同様、疲れのせいか業務サイトのPWをど忘れして自暴自棄になっていた。

包丁を持って現れた被疑者は旅行会社トラベルコレクトの社員・水越辰也(塚本高史)32歳。

銃刀法違反で現行逮捕された。

水越の話によると、朝起きたら包丁を握っていた。しかし、だれかを傷つけた記憶は全くない。

包丁も誰の物かわからないと言っている。

記憶障害なのか・・・しかし、脳の鑑定結果は異状なし。

包丁の血痕から見ると刺された被害者の血液量はかなりの量だと推測される。

被害者はどこにいるのか。

水越は本当に人を殺したのか。

早速、キントリに捜査を開始するよう指示が下る。

しかし監物は、被疑者を確保したのは自分なので聴取させてほしいと願いでた。

そこへ現れた刑事部長・磐城に、監物と渡辺に可視化対応の取り調べをするよう命じる。

監物のやる気は十分だ。

監物と渡辺は水越の自宅を捜査していた。

水越はボランティア活動をしていたようだ。

監物による水越の聴取がはじまった。

なにを聞いても、はっきりと思い出せない水越に声を荒げる監物。

そのたび、録画されていることを忠告する渡辺。

結局、恐喝に近い取り調べになってしまい強制終了となった。

退社時間と船の舵輪とピアノ

気を取り直し、真壁と小石川による取り調べが始まった。

水越は事件以外の記憶はしっかりしていた。

事件の夜は10時に会社を出たところまでは覚えていたという。

それ以降はなにをしていたのかわらないと言いながら、指に落ち着きがなかったのを真壁は見逃さなかった。そして、事件の夜、舵輪を見たと言い出した。

「僕は船に乗ったのかもしれません」

監物と渡辺は水越が乗れそうな船を調べていた。

船の舵輪は一般客が入れる場所にはなかったことが判明した。

真壁と小石川は水越の勤務先・トラベルコレクトに向かった。

すると、会社を10時出たと言っていたが、すべて7時~8時に退勤していた。

上司は、仕事熱心なため打刻したあと、ツアーのプランでも考えていたのではないかという。

その様子を、一人の女子社員が心配そうに見ていた。

女子社員・福永絵梨(入山杏奈)に話を聞いた。

水越が人を殺すなんて信じられないと。親切な先輩だったと。

「必ず助けてあげるから」

と励ましてくれていたようだ。

相変わらず、被害者の情報が出てこない。

水越に関しては、会社の退社時間に相違があることだ。

まずは、被害者の発見を最優先に捜査をはじめることになった。

そこへ監物と渡辺が現れ、水越は嘘をついている。さっさと、真実を述べさせろと言い出した。

舵輪が一般客に見えないとわかり、口から出まかせだと言い放った。

水越の2回目の聴取がはじまった。

会社の退社時間について聞き出した。

改めて本当は何時に会社を出たのかと聞くと10時だと言い張る。

「嘘なのは出退勤記録のほうですよ」

サービス残業をするよう指示されていたという。

「すべての人を笑顔に」という社長の考えに惹かれて入社したが

理想と現実は違った。もしかしたら、記憶を失ったのも会社のストレスからかもしれないと。

音楽を聴く時間すらなかった・・・。

その時、なにかを思い出したように

「あの夜、音楽を聞いたような・・・ピアノで」

この時も水越の指に落ち着きはなかった。

すぐに、ピアノが置いてある船を調べることになった。

しかし、監物は水越の言うことは信じられない。取り調べはやりたくないと言い出した。

それを聞いた真壁は監物に嫌なら警察官をやめろと説教した。

そこへ、磐城がやってきた。

そして、トラベルコレクトを探るのはやめて録画データも削除しろと言い出した。

納得できないキントリメンバー。

梶山は、磐城になぜトラベルコネクトを調べるのはダメなのか問いただした。

労基関係は訴訟に発展すると面倒だという磐城。

余計な膿を出すのは避けた方がいいと。

「私は頭が悪いようです。部長が事実をおっしゃってるようには聞こえません。」と言い切った。

真壁と小石川は水越のボランティア仲間に話を聞いた。

ボランティアを楽しんでやっていた。最近は忙しくしていたらしくなかなか会えていないと。

しかし、ボランティア時代の動画を送ってくれとメールがきたことをはなした。

現実が苦しいからか、やる気を取り戻したいから連絡くれたのではないかと。

動画を見てみると、本当にうれしそうに歌を歌って楽しませてる水越の姿があった。

その歌の歌詞には

「みんなを笑顔に」

「困っている人を必ず助けます」と綴っていた。

それは、水越が福永に言っていた言葉だった。

福永に改めて話を聞くと、福永ら新入社員は会社がつらく辞めようとしていた。

そこへ、水越が励ましてくれたと。そして、自分たちはこんなに仕事を頑張っているのに

社長は会費100万のヨットクラブで遊んでいる。そんなことあっていいと思うかと言っていた。

真壁はヨットクラブに引っかかった。

笑えないブラックジョーク

探していた被害者が見つかり、中田と菱本は現場に向かった。

被害者は所持していた、スナックの名刺を頼りに調べを始める。

スナックのママに話を聞くと、客同士がけんかを始めて店の包丁を持ち出し追いかけて行った。

包丁を持ち出したのは不法滞在者のようだったと。

しかし、水越のことは見たことがないという。

水越は現場に居合わせ何らかの理由で包丁を持ち出したのか。

現場付近にヨットクラブの看板を見つける。

キントリメンバーは皆あるヨットクラブに集結した。

そこのヨットクラブにはピアノもあり、舵輪もあった。

そして、壁の写真にはトラベルコレクトの社長・田代とかつて警察安全課の部長だった杉原が仲睦まじい姿で写っていた。田代は警察からの天下りを引き受けていて、関係があったのだ。

真壁と衝突してしまった監物は捜査に参加せず、ペットショップに立ち寄っていた。

心配した渡辺は探しに行き、声をかけた。

水越に最初に接触した際に、包丁を向けられた渡辺を咄嗟にかばった監物。

渡辺はその時のことを話して、お互い正義の味方になりたかったこと再認識した。

そして、被害者を殺した犯人の確保に向かった。

水越の3回目の聴取が始まった。

真壁はトラベルコレクトのサービス残業の事実が判明したことを知らせた。

それを聞いた水越の口からは会社の不満が止まらない。

いわゆるブラック企業だと。

そのころ、水越の目撃証言が取れたと報告が上がった。

犯人は、喧嘩の果てに刺してしまった時、水越に目撃されてしまった。

そのため、現場から逃げ去ったという。

報告を受けた真壁は、水越に話続けた。

ブラック企業とは気の毒だが事件とは関係ない。

事件として立件できないため釈放すると。そして録画データもどこにも使われないことを告げた。

水越は、殺人を犯したかもしれないんだと言い続け真壁たち引き留める。

そして、「あの包丁は品川で拾った」と言い出した。

記憶をなくしてというのは嘘だったことを認めた。

水越は会社に不満を持っていて、贅沢をしている社長を許せなかった。

辞めると言い出していた新入社員達のために、社長が豪遊しているヨットクラブに出向き直談判しようと試みた。しかし、中にさえいれてもらえず、その帰り道喧嘩に出くわした。

一時は助けようとしたが、最高のプランが閃いたと。

包丁を持ち出し、自分が捕まる計画をした。

これは偽証罪にあたるため、記録を残し裁判で使ってほしいという。労基に訴えても書類で処理されるだけで誰も注目しない。多くの人に知ってほしかったという。

警察を利用したのだ。

自分の力を試したかった、自分の力は今でも健在だ正義味方だと自画自賛している。

思い通りに計画が進んだことが嬉しくて笑っている。

無表情の真壁達に対して

「ねぇ笑ってよ。これって最高のブラックジョークじゃない」と。

被害者は、水越が助けてあげていれば死ななくても済んだかもしれない。

正義の味方は弱い者を見捨てない。

「あなたはボランティアで笑顔にした子供たちも裏切ったのよ。あなたは面白くない、笑えない」と。

そして水越は再逮捕された。

トラベルコレクトには今回の件で労基の捜査入ることになった。

ひと段落したキントリメンバー達に安堵表情が戻り、中田がど忘れしていたPCのPWも無事思い出すことができた。

そこへ、磐城が訪れ真壁の取り調べに納得できない様子だ。

梶山は、録画データは削除しない。

「開かれた警視庁のために」と言った。

そして、水越を送検した監物と渡辺が戻ってきた。

自分たちはキントリメンバーのパシリではなく

国民のためのパシリだと言い放った。

キントリメンバーたちは笑い飛ばしたが、監物がやる気を戻し帰ってきたことに嬉しいようだ。

緊急取調室5話の感想

監物刑事いいですね。応援したくなります。

今回は、事件とは別の問題が浮き彫りになり考えさせられました。

とはいえ、刺された人を見捨てずにできる方法があったらなと思ってしまいます。

緊急取調室2の相関図

キャスト一覧

真壁 有希子・・・天海 祐希

梶山 勝利・・・田中 哲司

田中さんはこちらのドラマにも出演しています

渡辺 鉄次・・・速水 もこみち

監物 大二郎・・・鈴木 浩介

磐城 和久・・・大倉 孝二

沢渡 巌・・・三上 市朗

菱本 進・・・でんでん

中田 善次郎・・・大杉 漣

大杉 漣さんはこちらのドラマにも出演しています

小石川 春夫・・・小日向 文世

かやの・・・中村 静香

しんじ・・・生島 勇輝

緊急取調室5話のあらすじ

通勤時間帯のオフィス街に、大量の血を浴びた男が現れた。捜査一課の刑事・渡辺鉄次(速水もこみち)と監物大二郎(鈴木浩介)が職務質問すると、男はあろうことか包丁を取り出し、「朝起きたら、この包丁を握っていた。誰かを殺してしまったかもしれない」と言い出す!

 まもなく男は旅行会社の社員・水越辰也(塚本高史)だと判明する。だが、夜10時に退社してから、包丁を握った状態で目覚めるまで、水越の記憶は白紙。肝心の被害者も特定できない状態だ。捜査一課長・沢渡巌(三上市朗)は早急な事件解決を求め、真壁有希子(天海祐希)ら緊急事案対応取調班(通称・キントリ)に取り調べを一任する。ところが、水越を確保した渡辺と監物が、取り調べも自分たちでやりたいと申し出て…!

 やがて取り調べの最中、ほんの一部ではあるが、水越の記憶がよみがえる。詳細は不明だが、退社後に舵輪(=船の舵)を見たというのだ。僕は船に乗ったのかもしれない――水越の証言を受け、渡辺と監物はナイトクルーズまわりを捜査することに。一方、有希子と取調官・小石川春夫(小日向文世)は水越の身辺を洗うため、勤務先を訪問。新入社員の福永絵梨(入山杏奈)を捕まえて話を聞くのだが…!?

 まもなく、水越が断片的な記憶を新たに取り戻した! そのころ、キントリの管理官・梶山勝利(田中哲司)のもとには、刑事部長・磐城和久(大倉孝二)から“不可解な要請”が入る――。

緊急取調室5話の予想や考察

ドラマ放送後に予想と考察を書いていきます!

過去のあらすじ・ネタバレもありますのでどうぞ!

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この記事を書いた人

KingY
テレビ好きによるテレビ好きのためのサイトです。このサイトのオーナー。 ネタバレのライターさんと共にサイトを運営しています。
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