このドラマの各話あらすじ、ネタバレ

ハロー張りネズミネタバレ8話です、あらすじを書いています。

現代版にアレンジされたハロー張りネズミのその第8話です。

見逃した方は無料で見る方法もページ最後にございます。


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ハロー張りネズミはどんなドラマ?

「週刊ヤングマガジン」にて連載され、人情ものやサスペンスを始め、企業ものや超常現象に至るまで幅広いテーマを扱い、大人気を博した不朽の名作です。
東京都板橋区の下赤塚にひっそりと事務所を構える「あかつか探偵事務所」。誰も引き受けたがらない面倒な案件ほどやりたがる、という一風変わった探偵「ハリネズミ」こと七瀬五郎とその仲間たちが、ときには人情味あふれた哀しい事件を、またあるときには想像を超えた難事件に挑んでいきます。

1980年代の漫画が原作なので30年以上も前の作品になりますね。

時代に合った内容に変えないと、時代錯誤になりますので大きなアレンジが予想されますよね。

特に大根監督なので思い切ったアレンジをしてきそうです。

スタイリッシュで人情的で少し古臭い感じが大根監督の持ち味ですよね。

ハロー張りネズミネタバレ8話のあらすじ

ある日、ゴロー(瑛太)とグレ(森田剛)が、赤塚一番通り商店街の中華屋へお昼を食べに行くと、そこで働く無愛想な料理人・栗田精二(國村隼)と出会い、生き別れになった自分の娘・朋美(松本若菜)と息子を探してほしいとの依頼を受ける。
栗田は妻と死別し、男手一つで子供たちを育てていたが、その後、訳あって離れてしまったと言い、蘭子(深田恭子)が聞くと、かれこれ25年も会っていないという。子供たちと離れた理由は聞かないでほしいという栗田。手がかりとなるものは、10年前くらいに娘から届いた手紙だけだ。
調査に乗り気でないゴローだが、かほる(山口智子)に促され、「とりあえず車で手紙にある住所へ行ってみる」と答えると、栗田は自分も連れて行ってほしいと申し出る。
その翌日、待ち合わせ時間に栗田が「あかつか探偵事務所」を訪ねると、グレが栗田を迎えた。

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ハロー張りネズミネタバレ8話

今回の依頼は?

あかつか探偵事務所の近くにある中華料理屋の料理人・栗田精二の依頼は「息子と娘を捜してほしい」というものでした。
「妻と死別し男手一つで子供達を育てて来たけれど、訳あって今はどこでどうしているかわからない。その訳については聞かないでほしい」と言う栗田は、十年前に娘にもらったハガキの住所を伝えました。

早速そこへ行こうとするゴローに、栗田は自分も同行したいと言い出します。
しかしゴローが突然の腹痛で行けなくなってしまったため、栗田はグレと2人で行くことになりました。

住所を頼りに娘を捜す

ハガキの住所は、看護学校の学生寮でした。
グレは寮母さんに栗田の娘・朋美のことを訪ねますが、前の寮母さんでないとわからないと言われてしまいます。
グレは朋美が栗田の命の恩人であると言う感動話をでっち上げ、前の寮母さんの連絡先を聞くことが出来ました。

2人は前の寮母さんに会いに行き、栗田が朋美の父親であることを伝えます。
今でも年賀状のやり取りをしているというその女性ですが、「個人情報なので簡単には教えられない。親子と言う証拠もないし、朋美ちゃんは親を早くに亡くしたと言っていた」と、連絡先を教えてくれません。

栗田の過去

栗田は、子供達と疎遠になったわけを話しました。

栗田が朋美にもらったハガキは、刑務所に送られたものでした。
そこには「出所しても訪ねて来ないでほしい」と書かれています。

元ヤクザだった栗田は、奥さんと出会って更生し、中華料理屋を始めました。
しかし昔の仲間に見付かり、彼らが店に出入りするようになると、客が来なくなりました。
更には厨房で好き放題され、丹誠込めて仕込んだスープにタバコや奥さんとの思い出の写真を投げ込まれ、カッとなって殺してしまったのです。
ちょうどそこへ子供達が帰宅し、血まみれの父親を目撃してしまいます。

一人親であった栗田が服役することになり、子供達は大変な苦労をしてきたことでしょう。
もう会わないつもりでいた栗田ですが、「死ぬまでに会って謝りたい」という気持ちが出てきてしまいました。

話を聞いたグレは、元寮母の女性に土下座して頼み込み、なんとか朋美の住所を教えてもらうことが出来ました。

娘の家へ

朋美の家の近くに車を止めて様子をうかがっていると、子供達を学校に送り出す朋美の姿を見ることが出来ました。
「これで充分」と帰ろうとする栗田でしたが、ゴミ出しに来た朋美に見付かってしまいます。

「本当にすまなかった。一度だけ、伝えたかった」
そう言う栗田に、朋美は「私は今、幸せだから、もうそっとしておいて」と言い、栗田も「二度と顔は見せない」と約束します。

朋美の家のキッチンを見たグレは急に何かを思いつき、「図々しいけれど、1つだけお願いを聞いてほしい。別れの儀式というか、最後に1度だけ、1口でいいからお父さんのチャーハンを食べてほしい」と言います。
昔、学校から帰ってきた子供達にチャーハンを作ってあげていた頃を思い出しながら、朋美にチャーハンを作る栗田。

一口食べた朋美は「しょっぱい」とつぶやくと、涙をこぼしながら「しょっぱいけど美味しい。宇宙一美味しい」と、子供の頃と同じことを言いました。
朋美は泣きながら、チャーハンを食べ続けました。

「お兄ちゃんにも食べさてあげたい」と兄の連絡先を伝え、2人は別れました。

栗田の病気

帰ろうとしたその時、栗田が突然倒れます。
病院へ連れて行ったグレは、脳腫瘍で即入院の状態であることを知ります。

かかりつけ医へ連れて行こうするグレですが、自分の死期が近いことを悟った栗田は、このまま息子のところへ連れて行ってほしいと頼みます。

グレは朋美に連絡し、「事情があってこれから会いに行くことになった。もし会ってくれるなら、外に黄色いハンカチかなにかを出しておいてほしい。それがなければ、会わずに帰る」と、兄への伝言を頼みました。

「幸せの黄色いハンカチ」は、グレと栗田のお気に入りの映画でした。

息子の家へ

だんだん目がかすみ、意識がうつろになっていく栗田を乗せ、グレは息子の元へ急ぎます。
辿り着いた団地で朋美から聞いた住所から建物を探すグレ、しかし、そこには黄色いハンカチを出している部屋は一つもありませんでした。

車に戻ったグレに、意識を失いかけている栗田は「黄色いハンカチはあったか?」と尋ねます。
栗田の様子を見て本当のことが言えないグレは、「あった!黄色いハンカチがいっぱいあった!会いに行こう!」と言います。

しかし栗田はグレの優しい嘘に気が付きました。
「息子には会えなかったけれど、お兄さんに会えて良かった」
そう言うと、眠るように息を引き取りました。

栗田の葬儀

栗田の葬儀に、グレは姿を見せませんでした。

代わりに行ったゴローは、息子に「今でもやはり許せないか?」と聞きます。
息子は「許す・許さないではなくて、もう忘れた。そうやって生きてきた。でも、これからは少し父のことを考えてみる」と言いました。

グレは海に来ていました。
そこは、栗田が幼い子供達を連れて来たことのある思い出の海でした。
「もう一度あの海を見たい」と言っていた栗田。

グレはそこに、無数の黄色いハンカチを掲げると、
「おっさん!見えるかー!」と叫びました。

ハロー張りネズミネタバレ8話の感想

いやー・・・泣きましたね。
ありきたりなストーリーなのかもしれませんが、自然体な森田剛さんの演技と、國村隼さんのさすがの演技にやられましたね。
厨房のシーンなんて、胸をえぐられる思いで見てしまいました。

少年院へ入っていたことがあると言うグレと、元ヤクザの栗田は、なにかわかりあえるところがあったようですね。
最後、息子に会うことは出来なかったけれど、息子は息子で本当に辛い日々を送って来たのでしょうし、死期の近いお父さんに会って、許して、ハッピーエンド!とならなくてよかったのかもしれませんね。
本当に絶妙の脚本です。

いつもはゴローがメインでしたが、今回はグレの人柄が良く出ていてよかったですね。
「死ぬ前にお兄さんに会えて良かった」
この言葉につきるのではないでしょうか?

来週はまたガラッと話が変わって、おもしろい回になりそうです。
蒼井優ちゃんも再登場するようなので楽しみです!

 

ハロー張りネズミネタバレ8話の登場人物

深田恭子が登場しました。

この回以降ずっと登場するのでしょうか?

キャスト一覧

七瀬 五郎:瑛太

四俵 蘭子:深田恭子

木暮 久作:森田 剛

スナック「輝」マスター:中岡創一(ロッチ)

スナック「輝」萌美もえみ:片山萌美

片桐:矢島健一

河合 節子:蒼井 優

南みなみ:リリー・フランキー

風 かほる:山口智子

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この記事を書いた人

koyamaster
ラブコメ、サスペンスどんなドラマも大好きです。 ネタバレ、あらすじ書いてます。読んでね!
ハロー張りネズミ
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